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館山さんの仕事場には、友人からもらった薄緑色の壷が置いてあった。 高さ1メートル程のもので、台湾で作られたものだという。 館山さんは仕事場の玄関に置き、傘立てとして使っていた。
ある雨降りの日、仕事場に来た館山さんは、壷にたたんだ傘を差し入れた。
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この作品は超-1/2007作品集【超-1 怪コレクション 夜明けの章】に収録されました。 続きは怪コレでご覧下さい。
【超-1 怪コレクション 黄昏の章】加藤一 編
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■講評
意味不明度高く、老人が不気味な味を出している。 読み手に想像させる余韻もあるし。 ただこれほどストレートにくるならもう少し短くとも良かったような。 素材:+1 文章:0
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名前: 夢屋 陣 ¦ 09:58, Wednesday, May 23, 2007 ×
特にひねりがあるわけではない話だけにもっと短くしてもよかったのでは? 書き方に工夫がほしい |
名前: 黒ムク ¦ 12:35, Wednesday, May 23, 2007 ×
壺がツボのようだから、壺についての情報がもっとほしい。 中国の(中国文化圏の)壺から「とても痩せていて、髪の毛や髭は伸び放題」という老人が出てくるとは、仙人になれなかったご老人でしょうか? |
名前: くりちゃん ¦ 14:32, Wednesday, May 23, 2007 ×
霞食ってる人でも住んでたか。 てか、傘立てとして「使っていた」のに、今更ながらに出てこられても困りますな^^; いい加減我慢の限界に達したのだろうか。 それにしても面白い事象やないですか。 ですけど1メートルの壷って、傘入れたらすっぽり全部入ってしまって、使いにくそうなんだけど・・・。 そもそも、壷の描写が少なく、形や何や想像できなかったのが残念。 後、壷(老人)との距離感とかもわかんなくて。 タイトルに壷と持ってくるくらいだから、もう少しそれ自身の描写は欲しかったかも。 もう一歩踏み込んで欲しかったかと。 内容+1 文章0 |
名前: cross2M ¦ 18:07, Wednesday, May 23, 2007 ×
内容:1 文章:0
傘立てに使っているくらいだから、くしゃみに反応するツボではないですよね。 老人がなんとなく仙人みたいに思えますが、いままでなにやってたんでしょう? 変な話だと思いました。 |
名前: ダウン ¦ 21:58, Wednesday, May 23, 2007 ×
壷と老人はどういった関係なんでしょうね? 壷にとりついている幽霊か、壷の妖怪なのか。 不思議ですが、その後その壷はどうなさったのでしょうか? 文章技術評価0 体験談希少度評価1 |
名前: ナメコ ¦ 23:57, Thursday, May 24, 2007 ×
意味不明度高くてよいが、怪異としては王道。特にひねりもないのであれば、もっと短くてもよかった。 ただ、肝心の壺についての描写が不足しているので、形や模様などについてもう少し書き込んでほしかった。 |
名前: ナルミ ¦ 00:44, Friday, May 25, 2007 ×
素材・−2 文章・0 傘立てに使っていた、と過去形で 書いてある。 何故、一番最初に使用した時に 老人は出て来なかったのだろうか。 細かい所だが、そこのところが気になって話に入り込めなかった。 |
名前: つくね乱蔵 ¦ 14:43, Friday, May 25, 2007 ×
高さ1mもある壷を傘立てに…なんて不便そうなんだ; 戴きものなのにひどい扱いw
棲家だった壷が日本まで来てしまい、ようやく見つけたのかもしれません。そこにこの仕打ち。そりゃあ中の爺さんも怒るでしょうw 「見ろ!刺さったじゃねえかよ!!」と言わんばかりのリアクションがいい。とりあえず謝っといて正解だったのでは。 壷を傘立てにするのはやめたでしょうか。かわいそうなのでやめてあげてください。でも、もう来ないかもしれませんね(´・ω・`) |
名前: 13 ¦ 23:07, Friday, May 25, 2007 ×
-4 0 +4 文章;■■■■■■□□□(+1)…a 構成;■■■■■□□□□(±0)…b 怪異;■■■■■■□□□(+1)…c 恐怖;■■■■■□□□□(±0)…d 嗜好;■■■■■■□□□(+1)…e ※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)
話の途中で展開が予想できてしまうのが玉に瑕であるが、怪異自体はなかなか興味深い。 ただ、あまり一般的ではない「壷」については、もう少々情報を盛り込んだほうが親切であったように思う。 仰々しく怪我を負ったことを見せ付ける動作をしたり、入れられていた傘を外に投げ捨てたりと怪異の行動は少々幼くも思えるが、そのことで珍しく当事者よりも怪異に共感できるパターンの作品となった。 怪異はもともと壷に憑いていたものか、それとも最近住み着いたものなのか。 中に何も入れられないようでは、その後の壷の取り扱いに困るなあと当事者にも少々同情した。 |
名前: 空 ¦ 00:12, Sunday, May 27, 2007 ×
| こういう置物系のもらいものって厄介ですね。傘を刺したのが館山さんとわかったのかね?心の広い?老人で良かったですね。この後、何か怪異はあったのかな? |
名前: ペペ ¦ 10:24, Monday, May 28, 2007 ×
なんだか可愛いなあ、その老人。 老人、館山さん共に気の毒な展開がまた。 どちらにも申し訳ないが、思わず笑ってしまいました。 「入ってます」とか書いとけよ、なんて思ったりして。 |
名前: 藪蔵人 ¦ 23:46, Monday, May 28, 2007 ×
老人が現れた時点で、話としては終わっているように思う。傘の散乱も、怪異を盛り上げていうようには思えなかった。 老人が壷に棲みついていた理由と経緯には興味があるが。 |
名前: GPZ ¦ 22:06, Wednesday, May 30, 2007 ×
うう、このお話を読んでいたら「樵と泉の女神のお話」を思い出してしまいました。樵があやまって泉に斧を落としてしまったら泉の中から、 「この斧はあなたのですか?」って眉間に斧の突き立った女神が〜、ってヤツ。 なんともいえない老人のふいんきに。 本家「超」怖では首を入れていた壷に祟られる話がありましたけど、僕は無言で抗議するこの老人の仕草が「ツボ」でした。 うんうん、傘をぶちまけていく気持ちも分かるなあ。 |
名前: 矢内 倫吾 ¦ 00:54, Thursday, May 31, 2007 ×
仙人にしては傘で刺されるというのもまぬけだよねw 裸で血を流しながら立っているなんて哀愁を 感じます。傘をぶちまけたのもかわいい。 状況を把握できないまま謝ってしまった館山さんの 気持ちもわかるなぁ。 壷の由来はわからないけれどいろいろ想像できて 面白いし、あえてグダグダ書かなくて成功して いると思います。 好きな話です。 |
名前: 桜子 ¦ 20:24, Thursday, May 31, 2007 ×
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