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2006年5月7日(日)

トートバッグ

女物のバッグだった。
「小さめの、薄ピンク色したトートバッグですね。それが、クタっと真ん中で折れて」
玄関の前に置いてあったそうだ。

深夜、高橋くんが自宅のマンションに帰ってきた時のことである。



…………

この作品は超-1作品集【「超」怖い話 超-1 怪コレクション】に収録されました。
続きは怪コレクションでご覧下さい。

【「超」怖い話 超-1 怪コレクション】加藤一 編
http://www.amazon.co.jp/dp/4812428718?tag=chokowaihanas-22&camp=0&creative=0&linkCode=as1&creativeASIN=4812428718&adid=123E62TM7TF9M8X8PEY2&


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柏木 麻宏 2006年6月3日 19:45

先は大体読めていたのですが、怖かった。文体も綺麗です。+1

与粋鴎歌 2006年6月3日 12:01

http://ouka.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_0af4.html

mariman 2006年6月2日 20:41

http://plaza.rakuten.co.jp/mariman1234567/3036

イマニ 2006年6月2日 15:40

素材:A
調理:A
盛付:A
結果:1

これ素晴らしいっす。

2006年6月1日 9:35

いい!
+1

こころママ 2006年6月1日 2:45

 トートバッグという小道具が、どう生かされてくるかと思ったら、うわー、こうきましたか。バッグから顔を出して覗くくだりは相当恐ろしい光景でした。
 まったく心当たりの無い体験者に『好きだったのに』とこられる不条理さにも、怪異以上にかなりクるものを感じました。
 現実感あふれる高橋くんのセリフがまたリズム感がよく光ってます。
 高い筆力が素材を十二分に生かしきり、恐怖を盛り上げてくれていました。
 完成度の高さに、プラス1点。

 一度打ち込んだコメントがきれいさっぱり消えてしばった…。単純ミスなんだろうけど、この時間、どきっとします。

杜井 都衣 2006年5月31日 22:11

▲:これはすばらしい!
怖いよっっ。バックから半分顔をだした女が目の前をちらちらする。やめて。
管理人室にまだあるんでしょうか?
ああ嫌だ嫌だ。

ぼっこし屋 2006年5月28日 15:36

バッグの持ち主が最後まで誰だったのか、そしてバッグがどうなったのか分からない部分が恐怖を煽りますね。
エレベーターの扉が閉まる際に、半分だけ出た顔が睨み続けている点もグッド。
過不足のない文章が、上手に不気味さを表現していると思います。
1

久遠平太郎 2006年5月28日 13:30

評価+1。
文章に巧みで臨場感がありました。
怪異もかなり怖い。
良作ですね。

藪蔵人 2006年5月27日 21:39

出るのがわかっていても怖いですね。こういうの。
臨場感がある文章で、ワクワクしながら読めました。
評点: 1

吉田 2006年5月26日 2:12

良い▲
怪異がかなりハッキリ。かつ、バッグという小道具が前フリとして効いているため、非常にスタンダードな”読み物”にしやすいネタだったのでは、と思います。
ただ、意地悪く言えば、スタンダードな怪談以上でも以下でもない、て感じでしょうか。元から完成状態に近いネタに引っ張られているって印象が無きにしもあらず。そのため、予測の出来ない展開・あれこれ想像させる面白さ、という実話怪談の醍醐味は、あまり感じられませんでした。
生でもいけるネタだとしても、より素材を引き立てるスパイスを模索してチョロリと加えるのが、本当の上手さなのかもしれません。

ponken 2006年5月21日 14:22

バックから、出てくるなーとは思っていましたが、文章に迫力があり、楽しめました。+1で。

brother 2006年5月18日 21:28

(((( ;゚Д゚)))ガクガク

(・∀・)イイ!!
+1

ミミちゃん 2006年5月18日 0:27

tb
http://chabin.blogtribe.org/entry-dcdeda7ef3d48a67ee450fa6b169b932.html

有澤 凪 2006年5月17日 1:59

語り口・体験者の心情・展開と、どれも上手すぎるほどまとまっていました。+1

もり けんた 2006年5月14日 21:23

おおっ、これは正統派で怖い!
バッグの中を確認しようとする部分の描写は秀悦!(・∀・)vプラス1で。
うーん、ちょいとアレなのはタイトルがおとなしめかな〜?でも恐怖の〜はつけなくともいいですけど(^^)v

林不二男 2006年5月13日 22:23

自然な話の展開に、わくわく読んでいきました。最後の怪異も怖かったです。
+1

TOMOKI 2006年5月12日 17:28

怪異の強烈さといい構成や文章の巧みさといい、隙のない良作だと
思いました。時折挿入される高橋くんの語り口調にも臨場感があり、
リアルさを一層盛り上げています。+1

てらまち 2006年5月10日 11:15

バッグの底に顔。意表を衝かれました。
+1。

sora 2006年5月9日 12:42

文章;■■■■□
怪異;■■■□□
恐怖;■■■□□
評価;■■■■□→+1
描写、表現が良い。また、全体的な構成も非常に良く纏まっていて、すんなり読むことが出来た。
怪異はサプライズがある訳ではなく、あくまで想定範囲内といったところではあるが、他の作品と比較すると平均以上である。
ただ、ラストの「髪の長い女が、頭を半分だけ出して」の部分で半分だけしか見えてない頭で何故髪が長いと判断したのかが腑に落ちなかったが。

ネジ 2006年5月8日 1:24

確かにその事件のあと、管理人室の前に「落し物です」なんつってバッグがプラプラ吊るしてあったりしたらもう泣きそうです。+1

ナルミ 2006年5月8日 0:58

怖い。
いいと思う。
1

金縛郎 2006年5月7日 22:48

情景がすんなりとイメージできましたし、起きた怪異
自体もなかなかに怖いです。○。

風来月人 2006年5月7日 20:26

これは、なかなか興味深いですね。文章も良いです。+1です。

くりちゃん 2006年5月7日 15:02

小さめといいながら、ヒトの顔が平に入るんですね。そこは疑問でしたが、やっぱりバッグの口から女が覗くというのは恐ろしい場面だと思いました。○

メイ 2006年5月7日 14:53

うわー、怖いー。
バックから女が覗いている部分なんかは本当に目に浮かびました。
ホラー邦画みたいな感じではあるけど、いいと思う。
+1
O
e