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田んぼにて
小島さんは大学院で民俗学の研究をしている学生さんだ。
二年前の夏、彼は東北にあるI村という山村で二泊三日にわたる予定のフィールドワークを教授と二人でおこなった。
夕方、青森駅に到着し、そこからレンタカーを借り、教授に地図を見てもらいながらの運転で四時間。
村に着いた時刻は22時。
すでに、街頭一つないその村は、少ない家屋の点在する光をもってしても、まさに漆黒の闇に包まれていた。
この時分に、村長宅へ挨拶へ行くのもいささか失礼に感じた二人は事前のアポで寝床を提供してくれる約束のハスミさんの家屋へ真っ直ぐ向かった。
着いた先は、恐らく村で一番大きな、旅館のごとき日本家屋。
「あらあら、いらっしゃいまし」
食べ物や環境が良いせいか、50代後半にはまったく見えないハスミさん夫婦にお土産の日本酒を渡し、
型どおりの「お世話になります云々」をにこやかに終えた二人は、寝床となるハスミさん宅の「はなれ」へ案内された。
「部屋を見てあれっ?て思ったんですよ。なんか人が過ごしてる感じじゃなくて。掃除や換気はしっかりされてるみたいだけど、部屋の中にモノが何も無い。四角い部屋に畳と二組の布団だけ」
好意で泊めてもらっておきながら何かいうのもな、と彼は違和感を頭の片隅に追いやった。
教授と共に、ハスミさんの奥さんにふるまってもらったビールを飲みながら翌日の調査の打ち合わせを終え、電気を消したのは0時前。
ほどなく、教授の寝息が聞こえてきた。
「なんかジトッとした夜でしたね。夏だからってもんじゃなく、部屋の中で今にも雨が降りそうなぐらい重い空気」
小島さんは少し風にあたろうと布団からノソノソと出て、わずかに開いた窓に近づき、なにげなく外にある5メートルほど離れた田んぼに目を向けた。
田んぼでなにかが動いている。
闇に慣れてきた目を凝らすと、次第にはっきりと姿が見えてきた。
動くものはもんぺを履きちゃんちゃんこのようなものをを着た、妙に背中が膨らんだ若い農婦だった。
時間も時間なので、農婦の存在を不可解に感じた彼がしばらく様子を見ていると、女はフラフラと田んぼを歩き、時折、おじぎをするように屈んで田んぼに手を伸ばす動作を不規則に繰り返しており、それはあたかも思いつきでそこかしこに田植えをしている白痴のようだった。
ふいに、ピタリと女が動きを止め、その輪郭がぼやけた。
突如、彼は激しい頭痛に襲われ、眉間に手をあて目を閉じた。
瞼の闇の中、農婦がいた方角のもっと近いところから、消え入りそうなほど力が無く、細い、女性の声が聞こえた。
「赤ちゃんの首ぃ、見ませんでしたかぁ」
頭の激痛で気を失う寸前、うっすらと開けた目で彼は見た。
窓の外、眼前に立つ血まみれの女性が、背中におぶった首の無い赤子をこちらに向けて半身で見せる姿を。
女には表情が無かった。
翌朝目覚めた小島さんは、一刻も早く村から出たい一心で、一笑に付されること覚悟で教授とハスミさん夫婦に事情を説明したところ、意外にあっさりと話が通じ、そういうことならと許しがもらえた。
しかも、帰りは教授が運転してくれるという。
帰り道、それまでは無言でちらちらとこちらの様子を窺うばかりだった教授が口を開いた。
「ごめんなあ………アポとりのとき、出るって聞いた時点であそこ泊まるのやめときゃよかったな」
教授はハスミさんから事前に聞いていたことを話した。
5年前、赤子をおぶり、田んぼで雑草刈りをしていた女性が、転んだ拍子に持っていた鎌で赤子の首を落としてしまった。
女は、首の無い赤子を見て即座に発狂したのか、
村人がそれに気づいた時はまさに小島さんが見た様子で、魂が抜けたように赤子の首を捜している最中だった。
女は村人たちになだめられてトボトボと家に帰り、その日のうちに首を吊った。
ほどなくして、夜半、田んぼに首を捜す女が彷徨う姿や人魂が頻繁に現れるという噂がたった。
以来、辺りに住む、田んぼに面した部屋を持つ村人たちは、気味悪がってその部屋を利用しなくなったという。
教授は長年の経験から霊の類を信じてなかったために「それでも構わない」とハスミさんに宿をお願いしていたのだ。
「教授はそのまま、その部屋でもう一泊したんですが、何も無かったそうです。
僕はあんなのはもうまっぴらごめんですから………」
立派な院生として、自身の研究のために単身の泊りがけフィールドワーク
をしばしばおこなう小島さん、「出るかどうか」は必ず確認してから宿を決めるようにしているそうだ。








11:13, Wednesday, Apr 04, 2007 ¦ 固定リンク ¦ 講評(16) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(4) ¦ 携帯

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言わずもがなのことを書いてしまって、一気に胡散臭い作品になってしまった。 怪異に関する講釈の部分に、この作品の問題は全て集中する。 転んだ拍子に手に持っていた鎌で、背中におぶっていた赤ん坊の首を切り落とすという芸当が可能なのであろうか。 しかもその離れ .. ... 続きを読む

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内容: -1文章: -3ええと、もしや川原で石を拾う話の人かなぁ?転んだ拍子に背負うた子の首を落とすのは極めて困難ですね。柳の木に巻かれたという話なら聞いたことありますが。鎌持って田んぼの雑草取るのはどうだろう?根っこ残してどうするつもりなんだと。普通は機械 .. ... 続きを読む

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■講評

せっかく読ませる作品なのに変なところで改行が入るので邪魔っけだ。惜しい。
類話をI・J氏の本で読んだことがあるが、あちらは「怖いぞ〜」というコンセプトでどんどん迫ってくるが、こちらは体験者も「あれ?え?」と思いながら怪異に呑み込まれていく様子が「実体験」らしい重みがある。
ただ文章が落ち着きすぎているせいかあまり怖さを感じなかった。

名前: くりちゃん ¦ 13:16, Wednesday, Apr 04, 2007 ×


話のキーになる、田んぼで雑草刈りをしていた女性が、転んだ拍子に持っていた鎌で赤子の首を落としてしまったという件はきいたことがある。
たしか、間違えて子供の首を鎌で切り落としたことに気づかず、後で気づくような内容だった気がする。都市伝説に近い扱いだったと思う。
途中まではなかなか怖くてよかったんですが・・・
起こった怪異自体は怖かったんですが、その理由でちょっと・・・ごめんなさい


名前: 黒ムク ¦ 13:25, Wednesday, Apr 04, 2007 ×


雰囲気作りに気合が感じますが、ネタが二番煎じなように感じられます。おいしいネタで勝負したらもっとよくなるのでは。

名前: 高田公太 ¦ 18:22, Wednesday, Apr 04, 2007 ×


転んだ拍子に赤子の首を鎌で切る。
どういう姿勢でどう転べばそうなるのか全く不可解です。
それに、転んで切ったとしても、見つからないほど遠くへ子供の首が飛んでいくとは考えられず、気が触れていたとはいえ、探し回って田んぼをうろうろするというのが全く解せない。
人から聞いた話だから仕方ないのかもしれないけど、赤ちゃんの頭のことが触れられていないことに不可解さを感じる。
また、類話で似たようなものがある。
貧しさのあまり、赤子を背負った女性が禁忌を冒してしまう。
それによって、この世ならざるものが背中に負ぶさってきて、それを払おうと鎌を振り回し、赤ちゃんの首を落としてしまうというものだ。
これは、しばらく後に切り落としたことを気付くという内容だったが。
類話がある時点で、一歩引いて読んでしまうと思うので、書き起こす前に一度考えてみてはどうか。
確かに怪異自体は嫌なものであるが、類話からの発展系の怪談というものにみえてしまう。
申し訳ないが、私はそう読んでしまった。
筆力はある方のように思う。
「部屋の中で今にも雨が降りそうなぐらい重い空気」なんて、読んでいてにやっとしてしまったほど。
こういうのが鼻にもつかずぎこちなさもなく書かれている辺りは、本気でうなった。
そう思っただけに、非常に残念です。
内容ー4 文章+2

名前: cross2M ¦ 18:36, Wednesday, Apr 04, 2007 ×


怪異自体はけっこう怖くていいのだが、それについての教授の説明(元々はハスミさんの説明なのだろうが)が、非常にうさんくさい。
すでに指摘のあるとおり、「転んだ拍子に鎌で赤ん坊の首を切り落とす」という状況も想像しがたい。そして、その直後に女性は発狂しており、「村人がそれに気付いたとき云々」という記述がある以上、その場面を目撃した人もいないわけで、だとすると「転んだ拍子に云々」はどうやって知ったのか、という点が疑問である。
好意で解釈すれば、この説明は嘘であり、真相は「村外の人間には知られたくないおぞましいもの」である、という可能性もあるが、それならそれで「ほのめかし」くらいは必要だろう。

名前: ナルミ ¦ 01:25, Thursday, Apr 05, 2007 ×


内容:2 文章:−1

農婦が窓の外にいて、赤ん坊を持っている場面は、凄く怖い。
ただ、前半が長すぎるのと、教授の話が何度も聞いたことのあるものだったのが残念。
農婦の過去の部分は切り捨ててしまったほうが、もっと怖くなった話だと思います。

名前: ダウン ¦ 02:48, Thursday, Apr 05, 2007 ×


民俗学の研究では、ふいに奇妙なものがひょっこっと顔を除かせる事があります。
特に青森県!かつては地の果てといわれた土地柄なのか、朝廷の信奉する神々とは別種のさまざな信仰が息づいていて〜。
そんな因果なものを調べていて、べつんこの怪異に遭遇した小島さん。お気の毒としかいいようがありません。教授も一言ぐらい言ってあげればよかったのになあって、あっ、きっとこの方は「宗像教授」だったんですね。あの方は場慣れしていますから(笑)
僕にも経験があることですが、都会の怪談と田舎の怪談は、やや質や舌触りが違うのです。こちらでは考えられない宗教や因習やらが手伝うせいか、狭い村の中には意外と触れてはならない「禁忌」が多いのです。この首のない赤ちゃんを背負う女性は、何か別の因果で彷徨っているのではないかという印象を受けます。類似の話をよく聞くというのは、未だにその場での目撃者が絶えないことの裏づけなのかもしれませんね。でもはっきり言ってこうした臭いのする怪談の再取材って、ほとんど不可能なのでもっと突っ込んで調べればといってもムリなんですが。
民俗学なんて怪談同様因果ですから、泊まるところはよく調べて。えらいぞー小島さん(笑)

名前: 矢内 倫吾 ¦ 09:19, Thursday, Apr 05, 2007 ×


怪異の原因にツッコミどころがありすぎですから、教授の説明は書かない方が怖い話になりましたね。
説得力がうんぬんと考えてしまって楽しめませんでした。
素材:+1 文章:−1

名前: 夢屋 陣 ¦ 13:27, Friday, Apr 06, 2007 ×


転んだ拍子に鎌で赤子の首を落とす、うーん。
鎌を握ったままならまず無理ですよね?手離した鎌が宙を舞い、ブーメランのように戻ってきた?その場合はものすごい切れ味を要します;

>しかも、帰りは教授が運転してくれるという。
一緒に帰ったんだと思っていたら、
>「教授はそのまま、その部屋でもう一泊したんですが〜
青森駅まで送ってくれたということかな?ちょっと混乱しました。

NGワードがありますよ。放送禁止用語で、使い方によっては差別発言ともとられる言葉なので要注意です。
他の作品でも差別用語を見かけたかも;

細かいことですが、どれも気になってとつまずきました。
お話そのものは怖かったので(+1)です。

名前: 13 ¦ 03:43, Saturday, Apr 07, 2007 ×


確かに、自分の幼少の頃の近所の踏み切りにも、こんなような話があった。
こどもが目の前で電車に轢かれて、飛んでった首を捜してさまようおばさんの話。自身も後に轢かれてしまったので、片手片足がなく、顔も半分ない状態でさまよってる、って、想像するのが難しい話だった。典型的な都市伝説。
でも、根源的な怖さをもってるんだよなあ。
目の前に突然現れてうつろな目で、そんなこと尋ねられたら。。。と考えるだけで、背中がぞぞぞ...。

□素材:0 ■恐怖:1 □リアリティー:-1 ■文章表現力:1 = 1点

名前: ゆんく ¦ 11:38, Sunday, Apr 15, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■■■■□□□(+1)…a
構成;■■■■■■□□□(+1)…b
怪異;□□□□□□□□□(-4)…c
恐怖;□□□□□□□□□(-4)…d
嗜好;□□□□□□□□□(-4)…e
※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)

 肝心の怪異のバックボーンが都市伝説では話にならない。
 文章が達者なだけに残念だ。

名前: 空 ¦ 19:22, Saturday, Apr 21, 2007 ×


出だしから大学院で民俗学の研究というのが出てくれば、なんか遠大なスケールの物語を想像してしまった。人物設定とか宿泊先なんかリアリティーがありました。見えた奇妙な農婦をなぜか田んぼつながりで くねくね とオーバーラップしてしまった。安直な想像力で申し訳ないです。文章技術評価1 体験談希少度評価0

名前: ナメコ ¦ 14:08, Sunday, May 06, 2007 ×


「田植えをしている○○のようだった」はダメでしょ。何か上からものを言っているようで、感じ悪い。

名前: ペペ ¦ 14:53, Tuesday, May 22, 2007 ×


素材・−2 文章・−2
怪異その物も、その説明も、登場人物も、
全てが胡散臭い。
真剣に読む気になれない。
申し訳ないが、この点数で。

名前: つくね乱蔵 ¦ 12:48, Friday, May 25, 2007 ×


ここで女の由来を書きたくなる気持ちはとても良く分かる。
が、しかし。
ぐっと我慢して省いていたら、もっと底意地の悪い作品に化けているだろうに。
うーん、残念。

名前: 藪蔵人 ¦ 10:03, Saturday, May 26, 2007 ×


文章力は高いものを持っているが、やや装飾過剰気味か。
あれもこれもと書いてしまった結果、全体的に間延びしたような印象を受けてしまう。
怪異の原因となる事件が、あまりに不自然である。転んだだけで首が切れるとは、どれだけ大きくて切れ味の良い鎌だったのだろうか。

名前: GPZ ¦ 01:24, Monday, May 28, 2007 ×



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