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向かいの店舗
うちの会社が都内に洋服の卸の店を新たに出した時の事。
急だった為、経理担当の人間がまだ居らず私が挨拶もかねて行った時、社長に聞いた話である。
「斜め向かいの空き店舗があるだろう。あそこはやっぱりダメだなぁ」
と言ってきた
「なんでですか?」
と聞き返した私に社長は
「あそこは出るんだよ」
と詳しい事を教えてくれた。
その店舗では景気が悪くなった頃、2階で当時入っていた店の経営者が首を吊って自殺したのだという。
それ以来その自殺した経営者の幽霊が出る、見たという噂が流れた。
しかしそれでもそこを借りる人は沢山いた。
でもどんな店を出しても売り上げが落ち、店がまわらなくなる。
潰れる、の繰り返しがしばらく続いたという。
ついに今では誰も借りなくなってしまったのだという。
さすがの社長も売り上げが落ちるんじゃなぁと幽霊よりそっちの方が気になるらしかった。








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■講評

シチュエーションが明確でないので、本筋ではないところに気が向いてしまう。

「社長」というのは、自分の会社の「社長」なのか、取引先の「社長」なのか、同じ建物に入っている近所の会社の「社長」なのか、店を構えるときに取引した不動産会社の社長なのか。

また、噂の店は、同じ建物の中の通路を隔てた店なのか、道をはさんだ向こう側に見える店なのか。

さすがの社長も売り上げが落ちるんじゃなぁと幽霊よりそっちの方が気になるらしかった。

という文章も、その「社長」が空き店舗の借り主でもないのに、なぜ気に病む?と思ってしまった。

名前: くりちゃん ¦ 18:08, Friday, Feb 16, 2007 ×


どっかでパロられた気がするbrotherですコンバンワ。
怪異:首吊った経営者の霊は噂だけなんですよね〜。
実際見たという証言があるならともかく、信憑性は低いっす。
経営についてはよく分かりませんが、それなりに繁盛しているように見える店でもいつの間にか撤退しているということはよくありますので、霊の仕業にするには無理があるかな。
撤退した経営者から聞ければよかったんですけどね。0
文章:人に読ませる文章ではなくて、これではただの報告書だと思います。
うちの会社とかその内情とかどうでもいいんです。取引先の社長の話って書けば通じるんです。
この大会の中にも、文章がとても巧い人がいます。参考にしてみてはいかがでしょう。0

名前: brother ¦ 19:30, Friday, Feb 16, 2007 ×


縁起の悪い空き店舗はよくある話とは言え、怪談として悪くないと思います。
しかし社長さんとその空き店舗との関わりがどうもよく分からず、すっきりしません。
ただの近所の空き店舗の噂話なのでしょうか。
2行目の説明もこの話とはあんまり関係ないようだし、
意味もよく分からないので必要ないのではないでしょうか。

名前: 飛泉 ¦ 20:35, Friday, Feb 16, 2007 ×


・登場人物と空き店舗の関わり
・幽霊の具体的な目撃談
・店が潰れる理由が幽霊にあると思える事件
これらが全く見当たらないので、社長から聞いた噂話のまま終わってしまいました。(−1)

実際、立地が悪いわけでもないのに次々と店が潰れる場所ってありますよね。
調理次第で美味しくなる素材だと思います。



名前: 13 ¦ 22:26, Friday, Feb 16, 2007 ×


内容:−1 文章:0

社長さんがそうのような噂しているだけで、明確に怪異とよべることがおきていませんね。
店がすぐに潰れる店舗などの話は、ありふれ過ぎていると思います。

名前: ダウン ¦ 23:40, Friday, Feb 16, 2007 ×


これだけでは単なるうわさ話に過ぎない。
実際に幽霊を見た人に取材できればよかったのだが。

名前: ナルミ ¦ 00:25, Saturday, Feb 17, 2007 ×


肝心の怪異が「でる」だけで終わってしまっているのは、いかがなものかと。

名前: 丹羽 ¦ 13:24, Saturday, Feb 17, 2007 ×


超-1に応募するからには当然“「超」怖い話”はお読みですよね。
このネタで読者が唸ると思いますか?
ご自分で読み返して怖かったですか?
一番大切なことを忘れています。

名前: 桜子 ¦ 22:26, Saturday, Feb 17, 2007 ×


べタすぎて、もうこの手の「出るらしいよ」って怪談は誰もしないでしょう。
なぜこのような話を題材に選んだのか理解に苦しみます。

名前: ちょろ ¦ 23:19, Saturday, Feb 17, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■□□□□□□(−2)…a
構成;■■■□□□□□□(−2)…b
怪異;■□□□□□□□□(−4)…c
恐怖;■□□□□□□□□(−4)…d
嗜好;■■■□□□□□□(−2)…e
※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)

 たまたま聞いた話をそのまま書いてみた、という印象である。
 書かれている怪異は噂の範疇を出ておらず、少なくとも事実としての怪異はこの作品中では提示されていないものと判断する。

 先日も他の作品の講評で書かせていただいたが、なぜ実話怪談を書こうという人間が深く取材もせずに第三者に作品を提示してしまうのか甚だ理解に苦しむ。

名前: 空 ¦ 00:53, Sunday, Feb 18, 2007 ×


技術-1 素材-2
噂話を小耳に挟んだ、という域を出ていないかなと思います。
本作品で語られている類の場所は、日本中に実在しますし、薄気味悪いものに違いはありません。
ですが、こういった場所が存在しているのだ、という事実だけを核に作品として成立させるのは、弱すぎます。
素材としての選別が必要かと思われます。

名前: Chelsea ¦ 09:29, Sunday, Feb 18, 2007 ×


うーん、噂話の域を出ていないなあ。

名前: 藪蔵人 ¦ 12:57, Sunday, Feb 18, 2007 ×


『詳しい事を教えてくれた。』とありますが、この文章自体、幽霊のことよりも自殺者が出たとか店が潰れたとかの説明になってしまっていると思いました。
もっと別の詳しいことを読みたかったです。

名前: 雛人 ¦ 21:08, Sunday, Feb 18, 2007 ×


これはまた。
悪く言ってしまうと、ただの会話でしかありません(困)
「おい、ニュージャ××跡行こうぜ」「あそこ、出るっていうぜ」とこんな感じで…。せめて目撃者くらいいませんと。
ごめんなさい。でもこのお話は取材前の段階としか思えないのでポイント評価は出来ません。
もう一歩突撃取材をば(笑)それが怪談道を究める第一歩です。頑張って下さい。
ちなみに僕の知っているビルでもこういう場所あります。いや、首吊るなよ樹海行けよ〜ってな感じですよねまったくもう(笑)

名前: 矢内 倫吾 ¦ 03:03, Sunday, Feb 25, 2007 ×


よくある話ですね。噂で終わってしまうのは少々味気ないのでは。

名前: 竹下 登 ¦ 10:22, Wednesday, Mar 07, 2007 ×


最初のくだりから、社長に挨拶あたりまで、まったく意味が分からんかったorz
理解するのに時間が掛かってしまって、怪異を楽しむために読む、とういうことが出来ずに終わってしまった^^;
内容ー2 文章ー2

名前: cross2M ¦ 16:04, Friday, Mar 09, 2007 ×


うわさ話では恐怖感が薄い。もっと詳しく聞いてから形にしたほうがよかったのでは

名前: 黒ムク ¦ 14:09, Monday, Mar 12, 2007 ×


う〜ん。これだけでは噂話の域を出ませんね。もう少し情報が欲しいです。

文章0 怪異-1 =-1

名前: 久遠平太郎 ¦ 20:02, Saturday, Mar 24, 2007 ×


でるらしいでは、怪談になりません。
でる雰囲気というか、期待感というものも薄いですし。
話の内容も読み手に分かりづらいです。もう少し、整理してから文章にまとめてみては。
素材:−1 文章:−1

名前: 夢屋 陣 ¦ 17:02, Friday, Mar 30, 2007 ×


入居店舗が変わりやすい曰くつきの場所、という題材は、あまりにもありきたりすぎる。
霊の目撃談が噂の範疇を超えるものでない点も併せ、物語全体から受ける印象は薄い。
立地などを含めた、「条件としては悪くないはずなのに、何故か店が流行らない」などのプラスアルファ要素が欲しいところ。話の掘り下げ不足といったところか。

名前: GPZ ¦ 17:32, Thursday, May 10, 2007 ×


確かに昔、新しい店が入っては数ヶ月で潰れて、どんどん変わる場所がありました。
そういう所ってあるんですよね。場所の問題なのか、それとも首吊り自殺したのが原因でそうなるのかはわかりませんが。よくある心霊スポットでも店がはやらなくて店長が首吊り自殺したというお話はよく聞きます。どうして首吊り自殺が多いのかも謎です。
だからこのお話を読ませていただいた時、非常にオーソドックスな感じをうけました。よくあるパターンでも、それプラス決定的な怪異が起これば良かったと思うのですが・・・・。文章技術評価0 体験談希少度評価0

名前: ナメコ ¦ 01:44, Saturday, May 12, 2007 ×


わかりやすい話ですが、聞いた話そのまんまで、実態がない。

名前: ペペ ¦ 16:20, Wednesday, May 16, 2007 ×


素材・−2 文章・−2
いや、もっと取材しましょうよ。
これだけの話で超ー1に応募ってのは無理がありますよ。

名前: つくね乱蔵 ¦ 19:56, Wednesday, May 30, 2007 ×



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