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カーテン
「つい先日の話なんですけど…」
大学生の山住くんは、神妙な面持ちでこんな話をしてくれた。
彼は大型バイクを所持していて、その維持費を稼ぐために、近くのガソリンスタンドでアルバイトをしている。
「寒くなると、灯油の配達ってあるんですよ。もち、近隣だけですが」
 灯油のポリタンクは十八リッター入りと二十リッター入りがある。
 一リットルあたりの灯油の重さが約一キロとして、その重さはどちらも二十キロ近くになるので、女性やお年寄りに持ち運びはかなりきつい。
 しかし、灯油を使った暖房は、エアコンや電気ヒーターとでは温まり方が格段に違う。そこで店頭価格に幾分かの割り増し分を乗せて、自宅前まで届けるサービスをするのである。
 
 ある寒い日中、彼は社長から灯油配達のメモを受け取った。
「最近、近くのマンションに越してきたばかりの、女の子だったんです」
 その女の子の部屋には、十日ほど前の晩に、やはり配達に出向いた事があった。
 二階、二〇二号室。
 住所こそ近所だったが、そのマンションへの配達は初めて。
 三階建て、一フロアに四世帯の古い建物で、エレベーターもない。仕方がないので階段を上がろうとすると真っ暗である。手探りで上りきり配達先の部屋のチャイムを押すと、顔を真っ赤に火照らせた二十歳くらいの女の子が出てきた。
「すみません、風邪がひどくて、動けなくなっちゃって」
 女の子はげほげほと激しく咳き込みながら代金を払うと、部屋の中へ引っ込んだ。
「所長、ここ、いつかの女の子のとこですよね?」
 住所確認をすると間違いなかった。
「こないだは夜だったのに、今日は昼間からなんてヘンですね?」
「風邪でも引いて休んでるんだろ?ゴホゴホえらく咳き込んでいたぞ」
初めの配達から、結構経っている。
まだ咳き込んでいると聞いて、ちょっと引っ掛かった。

 配達用の軽トラからポリ容器を下ろして、山住くんはぎょっとした。
 玄関ロビーまでは明るいのに、階段の上り口は闇が立ち込めていた。
真っ昼間である。
だが、その暗さは、夜間に配達に来た時とほとんど変わらなかった。数段上がりかけて後ろを振り返る。玄関ロビーは明るい日差しが差し込んでいる。
だが、階段部分は、自分の爪先も見えないほど暗い。
確かに、そのマンションの階段は建物の陰に位置していた。
(こんなに暗いんだから、踊り場に照明くらい点けないと危ないじゃないか)
そこではっと気付いた。
少し古ぼけた蛍光灯ではあったが、照明は点いていた。
 それだけではない。
 小さいけれども、明り取りの窓もあり、光が差し込んでいる。
 背筋にゾクリとしたものが走った。
(なぜ、こんなに暗いんだ?)
動揺しながら、二階へ上がる。扉越しに、ごほごほと大きく咳き込む音が聞こえた。
チャイムを押すと、あの女の子が出て来た。
すっかり生気が失せて、げっそりと痩せ細っている。
「おいくらですか?」
 手元の伝票を見る。
 読み取れなかった。
 まるで、黒いものが遮っているかのように。
ピカッ、と何かが光った。
女の子が懐中電灯を照らしたのだ。
ポリを受け取り代金を支払うと、彼女は逃げるように扉を閉じた。
「何だ、ここ…?」
外に出た山住くんはハッと思い出した。
この建物の正面には、タイル張りの大きなビルが建っている。
一見、マンションにしか見えない瀟洒なビル。
しかし、実はそこは『墓地』なのだ。

昔、そこには山門を構えた普通のお寺と墓地があった。
しかし、今の住職の代になって、ビルの中に墓地を収容した『屋内霊園』方式に変更したのである。
それに気付いて振り返ると。
昼間だというのに、厚手のカーテンが閉じられていた。
墓地ビルに向いているマンションの部屋の窓全部が。
あの女の子の部屋も例外なく。

「きっと、開けとくと『見える』んですよ。あんなところ早く出た方がいいのに。部屋を決めた時、正面が墓地だとは思わなかったんでしょうね…」
山住くんはやるせない顔つきでそう呟いた。




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■講評

手元の伝票が読み取れないほどの闇、それを懐中電灯で照らす、というところが面白い。
正面に建つ墓地ビルのことも、怪異との関連は不明とは言え、まあ書いておいてもいいと思う。
ダメなのは、昨年も一昨年も何度も何度も講評で書いているが、ラストで体験者の勝手な解釈が入るところ。
(なぜ「開けとくと見える」と断言できるのか、早く出た方がよいなんて大きなお世話、「正面が墓地だと知っていたがこの部屋に決めた」という可能性がなぜ排除できるのか、などとツッコミの余地が多い)
体験者が本当にこう語ったにしろ、書かない方がよかった。

名前: ナルミ ¦ 00:57, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


恐怖+1
確かに薄気味悪さは出てますが、怪異としては弱いと感じました。
山住君が感じたのは『異常に暗い』という事のみで、後は推論から出た予想になってしまっています。
原因が不確定な事が余計に不気味さを出していますが、ただ不気味なだけであまり怖くはないかな、と。

名前: 有線 ¦ 01:10, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


文章は今年の応募作の中で、現時点で一番読ませてくれる力があるし、読みやすさがある。
ただ、この話の語り手(山住くんから話をきかされた人)の語りが少し分かりづらい所がある。
冒頭の「こんな話をしてくれた〜」なら、これを読んでいる読者は山住くん自身が語る話がすぐ次にくると期待している。なのに何故か語り手が山住くんのバイト理由の説明を始めている。読む側としては「山住の話が始まるんじゃないのか?」と混乱する。
かと思えば「彼」で通した語りがいつしか「山住くん」に切り替わっている。
これらは意図的な手法とは思えないので、もう少し全体的に語り方を整理した方がよい。

あとは描写が必要な所が欠けている。
このマンションの具体的な構造が作者がイメージできているかどうか。
古いマンションの玄関ロビー、手すり、部屋まで続く廊下など、距離や位置関係。
このへんがイメージしにくい。
特に「小さいけれども明かり取りの窓」なんてこの文章だけでは位置的にどこなのかつかみようがない。
聞いた話であっても、もう少し描写によって補完する事はできるはず。

そして怖さのキモ(の1つ)となる墓地ビルにしても、やはり具体的なイメージが欠けてる(描写が書き込まれていない)せいで、怖さを欠落させている。

文章全体を磨き込めば、読ませる引っ張る力はあるので、そのあたりが惜しい。

オチについては、これは書き方次第で(例えば山住くんの最後の呟きを徐々に小出しにするとか)怖さを引き出す事ができるような気がする。



文章+1(読ませる力があるので+2にしたいがアラも目立つために+1)
希少度+1

名前: chidori ¦ 01:44, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


文章 1
ちょっと枝葉が多いかなと思う。
前半部は微細に書き込まれているが、最後がダーッと終わった感じがする。
稀少度 1
隣の建物にも障りがあるというのはイヤだな。

ただよく似たシチュエーションのお寺の話を怪奇探偵氏の著作で読んだことがあり、こちらの方はビル化したお寺の建物内に納骨式の墓地を設置し、その他の階は賃貸で店子を入れているというものだったが。
本作を読んで、同じ寺つながりの話だったとしたら…とちょっとワクワクした。

どなたかも仰っていたように、建物(マンション)内部の配置やお寺の墓地の有様が今ひとつ理解しにくかった。
地の文と「山住」君の体験や心理描写が錯綜して混乱する。

でも面白かったですよ。


名前: くりちゃん ¦ 08:59, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


話としては怖いが、現実に女の子は生きているんですよね。
確かに奇妙だし、不気味だがコレだけで果たして怪異が成立するのか、どうか考えるところがある。
幽霊=怖い話という考え方はしないことにしている。
でも、この文章を読んだ限り、女の子の体調の悪さを、正面のマンションのせいにするには、説得力に欠ける気がする。
ここにはなにかあってもおかしくないと思うが、すこし急ぎすぎた気がする。


名前: 黒ムク ¦ 09:06, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


屋内霊園の向かいのマンションのお話というのは、それなりに興味深い。
全体を通して一番不気味なのは、「異常に暗い」階段の部分なので、そこに力点を置いた方がよかったのではないか。
光の案配とかの描写はただでさえ難しいが、それに挑戦して欲しかった。
自分の爪先も見えないほど暗いのなら手探りで進んでいるのだろうし、その間の心理的時間も長かっただろうから、体験者はきっと怖かっただろう。
そのへんを汲み取れたら、もっとよくなっただろうと思う。
希少度 1 文章 0


名前: じぇいむ ¦ 09:37, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


文:0 怖:0

文章が読みにくい。
技術的には間違いないと思うのですが、書き込みすぎなのか。
あと、場面転換が唐突すぎて読みながら虚をつかれてしまう部分がある。

怪自体は、こういう何も起きないというのは好きな方ではあるけれど、
語り部の主観が入りすぎてて素直に楽しめない。

名前: 晴 ¦ 11:33, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


正直、読み終わった後にそれは怪異ではなくマンションの構造が悪いので
昼でも真っ暗なのではと思いました。
“蛍光灯”が点いていて“明り取りの窓”があっても尚夜のように暗いのが、
構造上の欠陥ではないことを証明しないと怪異とは受け取れないのです。
それと体験者の解釈が入っていることも気になりました。

名前: 撃墜王の孤独 ¦ 18:07, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


文章:0 内容:1

一部の箇所だけが懐中電灯をつけないと、物が見えないというのが珍しい。
女の子が咳き込んでいるのと、裏が墓地なのが関係しているかは推測の域を出ないので、怖さはちょっと弱めでしたね。

名前: 先行量産型PONKEN ¦ 21:25, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


『自分の爪先も見えないほど暗い』のは異常な暗さですよ。
そこには“闇”があったのだと思う。
それはやはり正面の墓地ビルから…と私も考えてしまう。
奈落のような“闇”はそれだけで充分恐怖を感じます。
だって真昼間に懐中電灯使わなければ伝票読めないなんて異常ですよ!
この女の子が心配になってきた。
こういう怖さもありだと思う。

名前: 桜子 ¦ 21:57, Wednesday, Feb 06, 2008 ×


ネタ+1 文章+1 レア度0
カーテンを開けていると何が見えるのか、そうれを想像するとけっこう怖いかも。
情景描写が細かい分、想像しやすいのですが、もう少し要約しても良いかもしれません。

名前: ねこ ¦ 00:10, Thursday, Feb 07, 2008 ×


屋内霊園というのがある事を初めてしりました!確かに裏に墓地があると良くないように言われていますね。ただ、女の子の体調不良とその霊園との関連性が薄い感じがします。
状況描写がとても細かく書かれてありましたので、リアリティがある感じはしました。
マンションの異様な暗さはこのお話の怖い所だと思います。

名前: じゅりんだ ¦ 11:23, Thursday, Feb 07, 2008 ×


 文章0 ネタ+1 ネタが良いだけに少し残念な気がします。文章力もあると思います。ただ考え過ぎな感があって、詰め込んでしまって全体の構成が散漫になっている様に思います。あと推測的な解釈を入れる場合は慎重に
行うべきでしょう。もうちょっと肩の力を抜けば、ガラッと良くなりそう。

名前: 昼間寝子 ¦ 14:30, Thursday, Feb 07, 2008 ×


好み /けっこう好き
着目点/怪談ではどちらかと言えば、演出効果とか、背景に押しやられがちな「闇」が主役の物語。
闇の中から何かが出てきそうで怖い、というわけでなく闇そのものが怖いというのは案外珍しい怪異なのかもしれません。
二回、配達シーンが出てきますが、一回目の辺りで時系列がちょっとゴチャついている印象があります。
二回描写する必要があるのかという点も含めて、そのあたり整理してみた方がいいのかもしれません。

名前: 比良坂 ¦ 11:36, Sunday, Feb 10, 2008 ×


希少度・・・1
目に見える怪異は起こっていませんが、こういう匂わせる話ってのはいいですねぇ。

文章・・・0
悪くないと思いますが、前置きが長いのと、一度目の配達の部分が解りにくいところが気になりました。
全体の配分と構成に気を配る必要があると思います。

名前: 鹿太郎 ¦ 20:17, Monday, Feb 11, 2008 ×


彼女の不調や建物が暗いことが、向かいのビルが霊園であることに起因していると決定づける要素がもう少しあれば…。ややこじつけっぽい印象です。-1

昨年もありましたね、異様な佇まいの団地へ宅配に行くお話。
爪先も見えない、手元の伝票も見えない闇。明らかに異常です、イヤです、灯油なんか届けないで帰ります。昨年もこんな感想書いてたかも。+1

名前: 眠 ¦ 00:48, Wednesday, Feb 13, 2008 ×


あ〜確かに明かりがあるのに妙に暗い感じのする場所ってありますよね。そんな場所に行くとビビりな私としては、ここ何かいるんじゃねぇか、とか思うこともあり、体験者の方が感じた違和感はよく分かります。
ただ、複数のピースから怪異の存在が疑われるものの、怪談としてはやや弱いかな。こういう怪談まで後一歩とでも言うべき状態は、話を集めているとよくあります。この話も住人の目撃談等があれば良かったのですが、現実問題としてはそうそう上手く話を聞きだせることはなかなか無いんですよねぇ。う〜ん。何だかグチっぽくなりましたが(笑 、文章はとても読みやすかったので筆者の方の他の話に期待します。

名前: 久遠 平太郎 ¦ 19:57, Wednesday, Feb 13, 2008 ×


怪異としては今一つ弱い。
「闇」にしてもそれがはっきり怪異を成している訳ではないし、隣の建物にしてもただ「墓地である」という事実のみで、何かそれに関係する事象が起きた訳でもない。
語り手の主観が入り過ぎていて、井戸端の噂話の域を出ない感がある。

文章に関してはちゃんとまとまっていないように思う。
そのため、時系列がよくわからず読んでいて混乱してしまった。
こちらの読解力が足りないのかもしれないが。
希少性(-1) 文章力(0)

名前: ねこや堂 ¦ 14:58, Monday, Feb 18, 2008 ×


時系列がわかりにくい。オチも強引な気がする。

名前: 与粋鴎歌 ¦ 16:06, Wednesday, Feb 20, 2008 ×


この話には直接的な霊と言うものが出てくるわけではなく、「闇」が代わりに怖さをかもし出している。
それでも恐怖は伝わったし、個人的には好きな話でした。
このマンションにだけは住みたくないですね。

名前: へみ ¦ 04:48, Saturday, Feb 23, 2008 ×


冒頭、灯油配達についての説明が長すぎかなぁ、と。
配達時間について、前回が夜で今回は昼というのがヘンというのはちょっと理解し辛いです。

マンションの暗いイメージは伝わってきました。
昼間なのに
部屋中のカーテンが閉じられている…
日中にも見えるんでしょうか。


名前: 蓬莱 ¦ 23:07, Saturday, Feb 23, 2008 ×


 文章に問題なし、要点を分かりやすく表現しています。
 ですが終盤で、いきなり墓場の描写があるのは何か唐突な感じがしました。
 中盤で墓場の描写を出しておき、さらに詳しく取材をするべきだったのでは?構成に問題を感じました。厳しいようですが一点減点します。

名前: くすだまん ¦ 01:58, Wednesday, Feb 27, 2008 ×


ドラマの脚本としてはよく出来ていると思うのですが、読み物としてはちょっと軽くかんじました。文章+1

名前: tanaka ¦ 13:04, Wednesday, Feb 27, 2008 ×


話としての流れは良いのですが、怖さ という面で もう少しのところがありました。−1
室内霊園っていうのが近代的怪奇な雰囲気を出していて良いと思います。+2

名前: SPダイスケ ¦ 13:21, Monday, Mar 03, 2008 ×


怪奇現象も何も無い、ただの日常の会話としか思えないので。

名前: 茶毛 ¦ 14:31, Friday, Mar 28, 2008 ×


場面場面の移り変わりが分かり難く、全体的に読みにくい印象を受けました。
怪異としても、ちょっと弱いように思えます。


名前: PM ¦ 21:41, Monday, Mar 31, 2008 ×


怪異:0.5
怪異らしい怪異はなぜか読めない文字くらいで、他に微妙なのが暗い階段、他の現象は偶然と言ってしまえばそれはそれで済ませられるんですよね。
墓のことを言及するまではいいし、体験者さんがそう発言したのでしょうけども、わざわざ文章にする必要もなかった気がします。
あえて不完全に書くことで不気味な余韻を残すべきだったかと。
ああ、これ後半は文章の講評だ。
文章:2
文章力は高いと思います。
ただ、時系列的に不可解な部分もあり、もうちょっとわかりやすくしていただきたかったかな、と。
読み返してみると、初めてマンションに配達しに行ったくだりの処理がWeb環境に合ってないみたいです。
製本された紙媒体なら違和感を覚えないような些細なものですが、ちょっと気を使って欲しかったです。

名前: brother ¦ 14:30, Tuesday, Apr 01, 2008 ×


文+1 怖+1

最初の灯油の説明は短くても良かったかなと思います。
どこか違う世界に踏み込む感じが怖いですね。

名前: hitomi ¦ 18:33, Monday, Apr 07, 2008 ×


気味は悪いのですが、内容をもう少し整理して欲しかったです。

名前: MM88 ¦ 18:46, Friday, Apr 11, 2008 ×


怪異が微妙なのは効果を狙ったのでしょうが、好みが分かれる気がします。強い怪異を望む読み手側としては微妙としかいいようが無いかもしれませんが、怪異の入口とは、意外にこういうところにあるものなのかも知れないとも思いました。関係はありませんが最近の住居事情は怖いなと思うくだりも。
女の子は、早く引っ越したほうが無難に感じます。

名前: みくりや かつと ¦ 21:52, Saturday, Apr 19, 2008 ×


 マンションの構造や立地のせいじゃないとも言いきれないような気がするので……
 そうですか。最近は墓地も墓地然とした形をしているわけじゃないのですね。

名前: こうたろう ¦ 22:55, Monday, Apr 28, 2008 ×


そこのマンションがどれほど異質かは充分わかるのですが、怖さとしてはもうひとつでしょうか。

名前: ひ ¦ 23:52, Wednesday, Apr 30, 2008 ×



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