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友人の小林さんに怖い話はないかと尋ねたら、露骨に顔を顰められた。 「あるけど、信じてもらえないよ」 いや、絶対に信じますから聞かせてと必死にお願いすると、こんな話をしてくれた。
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この作品は超-1/2007作品集【超-1 怪コレクション 夜明けの章】に収録されました。 続きは怪コレでご覧下さい。
【超-1 怪コレクション 黄昏の章】加藤一 編
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受信: 11:30, Tuesday, Mar 13, 2007
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受信: 15:40, Wednesday, Mar 14, 2007
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受信: 06:48, Friday, Mar 16, 2007
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受信: 23:41, Sunday, Apr 29, 2007
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受信: 22:12, Sunday, May 13, 2007
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受信: 21:13, Monday, May 28, 2007
■講評
ちょっと前にはやった人面犬みたいなものですかね。 最後のおちで無理に怖い話にしました的な印象が強いです。 そのせいか途中まではこれといってポイントになるようなところがなく、強引にまとめたような感じを受けてしまいます。 最初の描写は丁寧なだけに最後までがんばって欲しかったといった感じです。 都市伝説とまではいかないにしても、評価が分かれるお話ですね。 |
名前: 黒ムク ¦ 13:58, Tuesday, Mar 13, 2007 ×
犬面人? 初めがまどろっこしい。 通り魔的な怖さはイヤだなあ。
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名前: くりちゃん ¦ 20:03, Tuesday, Mar 13, 2007 ×
内容:1 文章:ー1
怪奇犬男ですか。 でも、前半が長いわりに、いまいち盛り上がりにかけましたね。 最近は、いろいろなUMA?が出ては消えていくので、犬男もそれほど珍しく感じませんでした。 |
名前: ダウン ¦ 21:55, Tuesday, Mar 13, 2007 ×
犬のお面をかぶった変質者か、犬のような容貌に変わっていく奇病「モンモウ病」か‥‥。 これだけでは怪異とも何とも判定不能である。
注:「モンモウ病」は、手塚治虫の『きりひと賛歌』に出てくる架空の病気。 |
名前: ナルミ ¦ 01:14, Wednesday, Mar 14, 2007 ×
怖さのキモを最後の一言に集約させるなら、序文の饒舌さとけれんみのある表現は余計かも。 この日が満月であったならねぇ。出来すぎですが(苦笑 素材:+1 文章:0 |
名前: 夢屋 陣 ¦ 15:26, Wednesday, Mar 14, 2007 ×
男が現れてからはスピード感があり、ハラハラしました。友人の一打や、二人が恐れつつも竹刀を構えるところなど、映画のワンシーンのようです。 書き方によっては「襲ってきた男の顔が犬だった」、ただそれだけになってしまうお話ですが、巧みな文章で見せ場をしっかりと盛り上げてあって楽しめました。(+1)
>「あるけど、信じてもらえないよ」 >いや、絶対に信じますから 正直、最初は「よくある会話だよね、書くまでもないのに」と思いました。最後にうまく繋いで活かしてますね。 リスキーすぎて真似できませんw文章でさらに(+1)です。 |
名前: 13 ¦ 03:42, Saturday, Mar 17, 2007 ×
-4 0 +4 文章;■■■■■■■■□(+3)…a 構成;■■■■■■■□□(+2)…b 怪異;■■■■■■■■□(+3)…c 恐怖;■■■■■■■□□(+2)…d 嗜好;■■■■■■■■□(+3)…e ※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)
これは珍しいUMA(未確認動物)遭遇譚。 UMAに関する目撃譚は数あれど、実際に襲撃を受けた話は希少性が高い。 また、当事者が「圧し掛かられる」ほど怪異と接触している点も垂涎ものである。 文章についても、怪異に遭遇している際の臨場感が見事に表現されている。 怪異と文章のバランスが高い位置でとれた完成度の高い作品である。 |
名前: 空 ¦ 12:55, Monday, Mar 19, 2007 ×
これまた貴重な体験を、巧妙な文章で読ませていただきました<(_ _)> 前半はわざともっさりと書かれたのでしょうか? 故に怪異?妖怪?との遭遇からのスピード感が凄くて、ぐぐっと引き寄せられましたよ。ええ。 面白いなぁ、これ。 内容+1 文章+2 |
名前: cross2M ¦ 13:57, Monday, Mar 19, 2007 ×
文章:-1 怪異:+2
犬面人? 体験自体はものすごく面白いですが、残念ながら文章がやや冗長すぎて ちょっと読み辛かったです。 ごめんなさい。 |
名前: 晴。 ¦ 16:37, Monday, Apr 16, 2007 ×
素材・−2 文章・0 UMAとは限らない。 下手したら、犬のマスクを被っていただけかもしれない(笑 その一点だけで怪異譚に仕上げようとした為、文章が饒舌に過ぎる。 |
名前: つくね乱蔵 ¦ 09:46, Wednesday, May 09, 2007 ×
狼男かと思ったら犬の怪物ですか。凄いものに遭遇しましたね、襲われた状況も臨場感あります。 文章も読みやすかったです。しかし、どうして横顔?というタイトルになったのかがわかりません。 文章技術評価1 体験談希少度評価2 |
名前: ナメコ ¦ 18:40, Saturday, May 12, 2007 ×
| 男が何だったのか決め付けられないしな。身の危険があったことだから得点は高め。 |
名前: ペペ ¦ 14:23, Saturday, May 19, 2007 ×
オチを最後まで隠蔽した技巧は評価したいところである。 スパッと話を終わらせたことで、薄気味悪さを後に残すことにも成功していると感じた。 怪談というより、都市伝説を読んだような気分になった。 |
名前: GPZ ¦ 02:12, Tuesday, May 22, 2007 ×
都内のいろんな夜の街角を歩いていますが、チョット前にはあった東京の顔とは少し違ってきています。 学生時代にはそこかしこに見た闇があまり存在しないのです。もののけにとってもやりにくいことでしょう。 そんな闇がまだ残っていた頃の奇妙な体験談。しかもそこで襲われたのはかよわき婦女子ではなく、武道を学んでいた二人の少年。 伝奇ホラーのノリになるのも仕方ない事でしょう。そう思ってか作品自体も動的なものを非常に意識してます。 ウェットさはないですけど。ただ、こんな目にあったら相当怖いのですが、お話に出てくる怪物、ちょっと自分も見てみたい気になったんですが〜。 |
名前: 矢内 倫吾 ¦ 20:52, Tuesday, May 22, 2007 ×
これまた、貴重な経験ですね。 襲われるってのは凄いことですよ。 周辺で同様の目撃例、本当になかったんですかね? 小説の出だしのような、迫力あるお話でした。 |
名前: 藪蔵人 ¦ 22:02, Thursday, May 24, 2007 ×
狼男ならぬ犬男!? う〜ん、凄い体験ですね。 この手の話は見ただけというのが多いんですが、ここまで接近したというのはかなり珍しい。(しかも撃退してるし) 友人がいなかったらどうなってたんでしょう。
文章1.5 怪異1.5 =3 |
名前: 久遠平太郎 ¦ 22:42, Thursday, May 31, 2007 ×
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