ニワンゴ「超」怖い話特集ニワンゴから、毎週二回
「超」怖い話をお届けします。

 「超」怖い話 超-1 怪コレクション 「超」怖い話 超-1 怪コレクションVol.2 「超」怖い話 超-1 怪コレクションVol.3
超-1/2006年大会傑作選、好評発売中。

超-1
エントリーblog/2007

公開中の新着エントリー作品
 
 毎日午前中に更新中!

最近の公開作品
【超-1/2008 絶賛講評期間中】

【集計】著者推薦結果を公開しま ..

【集計】訂正

【集計】著者推薦のお願い

【集計】戦績表・作品同定公開

【集計】得点順作品ガイド

【集計】エントリーNo.別講評達成 ..

【集計】講評達成率一覧速報

【集計】作品別ランキング速報

[実行委員会より]講評を締め切り ..

2007年3月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

公開済み作品
2008年 4月
2007年 6月
2007年 5月
2007年 4月
2007年 3月
2007年 2月

超-1 トップページ
超-1宣言
一般読者/閲覧者の皆様へ

新着エントリー作品を読む
現在公開審査中の応募作一覧
新着情報/主催者からの告知
週刊超-1の配信を希望
週刊超-1バックナンバー
 

応募概要超簡略版
応募方法詳細解説
リライトについて
応募者のためのヒント
応募手順ガイド  縦版
作品応募受付フォーム

審査方法解説
誤字脱字の指摘
 

超-1/2007質疑応答(BBS)
超-1FAQ
超-1/2007【コラム】

データで見る超-1/2007

2006/2007応募加速度比較
 

超‐1/OutFiled
 

c1-2007-mobile.png
http://www.chokowa.com/cho-1/2007/i/

問い合わせ受付フォーム





用足し
 小学生高学年の頃、友人の家に遊びに行った。
 友人の部屋は二階にあり、そこで漫画を読んだり、とりとめのない話をしては時間を過ごした。
 時偶、ドアノブがガチャガチャと激しく音を立てるが、友人によると「いつもの事」だそうなので、気にしない事にした。
 それからしばらくして、尿意を催したので、トイレの場所を聞くと、階段を降りてすぐとの事。
 礼を言いつつ部屋の外へ。階段の方を見る。
 階段の下から、短髪の男の子が鼻から上だけを出して、こちらを見つめていた。
 歳は同じくらいか、少し下だろうか。だが、友人に弟はいない。
 ……どうしよう、目が合ってしまった。
 即座に部屋に戻り、友人に聞いてみる。
「いつもの事」
 と、言われてしまった。








07:49, Monday, Mar 26, 2007 ¦ 固定リンク ¦ 講評(14) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(5) ¦ 携帯

■ Trackback Ping URL 外国のスパマーへのトラップです(本物は下のほうを使ってください)
http://www.chokowa.com/cho-1/2007/entry-blog/trackback.cgi20070326074935

■トラックバック

この記事へのトラックバックURL(こちらが本物):
http://www.chokowa.com/cho-1/2007/entry-blog/blog.cgi/20070326074935

» 【+3】「用足し」 [DJ ZIRO『超-1 2007』感想ブログから] ×
見える人や見える場所で生活する人たちにとっては異常が日常が、ちょっとブラックで伝 ... 続きを読む

受信: 11:35, Monday, Mar 26, 2007

» [超−1]【0】用足し [幽鬼の源から] ×
怪異に慣れている人(例えば“見える”人)が怪異を語ると尋常ならざる内容であっても非常に淡々としたものになり、生涯ただ一度だけの怪異体験を語る人は金縛り程度でも大仰に話をする傾向があるらしい。 本人にとって未知の体験であるかどうかが、話しぶりに反映する .. ... 続きを読む

受信: 09:05, Thursday, Mar 29, 2007

» 【0】用足し [Forgotten Dreams 「超」1講評から] ×
 <文章> −1  <体験> +1   <得点> 0  日常的に体験しているこの家の人間が慣れてしまっているのはある程度仕方ないと しても、語り手も気にはなってもそれ程怖がってはいない。  徒に騒ぎ立てて欲しいわけではないにしろ、何かしらの恐怖を描いて .. ... 続きを読む

受信: 18:15, Friday, May 11, 2007

» 【 3】 用足し [hydrogen's blogから] ×
内容: 2文章: 1これ起きていることだけ見たら相当嫌ですよ。夜中に玄関のドアをガチャガチャやられたことある人はご存知でしょう。物凄く嫌です。そして階段にはシャイな少年。タイトルからしてそうなんですが、なんか所帯染みた小学校高学年だよなぁ、と。 ... 続きを読む

受信: 18:21, Sunday, May 20, 2007

» 【+2】用足し [2007年超-1・TOMOKI講評から] ×
>階段の下から、短髪の男の子が鼻から上だけを出して、こちらを見つめていた。…この覗き方は本当に厭なんですが(泣)生身の人間がやってたとしても、相当にどっきりさせられる覗き方じゃないですか。もっと普通に、ドアの隙間からとか、曲がり角の向こう側とかから覗 .. ... 続きを読む

受信: 23:30, Monday, May 28, 2007

■講評

慣れとは怖いものですね。無害とはいえそこまで日常化できる少年がすごい。
ただ淡々としすぎていて、文章からは怖さを感じられなかった。

名前: くりちゃん ¦ 13:48, Monday, Mar 26, 2007 ×


「いつもの事」で済ませているところが、妙にあっさりしていて良いです。
ドアノブがガチャガチャと激しく音を立てるあたりをもっと危機迫る感じにしたら、楽観的な友人の一言がぐっとはえてよかったのではないかと思います。

名前: 黒ムク ¦ 14:04, Monday, Mar 26, 2007 ×


弟がいないというだけで、文章中で怪異の暗示としては淡いかと。
また、男の子の様子が分かりづらい。
怪異というほどの描写には読み取れなかったのですが。
素材:0 文章:0

名前: 夢屋 陣 ¦ 16:52, Monday, Mar 26, 2007 ×


まあ、こんなもんですよ(笑)
慣れちゃってる家ってのは、平然としたもんです。怖がらないのをおかしく感じた方はジャンキーであってもまだ見たことの無い方だと思います。
しかしまあ、「いつもの事」で済まされてしまうと、怪談なのに怪談でなくなってしまうのがネックなんですよね。
登場人物の彼がもっと怖がってください(笑)それでも仲のいい家なら遊びに行ってしまうんでしょう?子供のときなんてそんなものですよ。
僕はこの後の後日談にとても興味を持ちましたよー(笑)

名前: 矢内 倫吾 ¦ 23:46, Monday, Mar 26, 2007 ×


内容:1 文章:0

いつものこと、と言われては素直に怖がれませんね〜。
文章が最低限度の描写しかされてないのも、怖さが削られていると思います
けっこう、いいネタなのに。

名前: ダウン ¦ 00:09, Tuesday, Mar 27, 2007 ×


怪異としても小粒だが、それよりも問題は、これが「怪異ではない」可能性を排除しきれていないことだ。
ドアノブの音・階段の男の子・友人のセリフ。これらは、たとえば、「隣の家の子供がよく上がり込んでくる」としても説明がつけられる。「そうではない」ことを示す文が、一文でもいいからほしかった。

名前: ナルミ ¦ 21:05, Tuesday, Mar 27, 2007 ×


階段の下から、鼻から上だけ出して〜が想像できなくて四苦八苦してる最中です^^;
一番下の床から鼻から上だけが生えてた?
階段の下に隙間があって、そこに寝そべって入り込んだ形で、顔を半分出して見上げてた?
180度くるっと回り込む形の階段で、その踊り場に顔を出してた???
と色々あるので、最前者であれば、怪異だとは思うのだが、そうでなければ実際の人間かも知れないし・・・
私の子供時代、近所に知恵遅れの子がいて、勝手に上がりこんだ挙句、冷蔵を開けて物色されてた、なんてこともありましたし。
怪異であるという根拠付けを行って欲しかったなぁ。
その男の子の登場の仕方に怪異となるキモがあったのだとすれば、描写をもうちょっとしっかりするだけで、怪異であることを示唆できたでしょう。
もう一押しないと、怪異たる話とは見えません><
内容ー2 文章0

名前: cross2M ¦ 18:59, Wednesday, Mar 28, 2007 ×


「いつものこと」って、放置ですかw
ドアノブの方は、生身の人間の仕業だったらさすがに怒ると思うので、違うんだろうなーと想像できます。
男の子の方は普通の子供のようにも思えてしまいますね。
「慣れ」に重点を置いたあっさり仕立てになっているのですが、慣れるまでには色々あったでしょうから、詳細の書かれたこってり仕立ても読んでみたいです。(+1)

名前: 13 ¦ 21:32, Wednesday, Mar 28, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■■■□□□□(±0)…a
構成;■■■■■□□□□(±0)…b
怪異;■■■■■□□□□(±0)…c
恐怖;■■■■■□□□□(±0)…d
嗜好;■■■■■□□□□(±0)…e
※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)

 ただあったることをライトに書いたために、感情移入する、恐怖を受け入れる術がなくなってしまった、というのが率直な感想である。
 自宅において日常化している現象に動じない友人に違和感を感じざるを得ない。
 怪異らしきものを目撃した際の当事者自身の心情描写も特に描かれておらず、そもそも提示された現象を怪異として決定付ける要素が盛り込まれていないので、実話怪談としては高く評価できない。

名前: 空 ¦ 17:22, Wednesday, Apr 18, 2007 ×


怪異に慣れきってしまっている友達が怖いですね。
そんな素敵なホラーハウスに私も住んでみたいですね。
用足しというタイトルが本当に適当だったのかは疑問。
文章技術評価0 体験談希少度評価1

名前: ナメコ ¦ 19:01, Saturday, May 12, 2007 ×


見ただけのことですが、余分なものがないので読みやすい。短髪の少年の立ち位置が怖い。

名前: ペペ ¦ 19:40, Sunday, May 20, 2007 ×


作品の構造としては少し物足りない感じはするけれど。
描き出された少年の姿は、ちょっと良かったです。
タイトルにもう少し工夫が欲しい所です。

名前: 藪蔵人 ¦ 21:19, Friday, May 25, 2007 ×


文章を切り詰めてしまったため、怪異と遭遇した体験者の機微が描ききれていないように思える。
友人が軽く受け流してしまっていることで、さらに恐怖の度合いが薄まってしまっている。
怪異が単発ネタなだけに、心理描写の不足が話をさらに小粒にしてしまった感がある。

名前: GPZ ¦ 03:40, Saturday, May 26, 2007 ×


素材・0 文章・0
もちろん、この少年は怪異だと思うのだが、それを裏付けるような言葉も前フリも見当たらない。
そこが惜しい。

名前: つくね乱蔵 ¦ 22:41, Wednesday, May 30, 2007 ×



■講評を書く

名前:
メールアドレス(任意):    
URL(任意):
この情報を登録する
配点:
講評後に配点を変更する場合は、以前の配点(を含む講評)を削除してから新しい配点を行ってください。
配点理由+講評文:
パスワード(必須):

△ページのトップへ
 

最新集計情報

▲Entry TOP

[超-1情報]
主催者からのお知らせ
最近のコメント講評
矢内 倫吾 on かなしばり

こころママ on 樹海

久遠平太郎 on 1991年

フジ on 小人二題

こころママ on ここにゆうれいいます

最近のトラックバック講評
【-6】白い糸 (hydrogen's blog) «

【+6】婚礼 (2007年超-1・TOMOKI講評) «

【+2】青い部屋 (2007年超-1・TOMOKI講評) «

【 1】 金縛り (hydrogen's blog) «

【 5】 やしろ (hydrogen's blog) «

【 3】 贄 (hydrogen's blog) «

【+5】袖引き (ささいな恐怖のささいな裏側) «

【+2】ぱさりぱさり (2007年超-1・TOMOKI講評) «

【+5】禁域 (2007年超-1・TOMOKI講評) «

携帯で読む
   URLを携帯に送る

 blogパーツ配布中

超-1/2007


■■■

 ◆◆◆

フリーソフトで作るブログ