「……あぁ。えらい長いこと、お世話になりましたなぁ……」
夢の中で呟くような、か細い無声音。
加納さん一家は、看護士さん達と共に、お爺さんの遺言を聞いた。
…………
この作品は超-1作品集【「超」怖い話 超-1 怪コレクション】に収録されました。
続きは怪コレクションでご覧下さい。
【「超」怖い話 超-1 怪コレクション】加藤一 編
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LRg
mariman 2006年6月2日 21:18
久遠平太郎 2006年6月1日 23:33
評価±0。
無声音と書いた筆者氏の気持ちは理解できますが、「夢の中で呟くような、か細い」という描写があるので普通に「声」でよかったのでは。
それと「心肺停止から」ではなく「死亡確認してから」の方が通りが良かった気がします。
細かい事ですが、ショート系は一語句で印象が左右されてしまうため、厳しめで評価させていただきました。
有澤 凪 2006年5月31日 0:44
一見収まりがいいように見えるが、ここで無声音という単語を使ったのはやはりよくなかったのではないか。それがなければ非常にすんなり入ってくる作品だったのだが。±0
2006年5月30日 14:50
イイ。せつないッスね。
+1
柏木 麻宏 2006年5月30日 13:17
ううーん、聞こえた方向はどの辺りでしょう?±0
てらまち 2006年5月30日 12:27
情景と加納さん一家、亡くなったおじいさんの気持ちは短いわりによく表現得来ていたと思います。ただ、やはりこの言葉がどこからどう聞こえたのかが欲しかった。±0。
ミミちゃん 2006年5月29日 1:05
吉田 2006年5月29日 0:23
悪い▼
う〜ん。キッチリとしてはいますけど、想像の広がりって意味では弱かったかなあ。怪異としてどういう事だろ?と悩ませてくれる方が面白いかと思います。この話では、答は直接に出ていますよね。
作者がこれ以上の面白さを目指した作品である、とは思えなかったので、厳しいですが×です。
以下、評価とは関係ない蛇足な感想です。
”無声音”は意味が通じたので気にはなりませんでしたが、むしろ、”心肺停止”の部分がちょっと気になりました。ご老体のようであるし、どういう状況でご臨終を迎えたのかなあ、と。僕の祖母の時と照らし合わせて、考え込んじゃいました。
藪蔵人 2006年5月28日 0:30
いい話。
ですが、それだけでなく怖い話でもあるという点がとてもいいです。
評点: 1
sora 2006年5月27日 19:25
文章;■■■□□
怪異;■■■□□
恐怖;■□□□□
評価;■■□□□→±0
これ以上足し引きが出来ないレベルであると思う。巧く纏まっている。
私はマリポーサ氏同様、蘇生処置が施されたのかどうか、その後の加納翁が気になった。
メイ 2006年5月27日 0:41
ひょひょひょ!
極短作品を初めて良いと思ったかも。
これは過不足なく、じんわりと沁みました。
+1
林不二男 2006年5月26日 1:16
言い残した言葉として、この作品の言葉は温かくて良いと思いました。
すっきりまとまっていると思いました。
+1
brother 2006年5月24日 23:15
死亡した人の肺の空気が声帯を震わせて声が出る、と言う説明は「おたんこナース」で知りましたが、それにしたってこれはそういうレベルじゃないです。^^;
良いです。
+1
マリポーサ 2006年5月24日 6:46
早く蘇生処置を!
−1
じぇいむ 2006年5月24日 1:30
5分程度で、もしこういう声が聞こえたなら医療職は心肺蘇生をおっ始めます。
評価−1
もり けんた 2006年5月23日 20:37
ショートは草書の怪談だから微妙だニャー(−−;)だからオイラも正直に語句用法に気を遣うほうに回ります。短い怪談である以上伝わりづらい単語を使ったのはイタイかなー?±0。
情景は伝わってくるんですけど。うちの奥さんは「無音声なのに何で?」(-−;)
まぎらわしかったらしい。
ponken 2006年5月20日 2:14
なんと礼儀ただしいおじいさんでしょう。内容が内容だけに、インパクトなどを求めてはいけないのでしょうが、プラスには少し足りないような気がしました。±0で。
ナルミ 2006年5月20日 2:08
短い作品ほど、相対的に一言一句の重みは増す。単語の選択には気を配ってほしい。これは「無声音」ではなく「ささやき音」だろう。
怪異自体はよかったので±0
風来月人 2006年5月19日 20:21
死んだ直後も看護師さんは、しばらくはいますよ。私は何回も経験してるから、そういう意味でのリアリティはあります。
ただし、つぼにははまらなかったので、±0です
TOMOKI 2006年5月19日 15:15
きたきたきた!インパクト大で、しかもこのショートショートっぷりにも
関わらず、じんとする後味が残ります。お祖父さん、律儀で礼を重んじる
方だったんでしょうね。巧いなあ。+1
2006年5月19日 7:52
言語学でいうところの無声音と、この作品の中の無声音とは語義がずれてない?
囁くような声=無声音ではないよ?
hydrogen 2006年5月19日 2:57
1
絵的には非常によくまとまっていると思うし
表現も的確で妥当と思います。
ただ意地悪で言うんじゃないんですが、講評者に対するサービスというか
牽制みたいなものが少し気になりました。
5分も経過していたことや、看護婦さんまで一緒にいるところですね。
ネタ的には自然すぎて好評とまでは言い切れませんが
心意気を買ってプラスとしたいですね。
金縛郎 2006年5月19日 1:40
また言葉足らずとか方々からご批判があるようですので、補足しときますよ。
どこから聞こえたんでしょうかね。
耳からというより、直接頭の中に響くような感じだった
んでしょうかね。
口は動いてたのでしょうか。
心肺停止後5分経っても口が動いていたのならそれは
それで不思議ですし、口は動かなくても響いてきた
(無声音、ですからね)ということでも、それはそれで
神秘的ですね。
でも私としては残念ながらツボに入りませんでした。
評価は±0です。
これでよろしいですかね?
くりちゃん 2006年5月19日 1:13
不思議ですね。
自分のお祖父ちゃんだったら号泣してしまいそうです。
ネジ 2006年5月19日 0:35
不思議ですけど、なんとなくツボに入りませんでした。
ところで<無声音>ってどういうことなんだろう?±0
2006年5月19日 0:28
想像力をかき立てられますね。
臨終後の遺族の方々に言葉を託される情景がありありと思い浮かびます。
これについて、これ以上の説明を求めるのは野暮であるか、想像力をかき立てることに喜びを見いだせない方のどちらかだろうと思います。お気の毒です。
そういうわけで、文句なしに 1。
blog持っていたら 3を付けてもいいと思います。
金縛郎 2006年5月19日 0:19
どこから聞こえたんでしょうかね。
口は動いてたのでしょうか。
±0で。