|
毎日午前中に更新中!
|
辻川さんはキャリア40年近いベテランのカメラマン。アシスタントは採っておらず、大抵の仕事は一人でこなしている。体力面を考慮して仕事量をセーブいるため、アシスタントを常時雇い入れるだけの余裕が無いのだ。 「昔はね、それこそ山のように仕事を取ってたから、俺一人じゃこなしきれないってんで一人か二人は常にアシスタントをつけてたわけ」
…………
この作品は超-1/2008作品集【恐怖箱 超-1怪コレクション 彼岸花】に収録されました。 続きは【恐怖箱 彼岸花】でご覧下さい。
【恐怖箱 超-1怪コレクション 彼岸花】加藤一 編
 https://www.amazon.co.jp/dp/4812436036
|
■ Trackback Ping URL
外国のスパマーへのトラップです(本物は下のほうを使ってください)
http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/trackback.cgi20080329134655
■トラックバック
この記事へのトラックバックURL(こちらが本物):
http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/20080329134655
» 【+5】ポラロイド限定 [I'd like to tell you something about ...から] × ポラロイドで撮影し始めて、初めて開花した欲しくも無い能力。 悲劇としか言い様が無いですね。とうとう良からぬモノまで引き込んでしま... ... 続きを読む
受信: 23:06, Sunday, Mar 30, 2008
» [超−1]【+4】ポラロイド限定 [幽鬼の源から] × “心霊写真”ネタとしては最上レベルの作品であると思う。 まず証言者がプロのカメラマンであり、またポラロイドというトリックがしにくいカメラによって写されているというところに怪異の信憑性の裏打ちがなされている。 さらに、これでもかと言わんばかりに撮られた .. ... 続きを読む
受信: 12:48, Wednesday, Apr 16, 2008
» 【+4】「ポラロイド限定」 [DJ痔牢『超-1 2008』感想ブログから] × 取材された怪異にも文章にも文句の付けようがありません。素晴らしい。こんな面白い話 ... 続きを読む
受信: 13:42, Sunday, Apr 20, 2008
» 【リライト】ポラロイド限定 [せんべい猫のリライトblogから] × 辻川さんは、カメラマン歴約四十年のベテラン。 無理をしないよう、仕事量を抑えるようにしている為、アシスタントをつけず、ひとりで仕... ... 続きを読む
受信: 23:44, Sunday, Apr 27, 2008
■講評
文章 2 引き込まれる。 稀少度 2 禍々しさを感じる。
「おかしなモノ」が写り込むという状況に慣れていくところが既に魅入られているようだ。カメラを替えるなり手だてもあったはずなのに。 写真を焼いてみても白面の部分だけが焼け残るというのが、偶然と考えられるところながら、気味が悪い。
|
名前: くりちゃん ¦ 14:57, Saturday, Mar 29, 2008 ×
最後の写真の焼け方が、焼き捨てようとしたのに本当にそこだけ残ったものなのか、野部さんがそこだけ燃え残るように焼いて新聞受けに置いて去ったのか、微妙なところはあるのですが、いずれにせよ、作品全体の気味悪さは出ているように感じました。
文章と希少度あわせて1 |
名前: chidori ¦ 16:53, Saturday, Mar 29, 2008 ×
怪談雑誌「怪」でカメラマンは奇妙な写真を撮っても 「腕が悪い」と言われると嫌なので処分して ないことにするという話を読みましたが、 助手はプロではないのでこういう写真を撮っても 問題にはされなかったのかもしれません。 奇妙な写真をだんだんとり憑かれていくようなのが気味が悪い。 |
名前: 撃墜王の孤独 ¦ 22:39, Saturday, Mar 29, 2008 ×
こういう気持ち悪い写真は嫌だなぁ。 というか、こんなふうに残るのが嫌だ。 撮っちゃいけないモノ、撮っちゃったんだろうな。
希少性(1) 文章(0) |
名前: ねこや堂 ¦ 23:12, Saturday, Mar 29, 2008 ×
これはかなり怖い。 個々の心霊写真の描写もしっかりしていて、その内容が次第にエスカレートしていくところが怖かった。行方不明になるというラストはある意味定番だが、郵便受けの写真が効果的。 |
名前: ナルミ ¦ 01:12, Sunday, Mar 30, 2008 ×
ネタ+3 文章+1 ある意味怪談としてはオーソドックスの部類で展開も予測したとおりなのですが、それでもなお牽引力のある話と構成でした。 丁度プレイステーション2の「大神」をプレイしていたのですが、それに出てくる女郎蜘蛛の顔(かなり怖いです)を思い浮かべました。 何となくですが、野部さんは閉め切った室内で、ひたすらポラロイド撮影を続けているんじゃないか、と思いました。 |
名前: ねこ ¦ 20:56, Sunday, Mar 30, 2008 ×
文:+2 怖:+2
長いのにまったく飽きさせない。 ラストで障ってしまったのですかね。 それさえなければ、別方面でかなり仕事の出来る カメラマンになれていただろうに。 もったいない限りです。 |
名前: 晴 ¦ 12:56, Monday, Mar 31, 2008 ×
名前: くすだまん ¦ 20:57, Tuesday, Apr 01, 2008 ×
怖い!怖い、怖い! これ以上に、この話にコメントは必要ないでしょう。 |
名前: ちゅん ¦ 14:45, Thursday, Apr 03, 2008 ×
| ポラロイド限定という特異な部分と、最後まで伝わる嫌な感じが良かったです。 |
名前: 茶毛 ¦ 14:21, Sunday, Apr 06, 2008 ×
心霊写真がよく撮れる場所は数あれど、必ず心霊写真を撮れてしまう人(しかもポラロイドのみ)というのは珍しいですね。 +1
見せるのをためらった野部さん、コレはやばいって瞬時に感じたのかも。 それまでに撮れていた悪いモノも体内に蓄積されていて、最後の写真がとどめとなっていよいよ体を乗っ取られてしまったのかなーなんていうイヤな想像も。 焼けた写真は野部さんがそこに置いていったのかな。捨てたのに戻ってきたんじゃないかなーなんていう(ry +2
ハッキリとは書かれていない部分それぞれが、想像をイヤ〜な方向へ誘導してます。 +1 |
名前: 眠 ¦ 15:41, Tuesday, Apr 08, 2008 ×
これだけ続けば、光学的な問題を越えて、カメラに纏る怪異だと言ってよいのだろうと思う。 写真家の仕事ぶりも分かるし、最後の写真の禍々しさもよく伝わってきました。 希少度 2 文章 2
|
名前: じぇいむ ¦ 15:12, Thursday, Apr 10, 2008 ×
文章は大変うまく、怖いとは思うのですが、霊の出現があくまで写真の中だけというのが、やや残念な所です。 野部さんの身には何かが起きていたのかもしれないですね。 そこが知りたくなりますが、分からないものはどうしょうもないですからね。 プロカメラマンは写真を撮るプロであると共に、写真を見るプロでもあると聞きます。 そんな人が心霊写真と思うのですからさぞかし凄い写真だったのでしょうね。 見れるものなら見てみたくなります。
|
名前: へみ ¦ 19:55, Saturday, Apr 12, 2008 ×
その心霊写真を実際見てみたいものです。そういう現場では結構そのような写真が撮れると聞きましたが、本当だったんですね。最後に野部さんは、本当にヤバイものを撮ってしまったんでしょうか。 興味深いお話でした。 |
名前: じゅりんだ ¦ 23:04, Sunday, Apr 13, 2008 ×
心霊写真の話…ではなくて、心霊写真を撮ってしまう人の話? しかもポラロイド限定。 話の内容は怖い、気味悪い、厭感充満。 撮ってしまった写真のせいで(?)野部さんの身に何が起こっていたのか。 壊れたポラロイドも持っていて大丈夫なのだろうか。 もう処分したのだろうか。 |
名前: MM88 ¦ 23:07, Monday, Apr 14, 2008 ×
心霊写真系の話の中ではピカイチだと思います。 情景が浮かびやすいく、読みやすかったです |
名前: SPダイスケ ¦ 21:26, Friday, Apr 18, 2008 ×
これは怖いですね…。 野部さんをここまで追い詰めてしまうこの写真、いったいなんだったんでしょうか…? 変なものを撮れてしまうのが解っていたなら、程ほどで止めておけば良かったのかもしれませんね…。
文章:2 内容:2
|
名前: PM ¦ 22:32, Saturday, Apr 19, 2008 ×
文章・・・1 希少度・・・2
心霊写真の話というのは読んでて興醒めすることが多いのですが、この作品はとても面白く読めました。
数々の心霊写真の描写もさることながら、これはプロカメラマンが語る話であり、プロならではの背景描写が物語を補強しています。 ポラロイドカメラでのみ撮れるというところも興味深く思います。 そんなに撮れるのならいっそのこと心霊写真専門カメラマンとしてやっていけるんではないかなどとも思いましたが、本人にとってはそれどころではなかったでしょうね。
怪談としてはありがちな、失踪して終わりという幕引きも、そこに至るまでが良く書けているので嫌な雰囲気を残すことに成功しています。 |
名前: 鹿太郎 ¦ 00:27, Sunday, Apr 20, 2008 ×
| 文章のうまさでぐいぐい引き込まれますが、読後感がなんというかひっかかりがなく霧散していくようで。怪異は興味深いのですが。 |
名前: ひ ¦ 14:54, Thursday, Apr 24, 2008 ×
| 心霊写真物は難しいと思うのですが、もう単純に怖い!!! |
名前: 黒ムク ¦ 16:29, Thursday, Apr 24, 2008 ×
心霊写真を書くのは難しいと言われていますが、かなり分かりやすくかかれていると思いました。 何よりも、何もかも吹っ飛ばしてしまう怖さがありました。 |
名前: こうたろう ¦ 16:12, Sunday, Apr 27, 2008 ×
心霊写真の話は倦厭するほど巷に溢れかえっているが、同一人物に、しかもポラロイドカメラでのみという条件限定で集中している事例は珍しいのではないだろうか。 オチは怪談の中では「予定調和」の部類に属するが、写真の燃え残り方を考えるとさもありなん、といったところか。 カメラが「いつから」壊れていたのかが気になるところである。 |
名前: 磯昆布 ¦ 04:06, Tuesday, Apr 29, 2008 ×
カメラマン志望なのに心霊写真を撮る能力があるとは、なんとも皮肉な話ですね。 写真に写りこむモノの描写、構成、ネタの新奇性、どれも高レベルで「超怖い話」本編に掲載されていてもおかしくない作品だと思います。
|
名前: 久遠 平太郎 ¦ 11:00, Tuesday, Apr 29, 2008 ×
心霊写真ばかり撮れるというのはやはり、良くないんでしょうね。 最後に最悪なものを撮ってしまった。 意味深な燃え残った写真も、燃やしたが戻ってきたかも知れない、といったような想像をかきたてます。 野部くんが生きていてくれればいいのですが。 |
名前: 昼間寝子 ¦ 12:11, Wednesday, Apr 30, 2008 ×
■講評を書く
|
blogパーツ配布中
|