片井さんは、小さな街工場を経営している。
取材は、その工場の事務室で行われた。
「これなんだ」
といいながら、片井さんが事務所の神棚の奥から何かを取り出した。
…………
この作品は超-1作品集【「超」怖い話 超-1 怪コレクション】に収録されました。
続きは怪コレクションでご覧下さい。
【「超」怖い話 超-1 怪コレクション】加藤一 編
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LRg
ぼっこし屋 2006年6月3日 18:34
やり方を詳細に書かない(書かせてもらえない)点が、余計にこの儀式に対する神秘性を高めているように思いました。
手順を間違えたときのペナルティについても、得体の知れない超常的存在の怪奇性も十二分に表されているのではないでしょうか。
ただ引っかかるのが、読者を楽しませるお膳立てがあまりにも揃いすぎている点。
この手の話は、詳細をぼかすように書かせる以前に、そもそも門外不出とするのが自然なように思えます。
±0
笹根 2006年6月3日 15:15
与粋鴎歌 2006年6月3日 12:21
mariman 2006年6月2日 20:47
水町 2006年6月2日 2:21
取材に対して、肝心の部分は話さないにしても、話してしまって大丈夫なのでしょうか? 1。
2006年5月30日 15:13
イイ。
+1
柏木 麻宏 2006年5月30日 13:34
塩と水だけって言うのはつらいですね。インパクトも大ですし、+1で
じぇいむ 2006年5月28日 21:17
胎の字は、女性の子宮をあらわすので男性には使わないのでは。
リアルで面白いんですけど、類話を読んだような気がします。
評価±0
久遠平太郎 2006年5月28日 14:56
評価+1。
神の威力と怖さが伝わってくる作品ですね。
日本の神様の場合、ギブ&テイクという関係で(例えば商社と稲荷など)人間と共存している話をよく聞くのでこれもその一例かと思います。
文章面でもとても良いです。
藪蔵人 2006年5月27日 21:48
神様ってもともとそういうものだからなあ…
疑問として残されている部分も、さして疑問と思わずサラッと読んでしまいました。
書き方、表現、事実の伏せ方。
ものすごく上手いと思います。
なんだかそちらの方が目立ってしまったので。
評点: 0
有澤 凪 2006年5月21日 1:53
とんでもない神様に手を出してしまったようですね。+1
てらまち 2006年5月20日 13:11
神様というよりは悪魔を感じました。過去、先祖の方が代々の魂を売り、それに伴った契約を結んだのでは?日本に悪魔という思想がなければ鬼か。でも、テレビ番組の「…鑑定団」でこれと似た話と品物が出ていたような気がします。番組では怪異はなかったですが。±0で。
hydrogen 2006年5月20日 3:50
1
前半は非常に良かったのに、後半が残念。
何が起きるのかも秘密にしておいて欲しかった。
同じ作者に違いないと確信していますが「断腸」の描写と似ているのも
個人的には少々マイナス要因です。
ただ単なる偶発的な不幸ではない、というのが明示されたのは効果的だったと思うので好評で。
brother 2006年5月18日 21:49
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
(・∀・)イイ!!
+1
ミミちゃん 2006年5月18日 14:02
もり けんた 2006年5月16日 21:22
いや、いいです!(^^)v
封印された話大好きです!コワい目に遭いそうだから!そして泣きそうにりますが〜(TT)でも、最後のリフレインの部分はいらなかったかな?私見です(^о^)
プラス1。
TOMOKI 2006年5月15日 17:21
この作品にも共通する要素なのですが、以前に出たいくつかの
「書くことのできない」話に対し、好評を付けるのを控えさせて
いただいています。封印された話を書ける時がきて、その余話と
して発表されるならともかく、現段階ではネタとして一本立ちして
いないのではないかと考えたのがその理由です。
しかし今回、この作品には是非とも好評を付けたいと思います。
他類似作品と違い、この作品は余録として派生した怪異ではなく、
怪異の本筋自体を書いているからです。「神」本来の怖ろしさにも
触れてぞくりとさせる文章は圧巻ですし、特に「書けない」と明言
されている部分以外にも、書いてはいけない・書くべきではない
部分やフェイクがありそうですね。あれこれ想像させられ恐怖感が
増幅します。知りたいけど知るのが怖い。怪談の醍醐味ですね。+1
こころママ 2006年5月14日 23:41
なんという恐ろしい。そんな人智を超えた存在を代々使いこなしていかなくてはならないなんて。ある意味不幸です。 そんなところには嫁入りしたくないなあ。
なんだか、読んでいるこちらにまで累が及びそうな危機感を感じる作品でした。その恐ろしさが、たいへんに良いです。
『ずぶり』のあとの、ハラワタえぐる描写も迫力で、共にもんどりうつ思い。この筆力は素人のワザではありませんね。
林不二男 2006年5月14日 23:00
普通の怖さ以上の凄みや迫力を感じました。 +1
ponken 2006年5月11日 23:37
読んでいるこちらまで、脅されてるような迫力です。+1で。
sora 2006年5月11日 18:59
文章;■■■■□
怪異;■■■■□
恐怖;■■■□□
評価;■■■■□→ 1
文章、構成、怪異共に申し分ない。
鳥肌が立つ程の直接的な恐怖は感じないものの、好きな類の話である。
個人的に実話怪談のお手本になり得る作品であると感じた。
田原 誠 2006年5月9日 14:29
好きな話。ただのレポートではなくちゃんと核エピソードのあるのが良い。
ナルミ 2006年5月9日 2:14
怖くていいと思う。
1
(しかし、問題となった人物を急死させたり、手順を間違えると家の者にも災いが降りかかったり、これは「守り神」ではなくて‥‥)
2006年5月9日 0:14
足りないピースを想像する楽しみもあってよいと思う。
不親切な怪談は、その陰の部分をいろいろ推し量る余地があるところに恐怖が潜んでいる。親切すぎない怪談は読み手を選ぶ可能性もある。
が、これは想像力をかき立てられる。読者冥利に尽きるので+1
吉田 2006年5月8日 23:49
良い▲
これは、実話怪談だからこそ怖い話の一つの好例ですね。
創作ホラーとして出されたら、なんじゃこりゃ!ですが。
「こんな事が本当にあるんだ」「作者にまで危険が及びそうだよ」「読んだ自分たちだってもしや……」
そんな、ノンフィクションならではの怖さ。
それは恐怖の感情としては猥雑で、決して洗練されたものではありませんが、こういう精神も忘れちゃいけないよなあ、と思います。それは紛れもなく、実話怪談ならではの怖さなのですから。
こういう話もポツリポツリと出てくるべきですね。
メイ 2006年5月8日 22:33
こういう話を読むと、「じゃあ最初っから何も書くなよ」と思ってしまうのは私だけでしょうか。
私だけみたいですね、ハイ、すみません。
風来月人 2006年5月8日 20:29
もうしわけないけど、できすぎているように感じるので±0です
へぼん 2006年5月8日 17:55
が消えちゃいました。 1です。○です。
へぼん 2006年5月8日 17:54
怖いです。
丁寧に情景を見せてくれる文章です。
それに・・怖いです!怖がらせてくれてありがとう! 1
金縛郎 2006年5月8日 11:02
凄まじいネタですね。文章も構成も練れています。
文句なしに○。
ネジ 2006年5月8日 10:55
怖い神様持ってらっしゃいますね。「人魚」の話とか思い出しちゃった。
神さま関係、好きなので。+1
くりちゃん 2006年5月8日 10:12
怖いですね。○
手順を誤るとその家の者にも災いが降りかかる、というところが恐ろしいです。
願いを叶えてくれた代償がたくさんたまってきて…ということはないのでしょうか。