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大竹さんはいわゆる「悪徳リフォーム業」に手を染めていた。しかし元々はそんな詐欺師まがいの事をするつもりは無く、最初はまっとうな住宅衛生会社と契約し、シロアリ駆除の仕事を請け負っていたのである。しかしその住宅衛生会社が某リフォーム業者に乗っ取られると、粗悪な金具や空調ファンをとにかく大量に売らねばならず、深みにはまってしまったのだ。田舎の年寄りを狙え、というやり方もその時に“指導”されたものである。 「長く続くもんじゃないね。色々な意味で」
…………
この作品は超-1/2008作品集【恐怖箱 超-1怪コレクション 彼岸花】に収録されました。 続きは【恐怖箱 彼岸花】でご覧下さい。
【恐怖箱 超-1怪コレクション 彼岸花】加藤一 編
 https://www.amazon.co.jp/dp/4812436036
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受信: 16:28, Thursday, Apr 10, 2008
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受信: 11:36, Saturday, Apr 26, 2008
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受信: 18:41, Wednesday, Apr 30, 2008
■講評
文:+2 怪:+2
ざまみろとしか思えません。 村は可哀相だな。 |
名前: 晴 ¦ 18:07, Wednesday, Apr 02, 2008 ×
怪異自体は描写が少ないことや曖昧さがあって微妙なのですが、それなりに怪談の形にはなっているように思いました。 書き手の方はダークな人間とその周辺を、笑いと勢いで書ける力があるようですね。真面目で良心的な作風が多い中で、これは貴重だと思います。
ただ、評価自体はまだまだ高くはつけられませんが・・・。 キャラクターの悪人ぶりなど、話の周辺を描くのはうまいのですが、肝心の怪異に対しては描写が足りないところがあるように思います。特に増築部分については、もう少し詳しく描く必要があると感じました。
文章と希少度あわせて1 |
名前: chidori ¦ 19:16, Wednesday, Apr 02, 2008 ×
文章 2 なかなか読ませる。 稀少度 2 気味が悪い。私には怖かった!
水子だとか、土地の障り、崩された塚等怖い要素がいっぱいで。 しかも塚がなくなった、という事で起きる村への祟り、これも八つ当たり的で恐ろしい。この村への祟りの内容も少しは知りたく思った。 「中尾」さんに何があったのかも聞きたいなあ。 |
名前: くりちゃん ¦ 19:56, Wednesday, Apr 02, 2008 ×
どうもアクセス制限に引っかかっているのかな、トラックバックできないようなので、第1回「超−1」のように、こちらにリンクを張っておきます。 もうしわけありません。
【+5】苦い http://sasainakyoufu.txt-nifty.com/uragawa/2008/04/post_4676.html |
名前: GIMA ¦ 22:36, Wednesday, Apr 02, 2008 ×
ああ、惜しいなぁ。 詐欺の手口より怪異の方をより詳しく掘り下げて欲しかった。 前半部の詐欺商法の手段は、そこまで詳細に披露する必要はなく、サラッと流しても良かったと思う。 その反面、怪異の描写があっさりし過ぎ。 題材はどろどろしたものを感じさせるだけに本当に惜しい。
希少性(2) 文章(-1) |
名前: ねこや堂 ¦ 01:30, Thursday, Apr 03, 2008 ×
怖いよ。 怪異も怖いがそれで 「ろくなもんじゃねぇ」と言える大竹!! お前が一番怖いんじゃ(泣)!! と思ってしまいました。 やっぱ、一番怖いのは人間。 |
名前: ちゅん ¦ 22:45, Thursday, Apr 03, 2008 ×
怪異より人間のダークな部分の方が目だってしまっていて、肝心な部分が印象に残りにくかった。 話は悪くないと思うのですが、怪異の的が読むにつれ、ずれていくような気がした。 |
名前: 黒ムク ¦ 23:49, Friday, Apr 04, 2008 ×
詐欺の手口が詳細に描写されすぎていて、怪異が負けてしまっている。 詐欺の手口も、これはこれで面白かったのだが、「怪談」の面白さとは違うだろう。 |
名前: ナルミ ¦ 01:24, Saturday, Apr 05, 2008 ×
怪異と詐欺の手口で御互いに恐怖を打ち消しあったような文章。 でもあくまで取材した結果であり、それが怪異を生かしていると思います。 |
名前: くすだまん ¦ 13:46, Saturday, Apr 05, 2008 ×
ネタ+3 文章-1 これは書き方次第で化ける話だと思います。 出来事すべてを詰め込みすぎて、テンポが悪く焦点がぼやけてしまった気がします。 |
名前: ねこ ¦ 13:50, Saturday, Apr 05, 2008 ×
| 怪異よりも詐欺の手口に焦点があたり過ぎて、肝心の怪異がぼやけてしまったような部分が残念です。 |
名前: 茶毛 ¦ 00:44, Monday, Apr 07, 2008 ×
線香をむやみに焚いていた理由が気になりますね。ただの異臭対策なんでしょうか。実はひっそりと供養を続けていたのかもしれない。 +1
歯茎から出てくるのは…腐敗液?焦げた機械油に似た匂いなのかは嗅いだことがないのでわかりませんが; 祠を壊したことで村が寂れ、さらにいじくったらお爺さんとお婆さんが発狂。不謹慎ながら「これぞ怪談の醍醐味!」とテンションが上がりました。 二人目のお婆さんが言っていた、村が祟られたというのはどういうことなのか知りたいなあ。 +2
詐欺を働いて罰が当たったというよりは、単にヤバい場所に踏み込んでしまって災難に遭ったという印象の方が強かったので、読み終わってから前半の悪行三昧の全貌が無駄に長かったように思えました。 台詞以外の部分での鉤括弧の多用にはなじめず、最後まで違和感が。 -1 |
名前: 眠 ¦ 05:04, Friday, Apr 11, 2008 ×
怪異とは関係ないが、悪徳業者の手口を興味深く読んでしまった。うちの親にも言っておこう。 手口を詳しく書いている部分は気にならなかったが(!)他の部分でも話が長くなっており、怪異が現れるのはいつかと思ってしまった。 手に掛けてしまったその家がどんな家だったのか、という部分は凄い。それがわかった後、怪異はより気味が悪く思えた。 体験者の今後も想像でき、気の毒にも思えるがしかしそれは自業自得でしょ、と思えるところまできっちりと最後は書けていると思う。
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名前: MM88 ¦ 12:31, Monday, Apr 14, 2008 ×
悪徳リフォーム業の手口を興味深く読ませていただきました。そのあたりが泥臭くて怪異よりも嫌な感じがしました。 そこの村全体で、悪徳業者に入り込まれないよう老人同士が結託して追い払ったのかもしれませんね。加害者も被害者もどっちもどっちと言った所でしょうか。
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名前: じゅりんだ ¦ 17:26, Wednesday, Apr 16, 2008 ×
悪徳リフォーム業者の手口には目を惹かれました。 怪異の前の序章が興味深過ぎて、怪異がやや弱く感じてしまったかな。 しかし一つの作品としては評価できますね。 でも悪徳業者は酷いですね。 もっと罰が当たればいいのに。 特に上層部に。
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名前: へみ ¦ 23:51, Friday, Apr 18, 2008 ×
詐欺の手口は読んでいて面白かったんですが、 怪異の方はちょっと薄い気がしました。 |
名前: SPダイスケ ¦ 22:27, Sunday, Apr 20, 2008 ×
詐欺の手口はテレビでよくやってるので省いても良かったかとは思います。 「」の使い方にもちょっと受け入れがたいものがありましたが、総合的には面白かったと思います。 悪徳業者と老婆、両方とも良いとは言えない立場がまた良かったです。
文章:1 内容:2
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名前: PM ¦ 22:42, Monday, Apr 21, 2008 ×
| 「」の使い方が気になりましたね。他もちょこちょこ気になりましたが、それを差し引いても話しに引き込んでくれます。 |
名前: こうたろう ¦ 16:33, Tuesday, Apr 22, 2008 ×
悪徳リフォームの手口が詳細で、読み物として面白かった。 被害者の老夫婦も見方を変えれば、とんでもない我が儘ぶりを発揮しており、全体としてピカレスクな風味が出ている。 読んだあとジンワリくる良作だと思います。 希少度 2 文章 2 |
名前: じぇいむ ¦ 00:04, Thursday, Apr 24, 2008 ×
文章・・・0 希少度・・・1
よく纏まっており、読みやすく、話がすんなりと入ってきます。 しかし、悪徳業者のやり口に対する腹立たしさの方が怪異の怖さを打ち消してしまい、怪談としては楽しめませんでした。 「堕ろし屋」や、そういうことを役目としている人がいたというその村に対しては興味が湧きますが、それに関する記述が少なく、一方で業者のやり口については事細かに書かれています。 業者側の人から聞いた話でしょうから、情報量としてはどうしても片寄るでしょうけど、怪談として読ませようとするなら、両者のバランスを調整する必要があると感じました。 |
名前: 鹿太郎 ¦ 03:30, Wednesday, Apr 30, 2008 ×
老婆が単なる被害者ではないところが、この手のパターンの類話と一線を画していますね。 前半の詐欺の手口の描写が長すぎる気もしますが、読み手に体験者の悪質さを印象づけ、後半、怪異に襲われた体験者の自業自得感を高めることになっている。堕ろし屋という昔の村社会の暗部が垣間見れる正統派実話怪談だと思います。
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名前: 久遠 平太郎 ¦ 19:13, Wednesday, Apr 30, 2008 ×
| 長いですが、悪徳リフォーム会社の内部事情など興味深いことが多々あり、非常におもしろかったです。怪異もかなり不気味でした。 |
名前: ひ ¦ 19:31, Wednesday, Apr 30, 2008 ×
滑らかな筆運びで読めましたが、最後まで読み終えてみると、やはり前半の詐欺の手口は少し長いなあと。怪異はいつ始まるのかな、なんて思ってしまいましたし。 ただし、呈示された怪もなかなかのもの。臨場感もあって楽しめました。のでこちらの配点といたしました。 背景の暗さに、思わずニヤリ、と。 |
名前: みくりや かつと ¦ 21:32, Wednesday, Apr 30, 2008 ×
| 曲者は大竹さんたちだけかと思ったら、老夫婦もなかなかのワルだったんですね・・・。 |
名前: 昼間寝子 ¦ 23:32, Wednesday, Apr 30, 2008 ×
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