猫を室内で複数飼っていると夜に突如、大運動会が勃発することがある。
場合によっては被害甚大。
瀬戸物を割り、カーテンをボロボロにし、飼い主の額に三針縫う怪我を負わせたりする。
植村さんが寝床で本を読むのをやめ、そろそろ電気を消そうかと思っていると、例によって運動会が始まった。
デデデデッ
バタンッ
どこかで何かを倒したらしい。
布団を頭まで被って、構わず眠ろうとする。
どこかにぶつかったり、短く中断したりしながら運動会は近付いて来る。
踏まれた。
一匹、二匹
「コラァ!マル、フチ」
起き上がって怒鳴る。
足元で丸まっていたフチが迷惑そうに顔を上げた。
植村さんの家で飼っている猫は二匹だ。
LRg
mariman 2006年6月2日 20:59
てらまち 2006年5月30日 17:31
猫飼いとして同情しながら読みました。一匹しか飼ってませんが、3匹分踏まれたこともあります。文章は上手だと思います。±0。
2006年5月30日 15:39
いい。+1
柏木 麻宏 2006年5月30日 13:53
インパクトは薄いですが、運動会という部分に共感。
怖くはないですね^^;±0
杜井 都衣 2006年5月30日 0:05
▲:かわいい!
三匹目の猫(猫?)
怖くないけど、かわいいし面白いので。
久遠平太郎 2006年5月29日 21:23
評価±0。
こういう話は猫を飼っている人からよく聞きます。
なのでちょっと厳しいかなあ。
文章で工夫があるから±0で。
藪蔵人 2006年5月27日 22:51
うーん、ありがちなネタですね。
小粒な怪異にあえて挑戦したいのはわかりますが…
評点: 0
林不二男 2006年5月24日 21:30
何度か聞いた事のある話だと思いました。 得点なし
有澤 凪 2006年5月22日 1:33
勘違いの範囲で収まってしまいそうな出来事ですね。(動物を飼っている読者は特にそう感じるのでは?)−1
ミミちゃん 2006年5月20日 23:35
brother 2006年5月20日 16:44
(;´∀`)
(;´Д`)
(・∀・)
+1
sora 2006年5月19日 12:35
文章;■■■□□
怪異;■□□□□
恐怖;□□□□□
評価;■□□□□→-1
些細な怪異だが、文章により作品としてはそれなりに読めるレベルである。
しかしながら、如何せん怪異が弱すぎる。
私などは「動物霊による怖い話」に全く恐怖を感じない性質であるので、申し訳ないが、個人的な評価は低くなってしまう。
読み手によっては良い作品であると思うのだが。
もり けんた 2006年5月18日 13:16
こ、これは!(もうそろそろこのリアクションはやめます…)
猫がネコを被っている!(--;)
ちょっとネタ的には弱いなあー。±0。
カッパのカッパライに続く駄洒落系か?うちに昔いた「いっちゃん」はいたずらしたあと一メートルジャンプしてハウスに逃げ込み、そ知らぬ顔を決め込むのが大好きでした〜。誰がしつけた!
ネジ 2006年5月16日 23:34
ものすごくインパクト弱いです〜・・・ −1
TOMOKI 2006年5月16日 15:16
可愛い怪異ですね。類似のネタが多く出回っていなければ
好評を付けたいところなのですが…。ごめんなさい。−1
風来月人 2006年5月14日 9:32
もうちょっと短くすれば良かったかな。+-0です。
ナルミ 2006年5月14日 3:37
残念だが、これもよく聞く話である。
−1
ponken 2006年5月13日 19:18
ほのぼのでかわいらしいと思いますが、怖さは薄いですね。±0で。
金縛郎 2006年5月13日 17:16
小粒ですし、既出感も否めません。
文章のまとめかたはよいと思いますが。
すいませんが±0とさせてください。
くりちゃん 2006年5月13日 10:09
なかなか楽しかったです。
吉田 2006年5月13日 9:59
悪い▼
書き方には工夫がなされ、面白くはあるのですが。
ほぼ同じ話を、人から本から何度も聞いたことあるので……。