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突き飛ぶ
岩尾君が某ライブハウスのスタッフだった頃の話。ライブハウスといってもイベントが入るのは週末くらいで、平日はささやかなDJバーとして開けている小規模の店だ。営業時間は夜8時から翌朝4時まで。明け方まで働いたら始発を待って家に帰る日々である。
「原チャリで通えばいいのかもしんないっすけど、酒呑んで帰れなくなっちゃいますからね」

彼のアパートは中央線A駅の外れにある。歩けば15分以上掛かるため、部屋から駅までは自転車を使っている。その日もダルい足を引きずり改札を抜け、放置してあるチャリにまたがり帰途に着く。

キィキィガタガタ言わせながら朝イチで向かうのは、途中にある某神社。信仰心などあるはずの無い岩尾君だが、この1週間ほど何故か毎朝行きたくなってしまっていた。しかし参拝の仕方は自己流で、拍手を打ったりお賽銭をあげるという「無駄な真似」はしない。本殿の前に立って奥の方をガン見し、「ま、いいか」という気分になったら引き上げるだけである。

そんな何度目かの朝、めんどくさいお参りを済ませて帰る時、鳥居の辺りで突然後ろから突き飛ばされた。受身を取るまもなくアスファルトの道まで飛ばされ、強打した膝を抱えて振向けば、そこには誰もいない。
「なんだ! てめぇ…!」と大声を出しかけたが、朝の静寂の中、聞こえてくるのはカラスの声のみ。

そのとたん、岩尾君は「今まで忘れていた事」を瞬間的に思い出した。そして「ピンと来た」彼はアパートは飛んで帰った。玄関から一直線に向かったのは自分の冬服がしまってあるタンスの引き出し。その一番奥にそれはあった。

高さ20cmくらいのコケシ。一見何の変哲も無い人形だが、その背中には木で出来た御札が「上下逆さに釘で打ち付けられていた」。

実はこのコケシ、1週間ほど前の朝、駅前に放置していたチャリの前カゴに放り込まれていたものだ。変なモノが好きな岩尾君は、何となく面白そうだからという気持ちで持ち帰ったのだが、不思議なことにそれ以来、タンスにしまったことも含めて一切忘れてしまっていたのだ。

そして今いきなり思い出し、更に「ピンと来た」事こそ他でもない。
「これ、絶対あの神社の御札だぜ! だから毎朝行きたくなってたんだよ!」

そんな岩尾君のテンションに、同棲しているショップ店員の彼女が目を覚ました。彼女はここのところ酷い生理痛で、数日間寝込んでしまっていたのだ。そんな彼女は岩尾君が手にした“逆さ御札コケシ”を見るやたちまち表情が歪み、叫んだ。
「ちょっと、何よ、それ! …なに呪ってんのよ!」

このところの体調の悪さが“変なコケシ”のせいだと直感した彼女は、鬼のような勢いでくってかかった。
「そんなのわかんねぇよ! 俺も今思い出したんだもん!」
その剣幕にたじたじとなった岩尾君は、彼女から逃げるように部屋を出た。
「だから返してくるって! ちょっと待ってろって!」

この御札が毎朝通っていた神社のものだとは、ピンと来ていたもののイマイチ確信が無かった岩尾君だが、「とにかく何とかしなくちゃ」の思いと共に神社に向かい、やっと顔をだしてくれた“神社のヒト”に怒りをぶつけた。
「ちょっと、これさぁ! チャリのカゴに入ってたんだけどさぁ、気持ち悪いんだよね! この御札、あんたんとこのだろ、多分近場だしさ、返すからさ!」

確かに御札はその神社のものだった。しかし釘でコケシに打ち付けられている異様さを指摘されると、「そんなの知るか! こっちが聞きてぇよ!」

そう、気のなるのはそこである。彼女の体調が酷い事を思い出した岩尾君は「これ、呪いみたいなもの、あんの?」と聞いてみた。
しかし神社のヒトも「こんな真似は聞いた事がない」という。

「そう言われても困るしね」
とりあえず引き取ってくれ、これ、あんたの所のだろ?! と岩尾君は神社のヒトに“逆さ御札コケシ”を押し付けた。ナントカ料として千円とられたが、「ノートみたいなヤツ」には嘘の名前と住所を書いてきた。
「気持ち悪いじゃん、後から連絡とか来てもヤだし」

ブツの処分には成功した岩尾君だが、アパートに帰ってからが大変だった。あんなもの隠しといてどういうつもり?! と詰め寄られても、心当たりなどあるはずが無い。

「お前の元彼かなんかの仕業じゃねーの?」
「なわけ無いでしょ! どうしてそんな事すんのよ。あたしがあんたの部屋にいることなんか、前の男が知ってるわけないでしょ!」それにあんたの顔なんか知らないはずだし、あんたの自転車だって区別付くはずないじゃん!

「それよりあんたの元カノじゃないの?」そうよ、その事考えてたんだから、と彼女。
「あのボロチャリ、昔から乗ってたじゃん。駅にも駐めてたじゃん!」どうせろくな別れ方してなくて、そんで恨みかなんか買ったんじゃないの?

更に「お前のダチに幽霊が見えるみたいな事いうヤツいたじゃん!」「あんたの友達にもオカルトマニアみたいなイタい奴いるでしょ!」と“変な友達裁判”になったが、お互いアングラ系な人間だけに「心当たりが多すぎてよくわからん」という結末に。

でもまぁ。翌日から彼女の生理痛は嘘のように治まったし、結果オーライというか、喧嘩しても仕方がないし、たちの悪いイタズラに巻き込まれた、という事にいつの間にか落ち着いた。彼女の機嫌はその後もしばらく悪かったが、今はもう口に出す事もない。

しかし岩尾君は、朝疲れて駅に降り立ち、放置チャリに向かう時、そのカゴにペットボトルか何かのゴミが投げ込まれていたりすると、遠目にも未だに「ドキッと」するそうだ。





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■講評

文:+1 怖:+2

全体的によく解らない話。
誰のせいとかではなく、コケシと神社に呼ばれたのかな。

このカップル、何だかんだで仲良くて幸せなのではありませんか(笑)

ちなみに自転車でも飲酒運転ですよー。

名前: 晴 ¦ 17:53, Tuesday, Apr 01, 2008 ×


文章 1
混乱の様が面白い。
稀少度 1
こけしに御札とは初めて聞いた。

怖いんだか、ドタバタ・オカルト喜劇なんだか分からないが、読み応えがあった。
こけしの出所も何もかもが分からずじまいだったが、却ってその方が不気味に思える。

名前: くりちゃん ¦ 20:20, Tuesday, Apr 01, 2008 ×


ネタ+2
ブツそのものは「果報」なみに禍々しいのに、それを手にした岩尾君と彼女のなんというはじけっぷり(いい意味で)。
これでテンポがよかったらもう1点追加したかったところです。
しかし誰が何の為に、って思えば思うほど薄気味悪い。喧嘩するのもなっとく。
心当たりがありすぎる、というのは納得できないけど(^^;

名前: ねこ ¦ 22:02, Tuesday, Apr 01, 2008 ×


作者の方は最初「鳥居の辺りで突然後ろから突き飛ばされた」事について題名を『突き飛ぶ』とつけられたのでしょうが、最後には話全体が『突き飛ぶ』ような展開となっていて、この構成のめちゃくちゃさは、とても面白かったです。

ただ惜しいのは、作品全体をみるとこれが意図されて作られためちゃくちゃさではなく、「たまたま出来上がってしまった」笑いであることが作品の結末に見られ、やはり一発芸的な仕上がりだったのかな・・・と思います。

このめちゃくちゃさを持ち味として使いこなせれば、かなり面白い作品が書けるような気がします。ただ、現時点ではその持ち味がまだ発揮できていないようなので、すいませんがこの点数です。今後「化ける」ことを期待しています。

文章−2:希少度0

名前: chidori ¦ 22:22, Tuesday, Apr 01, 2008 ×


途中までは良い感じのテンポで読み進めていたのだが、中盤以降は会話の部分が無駄に長く感じて苦笑いしてしまった。
私は他の方々より頭が固いようだ。
この内容でこの長さを読まされるのは些か辛い。
鳥居付近で突き飛ばされたのは、「本殿の前に立って奥の方をガン見し、『ま、いいか』という気分になったら引き上げる」という不敬なお参りの仕方をしていたせいではないのかと思うのだが。

希少性(1) 文章(-2)

名前: ねこや堂 ¦ 02:40, Wednesday, Apr 02, 2008 ×


こけしは怖いよ。
子消し、だとも言うし。
ちなみに神社なんかのお守りやお札は
一年で返すんだって。
何年も持ってちゃダメだよ。
しかし、怖いはずがこのぶっちゃけカップル…(笑)。

名前: ちゅん ¦ 22:23, Thursday, Apr 03, 2008 ×


その「コケシ」自体は禍々しい感じがして非常に怖いのだが、いかんせん岩尾君と彼女が二人ともあまりにイタすぎて、読んでいて苦痛だった。もう少し筆致を抑えて、少しは共感できるような書き方にした方がよかったのでは。

名前: ナルミ ¦ 21:04, Friday, Apr 04, 2008 ×


 電波系の不毛な会話に付き合わされたような気分。
 コメント、採点は控えます。

名前: くすだまん ¦ 14:51, Saturday, Apr 05, 2008 ×


突き飛ばされたのは、失礼なお参りの仕方に原因があるかと思います。文章のまとまりがあればまだ評価は違ったかと思います。

名前: 茶毛 ¦ 00:15, Monday, Apr 07, 2008 ×


こけしと直接関係あるかどうかは別として、単純に面白かった。
きれいにまとまった文章でないのだが、それが妙によかった。

名前: 黒ムク ¦ 14:15, Wednesday, Apr 09, 2008 ×


強調したい部分に鉤括弧を使っているのがどうにも受け入れられず。某漫画みたいです。タグが使えたら太字か下線か点滅か…。 -1

突き飛ばされたのが本殿ガン見のせいなのかこけしのせいなのか気になります。神様が「こけし思い出せよ!」と閃きを与えてくれたのかもしれない。 +1

「逆さ御札コケシ」とか「神社のヒト」とか、岩尾君が話してくれたそのままなんでしょうね。面白かった。 +1
生理痛を呪いのせいだと決め付ける彼女もすごいなぁ。どっちもイタ…いやお似合いのカップルです。

名前: 眠 ¦ 01:26, Friday, Apr 11, 2008 ×


話の内容は面白いのだが。
もう少し内容を整理してほしかった。
惜しい。


名前: MM88 ¦ 13:51, Sunday, Apr 13, 2008 ×


“逆さ御札コケシ”なんて呪いのアイテム、もって帰ったらそりゃあ何か起こるでしょうね。嫌な雰囲気は伝わって来たのですが、後半からは彼女との喧嘩のやりとり(このあたりはさらっと流して書いたほうがよかったかも…)の中、うやむやに終わってしまったような気がします。

名前: じゅりんだ ¦ 13:30, Wednesday, Apr 16, 2008 ×


本殿の前に立って奥の方をガン見してたら神様も感じ悪く思うでしょう。
突き飛ばされたのはそれが原因でしょうね。
こけしは気味悪く思いますが、彼女の生理痛も関係あるのかは微妙だと。
せっかく付き合っている二人なんですから、もっと思いやりを持った会話をすればいいのに。

名前: へみ ¦ 21:56, Friday, Apr 18, 2008 ×


なんか ハチャメチャな感じが好きです。
が、冷静に怪異というところを見てみると 弱いです。

名前: SPダイスケ ¦ 22:42, Saturday, Apr 19, 2008 ×


なんだか良くわからないまま終わってしまったような…。
後半の口喧嘩のところはもう少し簡単にまとめても良かったかと思います。
結局、突き飛ばされた事と、コケシを持ち帰った事は関連があったのでしょうかね?

文章:0 内容:1

名前: PM ¦ 21:44, Monday, Apr 21, 2008 ×


 読みやすい文章ではなかったが、それなりに面白かった。

名前: こうたろう ¦ 17:02, Tuesday, Apr 22, 2008 ×


面白かったです。突き抜けたグダグダさが、なんとも。
突き飛ばされても、あまり同情心の湧かない岩尾君とその彼女がいい味出してます。
希少度 1 文章 2


名前: じぇいむ ¦ 18:26, Wednesday, Apr 23, 2008 ×


文章・・・-2
希少度・・・0

とにかく冗長でした。
しかも長い文章の中で最も力を入れて書かれているのがカップルの喧嘩の場面であり、そこがこの作品の中心に置かれているような印象を受けます。まるで怪異は付け足しのような。
いや、怪異を付け足しのように扱った怪談もあるとは思います。
しかしこの作品を怪談と呼ぶのは難しい。
問題点としては中心になっているカップルの喧嘩の件に嫌悪感しか抱けないという点です。
それに加えて岩尾君の取る非常識な行動を面白おかしく書こうという作者の感覚が理解できず、そこに腹立たしさを覚えました。

私は「怪談」というジャンルの捉え方は人それぞれあると認識しており、ある程度柔軟に捉えるようにはしているのですが、この作品はちょっとしんどかった。

名前: 鹿太郎 ¦ 04:39, Tuesday, Apr 29, 2008 ×


一番の怪異は、こんなにドタバタしていながらもちゃんと一件落着してしまったことでしょうか(笑
文章はとても読みやすく楽しめました。

名前: 久遠 平太郎 ¦ 00:10, Wednesday, Apr 30, 2008 ×


コケシに札を逆さまに打ち込む呪法は初めてです。その神社の神さまが助けてくれたと思いますが、お礼をしたのかどうか(笑)。途中の痴話げんかはいらないです。

名前: ひ ¦ 11:47, Wednesday, Apr 30, 2008 ×


こけしに逆さまに札を打ち込むとは、何だかわからないが怖そうだ。
いったい誰が何のために自転車のかごに入れたんでしょうか。

名前: 昼間寝子 ¦ 22:39, Wednesday, Apr 30, 2008 ×


最後に怪はどこにすっ飛んでしまったのでしょう?
よく読んでみるとドタバタをマイナスしたら昨年のある作品「ともぐい」に似ていなくも無いです。
ある意味、素晴らしいのですが、今回は、「怪」重視で言っておりますので申し訳ないです。
でも、この二人は好きですね。

名前: みくりや かつと ¦ 23:54, Wednesday, Apr 30, 2008 ×



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