あなたの
「弩」怖い話

    あなたの体験した「弩」怖い話を教えてください。

    自分では「たいしたことない」と思っている話でも、他人が聞くと仰天する話もあります。
    自分の中にいつまでも貯め込んでおくのが厭な話もあります。
    誰かに話して、聞いてもらって、より多くの人に読んでもらった方が気が晴れる話もあります。
    プチ怪談、さほどでもない話でもけっこうです。
    思い出した話があれば、いつでもお寄せ下さい。

     


     

    ▼投稿者のお名前(掲載時は全て別の仮名に替えさせていただきます)

    ▼投稿者のペンネーム(巻末でご紹介させていただくときの呼称です)

    ▼投稿者の電子メールアドレス(必須)
    ※より詳しくお伺いさせていただきたい場合、また献本させていただく場合の問い合わせなどに必要になります。
    必ず長期に渡って連絡がつけられるものをお願いします。

       

    ▼投稿者の現在の年齢

       

 


    ▼体験者の性別

        女

    ▼体験者の体験当時の年齢

    ▼それはいつごろのことですか?

       

    ▼それはどんな体験でした?

       

    ▼では、詳しくお願いします

       

    ▼その後どうなりました?

       


       

        

 


 

お伺いしたお話は、怪談として改めて書き起こした上で、次の「超」怖い話または「弩」怖い話へ収録させていただく予定です。
また、「超」怖い話、「弩」怖い話(いずれも竹書房)以外の怪談本で紹介させていただく場合は、事前にメールで問い合わせをさせていただきますので、必ず連絡が取れるメールアドレスでご投稿をお願いします。その他のお問い合わせ、質問などありましたら、dokowa@ekoda.jp宛にお問い合わせ下さい。