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中学生のころ 流行ったんだぁ。 要はコックリさんなんだけどね。 色んな呼び方あるみたいね。 中学生位ってさ 面白半分っていうかノリで行動しちゃう事あるじゃない。 どっから仕入れてきたんだか キューピット様のやり方を聞いてきた奴がいてね。 みんな 幽霊なんか信じねー って奴らばっかりなんだけど なんか怖いもんだから俺を呼んだらしいのね。 んで、始めたんだわ キューピット様。 夜中の2時が1番来やすいらしいんだ。 だから土曜の夜に秋葉君の家に泊まりに行って2時になるのを待ったんだ。 俺を含めて四人。 中学生にとっては2時は結構キツイ時間なんだよね。 それでもみんな興味津々だから目をギンギンに光らせて着々と準備を進めてた。 そして午前2時ジャスト。 10円玉に指置いて なんだらかんだらとキューピット様を呼ぶ言葉を唱えたんだ。 まぁ、来てください的な事を言うんだけどね。
10円玉が スーッと動いて はい の所に止まった。 「キューピット様が来たぞ」
誰もが「誰かが動かしてる」って思ってた。 俺もね。 そんで、なんか くだらない質問をいくつかしてたんだ。
だれだれの好きな人は とか 将来は何になる とか・・・
まぁ 中学生位ってそんなもんだよね。 その都度10円玉はスーッと動き文字の所へ動いた。 「そうだったのかぁ」 「ほんとかよ〜」 そんな声が飛び出し和やかなムードになっていたんだ。 あの質問をするまでは・・・
一通り質問を終え、俺達は少し飽きていた。 そんな中 一人がこんな質問をしたんだ。
「キューピット様は男ですか?女ですか?」
すると 10円玉は何の迷いもなく スーッと 男という文字と女という文字の間に止まった。
「なんだ?キューピット様って オカマかぁ?」 誰かが笑う。 すると今度は10円玉は 男 の字と 女 の字を交互に行ったり来たりを繰り返した。
スーッ スーッ スーッ みんな無言の中10円玉だけが静かに音を立てて動いていた。
「なんだよ、これ、だれが動かしてんだよ。止めろよ。」 たまらず一人が声をあげた。
「俺じゃねーぞ」 「俺でもないぞ」 「俺じゃないよ」 三人が次々と声をあげ 俺の方を見た。 この視線は 10円玉を動かしているのが俺であってほしい という懇願が込められている気がした。 俺は みんなの期待を裏切り 真実を述べた。 「残念ながら、俺でもないんだよね。」
それを聞いて この部屋の主である秋葉君が呟いた。 「ほんとに来てるのか?キューピット様・・・」
みんな うすうす気付いていたんだと思う。 この部屋の空気の重さ・・・ 尋常じゃない。
別の友達が口を開く。 「思ったんだけど、このキューピット様って一人じゃないんじゃないか?」
俺も同じ事を思っていたんだ。 さっきから、質問に対しての答え方が 時には丁寧に 時には 乱暴に と まるで別人のような答え方をしていたんだ。 俺も 複数が来ている事は感じ取っていた。
確かめてみるか・・・ 俺は そう思い みんなに提案した。
「どうも このキューピット様は一人じゃないらしい。 何人居るのか確かめてみるか・・・」
俺の問いかけにみんながうなづいた。
俺はキューピット様に質問した。 「キューピット様、キューピット様、あなた方は何人で来ているんですか? 人数を知りたいので、右手で壁を叩いてもらえますか?」
俺が質問をすると 今まで はい と いいえ を行ったり来たりしていた10円玉がゆっくりと はい のところに止まった。
その瞬間だった、 部屋中の壁という壁のいたるところから、更には 天井 床 と 部屋を取り囲むすべての場所から
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!! と物凄い勢いで叩く音が!
「うわぁ〜!」 みんなの絶叫が部屋に響く。 だが、その絶叫がかき消される程の壁を叩く音、更には その振動が絶叫を包み込む。
奴らが本当に右手だけで壁を叩いているとしたら この数は 10や20どころの数じゃない・・・ 何百単位の数だ。 しかも その振動は明らかに外側からのものだった。 壁、天井、床と余すところ無く外側から部屋に向けて叩いているんだ。 さらに段々と叩く力が強くなってきている。 天井の蛍光灯が揺れ、本棚から本が落ちてくる。
「うわぁ〜!」 「助けて〜!」 みんな 涙声になっての絶叫だ。
これだけのパニック状態の中で 誰も10円玉から指を離さない・・・ いや、そうじゃない、指が離れないんだ。 すでに一人が恐怖で気を失い倒れている。 一人はうずくまってガタガタ震えている。 それでも右手だけはテーブルの上にあって 人差し指はしっかりと10円玉の上にあるんだ。 もう、みんな自分の意志とは関係なく10円玉に指が張り付いていた。
唯一 意識をはっきり持っていそうな秋葉君も 顔面蒼白で今にも倒れそうだった。 もう、俺がどうにかするしかない・・・
「キューピット様キューピット様、あなた達の数はわかりました! もう 叩くのはやめてくださ〜い!!」 俺は 叫びとも悲鳴ともつかない声で絶叫した。
すると、 ドンドンドンドンドン と叩く音の中で ドカーンという大きな音が一回響き すべての音が止まった。
何もなかったような静けさ。 だが、散乱した本や小物が 事の大きさを物語っていた。
「いっ、居なくなったのか?」 秋葉君が恐る恐る俺に聞いてきた。
「いや、まだ居るよ。」 俺は答えた。
平然と答える俺に 少し苛立つように秋葉君が言う。 「なんでわかるんだよ。もう、音しないじゃん」
俺は倒れている二人を気にしながら秋葉君に言った。 「指、まだ離れないだろ?」
フッと我に返った秋葉君は まだ人差し指が10円玉の上にあることにようやく気付いたようだ。
「どうするよ。」 泣きそうな声で秋葉君が俺に問いかける。
「帰ってもらうように頼むしかないだろ・・・」 俺も、これしか言いようがなかった。
ここからは持久戦だった。 なんせ帰らないんだ。 「キューピット様、キューピット様、今日はありがとうございました。もう、帰ってください。」 何度この問いかけをしたことか・・・
何度頼んでも10円玉は いいえの所にいってしまう。 しかも 倒れている二人の手を引きずってだ・・・ すごい力だよね。 それでも根気よく俺は問いかけた。
二、三時間は繰り返してたと思うよ。
「帰って下さい」 いいえ 「帰って下さい」 いいえ の繰り返し‥‥ それでも根気よくひたすら同じ問いかけを繰り返す。
そして ようやく 10円玉は はい の所に‥‥
フッと全身の力が抜け 人差し指が10円玉から離れた。
俺と秋葉君は顔を見合わせ大きくため息をつくと無言で大の字になった。 とにかく疲れた。
気付くと秋葉君のお母さんの声が聞こえる‥‥ 「みんな、もう起きなさ〜い。いつまで寝てんの〜。朝ご飯出来たわよ〜」
みんな無言だった‥ 昨日の事は夢だったと、みんな思いたかったんだろう。
朝になって考えてみると どこまで現実でどこまで夢だったのかハッキリしない‥
「飯、食うか‥」 秋葉君がつぶやくと みんな無言でうなずいて部屋を出ていった。
途中で寝ちゃったのかなぁ‥最後の方は夢? 最後に部屋に残った俺はそんな事を考えながら部屋を出ようとした。
部屋の入口に立ち部屋を見渡す。
夢なんかじゃない! この散乱した本や小物、そしてなによりの証拠が 最後のドーンという音が残した壁のひび割れ‥‥
「終わったんだ、終わったんだ‥」 俺は自分に言い聞かせるようにつぶやき部屋を出た‥‥
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■講評
前半の語りかけ口調から後半かわってくるなら、統一した文章にした方がいい気がした。 希少度-1、文章-1 |
名前: 黒ムク ¦ 16:44, Sunday, Mar 09, 2008 ×
文章 1 途中で文章の雰囲気が変わってしまった。 稀少度 2 ありふれた「コックリさん」系の話と思ったら。
どうして途中から文体が変わってしまったのでしょうか。どちらかの文体で統一した方がよかったと思います。また、前半は文字の密度が高く、後半は行間がたくさん空いているので、かなり違ったものに思えます。 でもキューピット様が大人数でどかどか騒ぎ出すところや、帰ってくれなくてパニックになりかかっている場面はなかなか緊迫感があったと思います。 |
名前: くりちゃん ¦ 18:22, Sunday, Mar 09, 2008 ×
何百という手で壁を叩かれる、という怪異自体はかなり怖い。だが、その怪異の前後に無駄な描写が多いせいで損をしていると思う。 前半の語りかけ口調も気持ち悪い。 |
名前: ナルミ ¦ 22:31, Sunday, Mar 09, 2008 ×
外国のホラー映画を見ているようで面白かったです(笑) やっぱりこういうけしからん事をする若者は、酷い目に遭うという王道パターンですね。 しかし、何とかめちゃくちゃでも帰ってもらえてよかったですね。 最後は夢オチ?か全員が精神錯乱を起こした幻覚か?とか怪異が曖昧に思えてしまいました。 貴重な怪異が文体のせいでしょうか、ライトな感じに仕上がってしまってもったいないと思いました。 怪談というより遊園地のお化け屋敷的な怖さでした。 |
名前: じゅりんだ ¦ 23:22, Sunday, Mar 09, 2008 ×
めちゃくちゃさが功を奏した逆転劇とでも言うか、極みとも思える作品でした。 読み始めた時にはいつもの俗なパターンで終わると思っていたら、最後のここにやられました。
『みんな無言だった‥ 昨日の事は夢だったと、みんな思いたかったんだろう。 朝になって考えてみると どこまで現実でどこまで夢だったのかハッキリしない‥ 「飯、食うか‥」 秋葉君がつぶやくと みんな無言でうなずいて部屋を出ていった。 途中で寝ちゃったのかなぁ‥最後の方は夢? 最後に部屋に残った俺はそんな事を考えながら部屋を出ようとした。 部屋の入口に立ち部屋を見渡す。 夢なんかじゃない! この散乱した本や小物、そしてなによりの証拠が 最後のドーンという音が残した壁のひび割れ‥‥ 「終わったんだ、終わったんだ‥」 俺は自分に言い聞かせるようにつぶやき部屋を出た‥‥」』
朝がきて、壁がそれだけ壊れても何も心配しない、何とも思わない秋葉君その他。 叩いてくれといったら窓だけはよけて叩く礼儀正しい来訪者達。 ラストでヒーローもどきの感慨に浸る語り手=俺。
あまりのばからしさと人間の壊れ方に、全員がキューピット様で呼び出した何物かに、やられているんじゃないかと思えました。 俺の語り口さえ変わってしまったのも、たぶん計算ずくでの事だと思います。 朝がきて、ラストで部屋の様子を語っている、語り手の俺だけがまともそうに見えますが、語り方が冒頭と少し変わっています。つまり、「あの質問をするまでは」を境に俺の人格が知らず知らずに侵食された事を文体で示そうとしたのでしょう。
書き手はどこまで計算して書いたのか知りませんが、文章も含めたこのめちゃくちゃぶりは評価してもいいと思いました。こんな作品はなかなか書けるもんじゃありません。
文章2:希少度2 |
名前: chidori ¦ 02:10, Monday, Mar 10, 2008 ×
文:0 怖:0
怖くなくはない、のですがどこかで読んだような。 そんな気になるお話。 つまり作り物めいていて素直にひたれませんでした。
一人称の文章は好きで読みやすかったのですけど、 途中で雰囲気が変わってしまったのが残念。 |
名前: 晴 ¦ 19:06, Monday, Mar 10, 2008 ×
キューピット様に「帰って下さい」と「問いかけ」た事になっているが、「問いかけ」とは質問をする事であり、この場合は「お願い」が正しいかと思う。 「質問」と「問いかけ」という言葉の意味を別なものだと思っているらしいなのが気になったので。 怪異自体は怖いのだが。
素朴な疑問なんだが、夜中から朝までこんな騒ぎになってて家人は誰も起きて来なかったのだろうか。 壁にヒビまで入る程の物音なら、両親が起きて来て注意くらいしそうなものだが。
希少性(1) 文章(0) |
名前: ねこや堂 ¦ 21:04, Monday, Mar 10, 2008 ×
ネタ+1 文章-3 リサーチ不足-2 開会から何度かこういう文体の作品が発表されていますが、そのいずれもが低評価であることを、投稿者はご存じないのでしょうか。 作風は人それぞれだと思いますが、すでに後半戦に差し掛かったこの時期に、これまでの投稿作と講評に眼を通されていないと思われる点が非常に残念です。 あるいは、批評も覚悟の上でこの文体に挑まれているのかもしれませんが、まったく洗練されていない。 ただダラダラと話を聞かされているだけという、嫌悪感ばかりが湧き上がってきます。 事象自体は書き方によっては高評価を得られそうな素材だけに、その点が残念です。 最後もグダグダでまとまりがない。何を語りたいかの焦点も定まっていない。 投稿者にはまず、ここの投稿作品と講評すべてを熟読していただきたい。
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名前: ねこ ¦ 17:23, Tuesday, Mar 11, 2008 ×
やはり、家人がいるならこれだけ大騒ぎになっているのに途中でやってこないのは変だなあと思いました。 しかし、ありがちな話から展開する後半の緊迫感というのはなかなか凄い。 作者の脱皮作かもしれませんね。
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名前: じぇいむ ¦ 04:33, Thursday, Mar 13, 2008 ×
名前: ねこ ¦ 19:28, Monday, Mar 17, 2008 ×
| こっくりさんが帰らないとか、指が張りつくというのは私の母から訊いたことがあります。母親の場合は10円玉ではなく、割り箸でしたが。それにしても部屋の外側から大勢が壁を叩くなんてすさまじいですね。とはいえ、せっかくの怪異なのに文章が無駄に長いと思います。それと、インタビュアーに答えている体験者のモノローグだけでいくと思ったら、最後は小説風になってしまいました。信憑性のためにもこれは損だと思います。 |
名前: ひ ¦ 14:46, Friday, Mar 21, 2008 ×
好みの問題もあるでしょうが、この作品は文体でかなり損をしているような気がします。 ドンドンドンドン!!の部分の緊迫感と恐怖はかなりのものです。 ただ一つの作品としての評価となると、それほどの点数は付けられなくなってしまいます。
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名前: へみ ¦ 02:07, Sunday, Mar 23, 2008 ×
出来事ひとつひとつがものすっごいです。 大地震や嵐を思わせるものすごい出来事が起き、それでいて家族は気付いてない。異世界に連れて行かれてたんじゃないかとさえ思います。 気を失っても指が離れず、10円玉に引きずり回されるなんて恐ろしすぎる。 怪異てんこ盛りです。 +4
>ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!! …は、のほほ〜んとした語り口に騙されてたのでビビりましたw実写版で見てたら飛び上がりますね。 そこ以外はやっぱりどこか間が抜けた感じに見えてしまうのがもったいない。かなり怖いのに。 別の文体で読みたかったです。 -1 |
名前: 眠 ¦ 00:11, Wednesday, Mar 26, 2008 ×
文章・・・-2 希少度・・・1
折角の怪異を文章が全てぶち壊しています。 特に冒頭から三分の二ぐらいまではつまらない会話と状況説明が続くこともあって読むのが大変でした。 ただ壁を叩かれるところでは持ち直しますが、そこに至るまでに受けた疲労があまりに甚大であり、印象を挽回するには至りませんでした。 作者の文体を選ぶ時点での失敗に対して更に1点減らします。 |
名前: 鹿太郎 ¦ 14:12, Wednesday, Mar 26, 2008 ×
| 私が知る限り、コックリさんネタでは面白い一編だと思います。 |
名前: くすだまん ¦ 11:52, Tuesday, Apr 01, 2008 ×
帰ってくれて、ほんとに良かった(泣)。 と、私もビビりながら読みました。 実話怪談の醍醐味ってまさにコレですよね。 |
名前: ちゅん ¦ 12:29, Tuesday, Apr 01, 2008 ×
まず文体が受け入れられない。 場所が旅館のパターンで「ドンドンドン…」 という話を聞いたことがあります。 すみませんが、この点数で。 |
名前: 茶毛 ¦ 13:53, Wednesday, Apr 02, 2008 ×
コックリさんが帰らないというネタは昔から類型が多い。 「何人いるんですか?」という問いに無数のドアノックで返す怪談も、バリエーションは各々異なるものの数多くある。 使い古されたネタを複合させたような話であるため、インパクトで見劣りしているように感じた。 文体はともかく、導入の描写に余計な箇所が多いように思う。怪異が怪異だけに、なおさらその感が強い。
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名前: 磯昆布 ¦ 23:55, Monday, Apr 07, 2008 ×
コックリさんの話としては、十分怖い出来事だと思います。 ただ、妙に「俺」が冷静だったり、文体がちょっと変わったりと、読んでてあまりスッキリしませんでした。
文章:-1 内容:2
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名前: PM ¦ 21:32, Friday, Apr 11, 2008 ×
はぁぁ。 こっくりさんネタでよくある騒動話。 お母さんもいたのですね。 それだけの怪異が起こっているのにお母さんは気付いてなかった、というところは。 それも怪異のうちとするか、体験者たちの集団催眠等によるものだとするか。 それを判断出来る材料は出て来てないですね。
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名前: MM88 ¦ 22:26, Friday, Apr 11, 2008 ×
コックリさんネタとしては ありふれているんでしょうかね。 文体云々が酷評されていますが、これだけ何作か続くという事は作者としては あえてこの作風でいってるって事なんでしょうね。 それならそれでいいんじゃないでしょうか。 |
名前: SPダイスケ ¦ 22:56, Saturday, Apr 12, 2008 ×
改めて読み返してみましたが、ネタだけに絞るとインパクトがあることがわかりました。 三度目ですいませんが、点数を修正します。
やっぱり文章で損してるなあ、これ。 |
名前: ねこ ¦ 23:32, Monday, Apr 14, 2008 ×
稀少性+1 臨場感があって、コックリさんネタとしては面白いかと。 ただ、起こった怪異が、部屋を叩く音と、いつまでも十円玉から離れない指だけなのでインパクトに欠けるかなと。 後は文体のせいで、随分軽い仕上がりになっているのが残念ですね。
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名前: 有線 ¦ 14:41, Thursday, Apr 17, 2008 ×
どんな様子かが頭に浮かびやすい描写でした。 霊を馬鹿にしたことで怒らせてしまったんでしょうか。 そうすると霊にも感情があるのでしょうね。
霊体験をしたときに、この主人公のような冷静な人がいると頼もしいですね。
文体は全く霊体験のない自分にとっては読みやすく受け入れやすいものでした。
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名前: やすにゃん ¦ 19:43, Saturday, Apr 19, 2008 ×
オカマ疑惑でブチ切れたんでしょうか。いたいけな中学生をガチで恐怖のズンドコに突き落とそうとするキューピット様がなんだか大人気ない(キューピット様が大人かどうかは分かりませんが) 現象自体は恐ろしいもののはずなのに、文章のせいかコミカルな印象を受けてしまいました。 |
名前: 久遠 平太郎 ¦ 23:33, Sunday, Apr 20, 2008 ×
どこかで聞いた事があるような話です。 ですけれど、壁が罅割れるほどの音に家人が気づかなかったと言う事で怖さが倍増します。 初めは文章に反感を覚えましたが、後はすらすらと読めました。 |
名前: こうたろう ¦ 17:53, Thursday, Apr 24, 2008 ×
怖あああ!へー、おかまの霊かあ、と思ったら。 久々に鳥肌立ちました。 語りでやると更に怖いでしょうね。 ライトな話が多かっただけにびっくりしました。 |
名前: 昼間寝子 ¦ 03:51, Tuesday, Apr 29, 2008 ×
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