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2006年5月13日(土)

異臭

林さんがお風呂の掃除をしていた時。
 突然、つん、と下水臭が漂ってきた。
シャワーを止めて辺りを確認してみるが。
 どうやら少し開けてある窓から臭いがしてくるようだ。

…………

この作品は超-1作品集【「超」怖い話 超-1 怪コレクションVol.2】に収録されました。
続きは怪コレ2でご覧下さい。

【「超」怖い話 超-1 怪コレクションVol.2】加藤一 編

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mariman 2006年6月2日 20:57

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その他の人 2006年5月31日 16:17

はわ〜、せつないです。気の毒だなぁ!お風呂を掃除する水の音に惹かれて来たのでしょうか。
怖いところはちゃんと怖いし、とてもよくできた作品だと思いました。
+1

有澤 凪 2006年5月31日 0:52

「オミズ、クダサイ」と言うかわゆい声が何だかいいな。前半からそのままのグロイ終わり方になるのではなく、消えたというあっけない幕切れが逆に印象深かったです。+1

てらまち 2006年5月30日 17:01

千と千尋の油屋に出た腐れ神様も、もともとは立派な神様でした。文章は無駄なく、表現も良く出来上がっていた。±0。

2006年5月30日 14:53

+1
気の毒なお化けさん・・合掌。

柏木 麻宏 2006年5月30日 13:25

その泥人間さんの可愛い声が聞いてみたい…!
良い雰囲気にも惹かれ、インパクトもあると思いますw+1

こころママ 2006年5月30日 0:27

 異臭とともに現れるべちゃっとした物体が描写されている中盤までは、かなりのグロ系を思わせましたが、そこから翻って、哀願する無害な霊に変化するさまがお見事です。
 う・う〜ん、でも『かわゆい声』には困ったなあ。このコミカルな表現がシリアスな文体の流れを一瞬止めてしまって、かっくんとコケてしまうんです。普通に『愛らしい声』ではだめですか?
 そこを差し引いても、水準の高さはかなりのもの。おおきな傷にはならないと見て、プラス1点です。

久遠平太郎 2006年5月29日 21:11

評価+1。
妖怪でしょうか?
初めて聞くパターンの話です。
文章にも工夫が感じられとても良かったです。

藪蔵人 2006年5月27日 22:47

貴重な体験ですね、これ。
このような怪異を無駄にすることなく纏めてありますね。
評点: 1

林不二男 2006年5月24日 21:19

作者の頭の良さを感じさせる透明感のある文章が、霊のはかなさを良く出していると思いました。 +1

マリポーサ 2006年5月24日 7:40

かなり怖そうな霊と思わせておいて「お水ください」。この落差がいい感じでした。
+1

ミミちゃん 2006年5月20日 8:08

tb
http://chabin.blogtribe.org/entry-29dba011d980d6fe3d8f10a5943eb2e0.html

もり けんた 2006年5月18日 12:55

ゆるい泥の人。
喉が渇いていたんですか…。
はかなげな印象にプラス1。(--;)
でも、「世の中そんなに甘くない〜」といって窓を閉めたらどうなっていたか?と妄想竹〜ヾ(^∀^)

sora 2006年5月17日 12:57

文章;■■■■□
怪異;■■■■□
恐怖;■■■□□
評価;■■■□□→ 1
文章、構成が良く全体としての纏まりを感じさせるレベルの高い作品であると思う。
怪異の描写も良い。また、意外性もある。巧い。
ただ個人的には「かわゆい声」は何か他に変わる表現がなかっただろうかと考えた。いや、これで十二分に伝わりますけどね。

ネジ 2006年5月16日 23:25

可愛い声のヘドロ人間とは素晴らしいネタですね。+1

TOMOKI 2006年5月16日 15:15

上質な怪談ですね。異臭、現れる怪異の様子、意外にも可愛い声、
オミズ、クダサイ…。夢中に読みました。淡々とした文章でいて、
これだけの余韻を残すとは素晴らしい。+1

シホ 2006年5月16日 8:24

いいですね。ヘドロでできたようなものから意外なかわゆい声。林さんは不気味だったでしょうけど、想像したらなんだか可愛らしくてやられちゃいました。文章も無駄が無く、お上手だなと思いました。○で。

金縛郎 2006年5月15日 0:03

これは良いですね。
文章もお上手だし、オチの意外性も。
○。

風来月人 2006年5月14日 9:34

もうちょっと怖ければ+でした。ちょっと残念かな。文章が綺麗なので次に期待してます。

ナルミ 2006年5月14日 3:26

面白くて、やがて悲しき話。
怖さはそれほどでもないが+1。

ponken 2006年5月13日 19:07

怖いはずなのに、なんだか哀れではかなさを感じるお話でした。+1で。

メイ 2006年5月13日 15:14

「きめ細かい水飛沫と共に煙のように消えていった」
よかったですね。最初はとても恐ろしいものに狙われていたのかと思いましたが、仄悲しい印象です。
+1

灯篭 2006年5月13日 10:58

良いですね。
何というか文章・内容の”空気”が超怖い話にあってます。 1

くりちゃん 2006年5月13日 10:01

ご供養になったのではないでしょうか、もともとお水が欲しかったんだし。
面白かったです。○

吉田 2006年5月13日 9:45

良い▲
うん、意外性があって良いですね。
作者の方、全体的に難しい単語を使う文章なのに、ポツンとある”へどろ””かわゆい”は狙いでしょうか?
この話のモチーフとぴったり合っていて、面白かったです。
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