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睨む
朝の通勤時、駅の自動改札機を通ろうとした。
先にサラリーマン風の中年男性がいた。
その男性が改札機を出ようとした時。
改札機先端の料金等を表示する小窓に大きな女性の左目が映った。
その目は男性を

ぎっ

と睨んでいた。
続いて通るのはためらわれた。
しかし男性が改札機を通り抜けてしまうと、目も消えてしまった。








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…ああ、いつもの通勤時間帯の感覚を自分の中で再現してしまった……なんか損したような気分です。本当に(ry料金表示の小窓というか液晶パネルは、前の人の情報を後ろの人がはっきり見てしまうには、角度的に少し無理があるんですよね。まあこれは怪異であって料金表 .. ... 続きを読む

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■講評

意外性がありすぎて滑稽に感じましたが、
そこも実録の醍醐味。
よく考えるとSF風味なのかもしれません。
とてもよい文章だと思います。

名前: 高田公太 ¦ 10:45, Friday, Mar 30, 2007 ×


話は悪くはないのですが、短編特有の突き落とされたかのような、ぞっとした感はなかった。
改札を出るときなのか、入るときなのか気になった。
入るときなら、もしかしたらその男と同じ電車に乗るかもしれない、そう考えたら怖さ倍増ですよね。
そこは読者の想像に任せる、とそこまで狙ってこの文章にしたわけではないような感じです。
そこまで狙ってないか・・・考えすぎかなぁ
短編だけにもっと、ドキっとさせて欲しかった。

名前: 黒ムク ¦ 12:55, Friday, Mar 30, 2007 ×


短編にしては、説明が多い、のかな。
「朝の通勤時」「サラリーマン風」などは直接の怪異に絡んでいませんし、女性の左目という情報も、何故わかったのかと疑問の種にもなります。
いっそ、短編ならば「と睨んでいた。」で終わらせても良かったのでは。
個人的に「〜た。」を多用する文はリズム感が良くない気がしますので、短編には不向きかと。
素材:+1 文章:0

名前: 夢屋 陣 ¦ 14:50, Friday, Mar 30, 2007 ×


自動改集札機のそんなところに、そういう料金表示の窓なんてありましたっけ?切符の出てくる口は見ますけど。
「大きな女性の左目」というのも断定的すぎる。
気味は悪いのですが。

名前: くりちゃん ¦ 15:23, Friday, Mar 30, 2007 ×


むう、改札にそんな小窓があったとは〜。
毎日通勤でそこを通る僕は何者なんだあーと悲しませてくれるような作品でした(笑)一生気付かんぞこんな怪異。反省。
すぱっと切れ味のある短編で女の目の不気味さを引き立ててくれているのは一読してわかります。
サラリーマンとの関係は、と考えるとさらに楽しみ倍増ですね。
いけてますよ。僕は不道徳な人間なので、こういう展開を見ると絶対に「不倫関連の相手の生霊」と思ってしまうのですけどね。いや、そういう話はいっぱい聞きましたので。
この方が描く大ネタ怪談読みたいですね、ホント。

名前: 矢内 倫吾 ¦ 21:12, Friday, Mar 30, 2007 ×


切符や定期券しか使えない古いタイプの自動改札機には「小窓」はないが、ICカードやプリペイドカードが使える最近の自動改札機には液晶ディスプレイが付いている。そこに料金やカードの残高などが表示されるようになっている。
関東や関西では常識だが、まだまだ浸透していない地域もある、ということか。ならば、「小窓」についてはもう少し説明が必要だったかも。

しかしディスプレイなのだから、プログラマーのいたずらで目が表示されるようにもできるのかも。たとえば、定期券が期限切れだとにらまれるとか。(というのは流石にうがち過ぎか)

名前: ナルミ ¦ 01:07, Saturday, Mar 31, 2007 ×


改札機を通るという行為は、あっという間に過ぎてしまう短時間なもの。
余程もたつかない限り、常々利用に慣れている方であればなお更であると思われます。
読んでいて気になるのは、小窓いっぱい(大きいとはそういう意味ですよね?)に「片目だけ」現れて、通り過ぎる人を睨んでいたというものなのだが、その通り過ぎる刹那に繰り広げられた怪異の詳細が取って付けられたような印象が残る。
なぜか?
目だけで女性と認めるに至った何か
それが左目であると認めるに至った何か
そこが書かれずに、「女性の左目」とだけ書かれて、終わってしまっているが故なのだと思うのです。
派手なアイラインが入っていた、眉毛も一緒に現れていたから「左目」と判断した等あれば、読んでいて納得のいくものとなるのだが、短くまとめる上で削ったのだろうが、であれば要らない情報が書かれていたり。
サラリーマン風の中年男性は「サラリーマン」もしくは「中年男性」だけでよかっただろうし、「続いて通るのは〜」の部分はざっくり削って、「睨んでいた」ところまででよかったかも知れない。
そうすると、もう少し文章に余白が作れるので、怪異のディテールを書き込んで欲しかった。
現象自体は面白いと思ったので、惜しかったかな。
内容+1 文章ー1

名前: cross2M ¦ 11:12, Saturday, Mar 31, 2007 ×


自動改札に小窓…小窓?
あまり電車に乗らないので、キップがペッと出てくるところと、ヘマをすると冷たく閉じられるアレしか思い出せません、ごめんなさい;

女性の左目とはっきりわかるほど大きな小窓なんでしょうか。つーか大きな小窓ってすでにおかしいですね、私が。
思い浮かびません、ごめんなさいいいい。でも目はイヤ。(+1)

名前: 13 ¦ 03:08, Sunday, Apr 01, 2007 ×


内容:1 文章:0

前の男が女に恨まれていたのか、それとももともと改札機にすみついているのか?
興味がありますね。
少し説明不足な感じもしましたが、小ネタなのでこの方がよかったかと思います。

名前: ダウン ¦ 08:48, Sunday, Apr 01, 2007 ×


■素材:1 □恐怖:0 □リアリティー:0 □文章表現力:0 = 1点

現象は小ネタ。なにもそんな気づきづらいところに現れんでも。控えめすぎ。
文章は、やや難。「女性の左目」が「ぎっ」と「にらむ」、に違和感。どんだけめぢから強いのか。

名前: ゆんく ¦ 22:40, Monday, Apr 16, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■■■□□□□(±0)…a
構成;■■■■■□□□□(±0)…b
怪異;■■■■■□□□□(±0)…c
恐怖;■■■■■□□□□(±0)…d
嗜好;■■■■■□□□□(±0)…e
※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)

 私は日々自動改札を潜り抜ける生活を送っているが、件の液晶パネルを見ながら通過することはほとんどない。
 故に、怪異の状況が実に把握し辛い。
 当然のことであるが、自分が改札機を潜り抜ける際に液晶パネルに映し出されるのは自分の切符若しくは定期券等の情報である。
 つまり、自分より前に通り抜ける人のそれは、かなり意識的に見ようとしなければ認識できないものである。
 作品の内容があくまで日常生活の中で垣間見た些細な怪異として描かれているため、この点は非常に不自然に感じた。

名前: 空 ¦ 17:20, Saturday, Apr 21, 2007 ×


一瞬の怪ですね。ただ、状況が把握し辛かったです。
確かにそんな所に目があれば気持ち悪いとは思いました。
文章技術評価0 体験談希少度評価0

名前: ナメコ ¦ 19:58, Tuesday, May 08, 2007 ×


一読で怖いなと思った。しかし、もっと削って読み手に預けた方が良かったと思います。サラリーマン風の“風”、とっちゃっていいんじゃないの?

名前: ペペ ¦ 14:22, Monday, May 21, 2007 ×


文章:0 怪異:2

改札機にいきなり目なんか現れたら怖い。
なんだかオカルト漫画調ではあるが。
日常にそんなものが潜んでいるとは、と思わされた。

名前: コウ ¦ 01:41, Friday, May 25, 2007 ×


考えてみると。
目の表情って、目だけ切り取られると意外に分からない気がしますね。
毎朝通る自動改札にそんなものがいたら怖いとは思いますが。

名前: 藪蔵人 ¦ 22:54, Friday, May 25, 2007 ×


眼が左目であること、しかも女性の眼であるとは、何を判断材料にしたのだろうか。
また、ディスプレイ画面の位置がピンと来なかった。
「後ろの人からも見える位置についていたっけ?」といった疑問が沸く。
話が俯瞰的視線から展開されているため、体験者の存在を意識できず、文章から受ける恐怖が希薄に感じられる。

名前: GPZ ¦ 16:26, Sunday, May 27, 2007 ×


素材・0 文章・0
大きな女性の左目。
身長2mぐらいの女性?
大きな、女性の左目ですよね。
つまんない事ですが気になった(笑

名前: つくね乱蔵 ¦ 17:53, Sunday, May 27, 2007 ×



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