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記念
車一台に男が四人。
廃病院へ肝試しにいった帰り道の車内。
アツシのポケットには記念に持ち帰った錆びたメスが一本。
アツシの携帯が鳴る。
実家からの着信。
アツシは携帯に出る。
父の声。
「そのメス返してくださいよ。そういうの困るんですよ」
アツシは、アツシの狼狽ぶりを笑う三人に頼み込み、
すぐメスを戻しにいった。
後に父に確認をとると、
そのとき電話した覚えはないとのことだった。








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■講評

あっさりしすぎてポイントが
よくわかりません。もっと文章
を長めにしてみたらいいのでは
ないかと・・・。

名前: 高田公太 ¦ 10:36, Friday, Mar 30, 2007 ×


文章がところどころおかしい気がします。
アツシは、アツシの〜とか・・・しつこい
後に父に〜は、後でのほうがよくないですか。
起こったことも、やや似たり寄ったりな話が多い気がします。
オチも読めたし。
書きなれない人が短編を書いた感じをうけてしまう。
狙って失敗したみたいな・・・

名前: 黒ムク ¦ 13:21, Friday, Mar 30, 2007 ×


いやあの、これってよく見る怪談なんですが?
型どおりの話ですから、点としては厳しくなります。
文章も、劇の脚本のよう。父親の台詞も、親の口調にしてはおかしいし、ということで。
素材:−2 文章:−1

名前: 夢屋 陣 ¦ 15:24, Friday, Mar 30, 2007 ×


よく聞く怪談だが、催促の電話が家族の声で、というのは私には初めてで、意外性があった。
ただ「アツシ」という語が繰り返されるのは美しくない。日本語は主語がなくても意味が通じるので、代名詞を使わないならば、頻出させるよりも適当に省いてもよいと思う。

名前: くりちゃん ¦ 15:34, Friday, Mar 30, 2007 ×


この友人達はかなりの豪胆者揃いですよねー。
キモ試しの後にこんな内容の電話が掛かってきて笑ってる!
笑えない!絶対に笑えないと思ったところが一番怖かった怪談です(笑)
普通は全員でヒビって返しに行きますって。
あっ、それじゃあ巷で流行っている怪談とまったく一緒かあ…。
僕はばか者なので父親の声で電話が来たというくだりで「お父さんはきっと数年前に亡くなっているんだ!」などという勝手なオチを想像してしまいましたが、生きていらしてよかった(違)
短くトントンとした調子で王道怪談をまとめたところが結構いけてます。ただネタ選びにもう少し捻りが欲しかった気はしますが。
ああ、あとこうした体験者さんにはすご〜く聞きたい。「何でメスとかカルテ持ってくるの?」

名前: 矢内 倫吾 ¦ 21:42, Friday, Mar 30, 2007 ×


なにより、そんな電話がかかってきても笑っていられる友人三人が怖い。この三人はひょっとして、すでに何かに憑依されているのでは? と思ったくらいだった。
しかし、話の大筋自体はありふれているのでこの点数で。

名前: ナルミ ¦ 01:55, Saturday, Mar 31, 2007 ×


実験くさいなぁwこの文体
わざとでしょ?
でも外しちゃってるかなぁ^^;
しかも内容は有名な都市伝説となっている怪談とアウトライン一緒ですからね。
実話だから、しょうがないのだが。
であれば、この話は思い切って没にして、次の話に時間を掛けたほうが有益だったのでは?
ジャンキーの集う場所にジャンキーが怪異を披露する場所だと思うのですよ。
特に「超」怖発祥の「超-1」ですからね。
この内容が既出なのか、ネタかぶってないか、かぶっていたとしても抜きん出る何かがあるか?は見極めないと、自分みたいな偏屈物がこんな好評書いてしまいます><
申し訳ないorz
内容ー1 文章ー1

名前: cross2M ¦ 11:37, Saturday, Mar 31, 2007 ×


内容:0 文章:0

内容は、よく聞くタイプの話。
だから、少し実験作っぽくして、インパクトを高くしようとしたのかな?
お父さんが敬語でお願いしてくるところは、ちょっと面白いですが。

名前: ダウン ¦ 08:57, Sunday, Apr 01, 2007 ×


色々な場所で色々な人から聞かされた覚えがあります。少しずつ形を変えて伝播する、都市伝説というやつです;
実際に起きたと言われても、他にもそういった方が沢山いらっしゃるので、あまりにも聞き慣れていて怖さも何も感じられませんでした。(−1)

文章も出来事のみを短く区切って淡々と書かれていて、どこかのサイトで見た演出のようで逆効果です。
廃病院の様子やアツシさんが感じた恐怖が綴られていれば、少しは違った雰囲気になったかもしれません。(−1)

名前: 13 ¦ 12:38, Sunday, Apr 01, 2007 ×


題材の選択の時点で誤った感がある。
他の講評者の方も指摘されているが、この手の話は最早手垢まみれとなった王道怪談である。余程書き方を工夫しなければ、読み手は「またこの話か。聞き飽きたよ」と思ってしまう。
言い方は悪いが、似た話を下敷きとした模倣怪談と受け取られても仕方がないのではないだろうか。
題材・文章共に、目新しさも評価すべき点も見受けられない。

名前: GPZ ¦ 02:51, Tuesday, Apr 03, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■■□□□□□(-1)…a
構成;■■■■□□□□□(-1)…b
怪異;□□□□□□□□□(-4)…c
恐怖;□□□□□□□□□(-4)…d
嗜好;□□□□□□□□□(-4)…e
※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)

 廃院へ肝試しに行き、戦利品としてカルテ等を持ち帰ると、電話が鳴り「返してくれ」と言われる。
 ほぼ都市伝説と化している廃院に纏わる王道パターンの怪異である。
 
 ひょっとしたら、筆者の方は、このパターンをご存知なかったのではないだろうか。もしくは広く流布されている事実を知らなかったとか。

名前: 空 ¦ 17:24, Saturday, Apr 21, 2007 ×


廃墟からものを持ち出してはいけないといいますね。一緒に何かを持って帰ってくるから。「メスを返してくれ」と電話があって、しかも父親の声だったというところが怪ですね。疑問が残ります。
文章技術評価0 体験談希少度評価1

名前: ナメコ ¦ 00:37, Friday, May 04, 2007 ×


素材・−2 文章・−2
手垢のついた怪異。
これといって見るところも無い。
文章も失敗。

名前: つくね乱蔵 ¦ 18:22, Sunday, May 06, 2007 ×


体験者に合わせた文体。心霊スポットに行く典型的な人たちのこの程度の話はもういいです。

名前: ペペ ¦ 14:34, Monday, May 21, 2007 ×


こりゃまた有名な話ですねえ。
新しい点は電話の声が父親だった点かな。
書き手として、全ての有名怪談に通じておく必要があるとは思いませんが。
それでも、ねえ。

名前: 藪蔵人 ¦ 23:53, Friday, May 25, 2007 ×


よく肝試しで物を持ち帰り怪異にあうとか、返せといわれる。
こういう事はあると思うのですが、身内の声で「返せ」と来るのは怖いですね、ちょっと笑えるのが、お父さんなのに態度が弱腰。
でも、同乗していた他の友達、この電話の内容を聞いて怖く無かったのでしょうか。

名前: フジ ¦ 00:45, Thursday, May 31, 2007 ×



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