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【コラム】怪談作家になったわけ

  • 加藤一が、怪談作家になったわけ(2024/2/22)
  • 渡部正和が、怪談作家になったわけ(2024/3/2)
  • 久田樹生が、怪談作家になったわけ(2024/3/9)
  • つくね乱蔵が、怪談作家になったわけ(2024/3/18)
  • ねこや堂が、怪談作家になったわけ(2024/3/23)
  • 高田公太が、怪談作家になったわけ(2024/3/30)
  • 神沼三平太が、怪談作家になったわけ(2024/4/6)

      1. 平成の昔、多くの怪談著者を発掘し、育成してきた超‐1。
        令和の今、新たな怪談著者の発掘に取り組みます。

         超‐1/U‐25 #2024を開催し、『「超」怖い話』の次代を担う若手怪談作家の発掘を目指し、将来の商業デビューを前提とした著者を募集します。
        「怖い話」を執筆し続ける怪談作家のスキルとして最も重要なのは、「渾身の一作を一本だけ書く能力」ではなく、「コンスタントな取材量」「コンスタントな執筆量」を維持できるかどうか。これを審査するため、超‐1/U‐25では、最終〆切までに規定数以上の複数作品を納品できるかどうかを問います。作品の優劣を競う大会ではなく、商業作家選考のための予選大会と考えてください。
         特別な賞金はありません。ただし、応募者は商業作家と同等に扱われ、応募作品が書籍掲載されたときには漏れなく印税が支払われます。商業作家参加のアンソロジー同様、多く載ればそのぶん多く印税が入ります。
         過去の執筆経験は不問です。ただし、応募者の年齢は25歳以下限定。

         有望株は育てます。  

         

         

         


      2. 応募規定

      3. 超‐1/U-25 #2024 作品受付はこちら

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