「超」怖い話15周年記念企画
募集要項
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■公募内容 ■枚数制限 ■投稿本数の下限■応募資格 ■応募要項■審査方法 ■正賞・副賞と応募作の取り扱い |
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必ず「実話怪談」である事。 本大会における実話怪談の定義は以下の通り。
必ずしも著者当人の実体験でなく、聞き取り/取材によって第三者から得た話でも構わない。それを実話であると著者当人が信じられるのであれば、その内容は心霊譚に限らずUFO目撃譚、妖怪遭遇譚、UMA目撃譚などの様々な怪現象は、実話怪談の範疇に含まれる。なんでもありが「超」怖い話のスタイルであり、「超」怖い話がこれまでに扱ってきたあらゆる題材が「超」怖い話の守備範囲であり、また、実話怪談に含まれると考えてよい。
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原則として、一篇あたり三〇〇〇字前後を基準とする。
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応募期間中、一人の応募者あたりの投稿本数は制限しない。
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職業作家、職業ライター、セミプロ、ネット作家、ブロガー、アマチュアなど、実話怪談に限らず執筆経験の有無を問わない。
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応募時、以下(▼)を必須とする。
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* ** 回答は応募の時点での所感をお願いします。複数回の投稿を重ねる間に考えが変わってきたとしても、それもかまいません。 |
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応募作品は「超」怖い話公式ホームページに設けられた特設ページにて公開される。 決戦審査・公開互選審査の具体的な方法、配点の詳細は、審査方法解説を参照精読のこと。* |
* その趣旨、方法については、審査方法解説のページをご精読いただけますようお願いします。 |
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※ただし、平山夢明は本人の主義により、本審査には一切関わらない。
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本大会におけるランキング一位獲得者は「超」怖い話Θ(シータ)で発表される。また、二〇〇七年一月発売の「超」怖い話Ι(イオタ)に新作を書き下ろす著者の一人として、ランキング一位獲得者を「超」怖い話執筆陣に迎え入れる。掲載時、他の著者同様竹書房の規定に基づき、ランキング一位獲得者に【「超」怖い話の原稿料/印税】が支払われる。これを正賞とする。 ランキング二位以下の【著者】については、「超」怖い話の番外編として発売予定の【超‐1大会参加者作品集】への執筆要請を検討する。作品集の印税収入は、二位以下著者を含めた作品集掲載者に配分される。
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原稿と必要書類は、郵送/電子メールのいずれかにて受け付ける。 ▼郵送の場合、竹書房編集部にて受け付ける 〒102‐0072 ▼Webからの応募の場合、「超」怖い話公式ホームページの参加受付フォームより受け付ける
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※2006/3/20付記 |
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※作品応募時にお送り頂いた個人情報は、大会趣旨以外の目的で利用することはありません。
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