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米袋の中身
私がまだ実家にいた頃の話です。
父がお米の入った麻袋の前で呆然とたっていました。
「どうしたの」と聞くと「なにかが飛び出して逃げた」とおかしな顔をしながら教えてくれました。夜中になるとに米袋の中からなにかが動く音がするというのです。当時うちは農家の祖父の家から大きな麻の袋にお米を入れてもらい、それを食べていました。まだ開けていなかった米袋から毎夜「ザラッザラッ」と音がすることに気が付いた父と母は昼の明るい中、恐る恐る袋を開けてみたそうです。すると中からなにか黒い小さな固まりが飛び出し外に出て行ったというのです。母は大嫌いな鼠かと思いすぐ逃げ出したのですが、父は「鼠じゃなかった…でもなんだかわからん。米と一緒になにをもらってきたんだろうなぁ」と考えていました。幸い、鼠と勘違いした母が「住み着かれたらたまらない」と言って、徹底的に家中を掃除していたせいかその黒いものは戻ってくる事はありませんでした。








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もう少しだけ、その『黒い小さな固まり』の詳細が書かれていたら・・・キモとなる部分 ... 続きを読む

受信: 14:11, Thursday, Feb 15, 2007

» 【+1】 米袋の中身 [hydrogen's blogから] ×
内容: 1文章: 0うーん、これは怪異だろうか。語りようによっては怪談にもなるかも知れませんが、怪異かどうかはもうかなり解らない。事実、同じものを見た父と母のうちネズミじゃないと言っているのは父のほうで母はネズミだと思ったわけですよね。じゃ、ネズミに似た何 .. ... 続きを読む

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» [超−1]【−1】米袋の中身 [幽鬼の源から] ×
“得体のしれないもの”をどこまで描写するかが、この作品の評価のポイントである。 この作品は、結局、描写が足らないために評価を落とさざるを得ないと考えた。 漠然とした恐怖や不安を醸し出すために、敢えてそのものが何であるかをぼやかして書くという手法がある .. ... 続きを読む

受信: 09:17, Saturday, Feb 17, 2007

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惜しいなあ、もう一歩なんだよなあ…。米袋に潜り込む可能性のある、実在のちっこくて黒い生き物の可能性を潰してもらえればなあと…。現実問題として、その黒い固まりが日常で遭遇するような現実の生き物だったとしたら、それらに慣れていらっしゃる(という様子がうか .. ... 続きを読む

受信: 23:48, Saturday, Feb 24, 2007

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 <文章> −3  <体験> −3  <得点> −6  最初はちゃんと改行できていたのに、何故話に入っていったら出来なくなってしまったの だろう。  しかも内容もええっと‥‥‥‥。  鼠じゃないと決めつけたのは父の一言だけなのだろうか。何故母の鼠と思っ .. ... 続きを読む

受信: 12:16, Thursday, Mar 01, 2007

» 【+1】米袋の中身 [I'd like to tell you something about ...から] ×
 やっぱりこの人の持つ作品の雰囲気は好きだな。 ただ今回も携帯投稿のせいなのか、字面が悪いと言うか、改行がないのが何ともいえません。 文字制限に引っかかっていた頃の投稿なのかな。【文章技術評価】  + ... 続きを読む

受信: 04:19, Monday, Mar 19, 2007

■講評

食べ物系の話は怖いですね。お父さんのびっくりする様子が目に浮かびます。カギカッコのところを改行すればもっと見やすいと思います。

名前: 藤子 ¦ 12:48, Thursday, Feb 15, 2007 ×


これだけでは「不思議な話」というくくりになってしまって、「怖い話」に分類するには押しというか凄みが足りない。
これまで二三よく似た文体の作品を拝見しましたが、同じ方でしょうか。文体にはとても誠実なものを感じます。次には読みやすくなさるように書かれては如何でしょうか。

名前: くりちゃん ¦ 13:42, Thursday, Feb 15, 2007 ×


怪異:まっ(ry!まっ(ryじゃないか!!版権がコワイので詳細は伏せさせていただきます!
はじめはazuki洗いかなと思ったんですが、まさかそっちに行くとは思いませんでした。
恐怖はないですが。意外性を買って+0.5
文章:改行!改行!
あと、実家から米をもらうあたりの描写が、ていうか文章が変です。
言いたいことは理解できるんですが、もうちょっと洗練して欲しかったなぁ。
お父さんの考えたことを書いたわけではなくて、聞いた話なのであれば、
>父は「鼠じゃなかった…〜
のくだりは、お父さんがそう言った(述懐した)ことにした方が良かったと思います。-1

名前: brother ¦ 18:57, Thursday, Feb 15, 2007 ×


個人的な話ですが、中身の見えない大きな袋って変なものが入ってそうで怖いんです、昔から。
そこを突かれてしまいました。(+1)

ラストが残念です。掃除しまくったらいなくなるのって、やっぱり鼠やゴキブリじゃないの?と。(−1)

あと、改行、した方がいいですよ…

名前: 13 ¦ 21:47, Thursday, Feb 15, 2007 ×


内容:0 文章:0

黒いものが何なのか気にはなりますが、それが怪異と言い切れない所が残念です。

名前: ダウン ¦ 22:35, Thursday, Feb 15, 2007 ×


お父さんは一体何を見たんでしょうね。

 >米と一緒になにをもらってきたんだろうなぁ

なんて考え込まれると、何か思い当たる節でもあるのかと想像が膨らむので、+1で。
ただ、その後戻ってこなかったようだし、実害があったわけでもなさそうだし、怖いかといわれると、多少気味は悪いですが怪談というほどではない感じです。
文章は改行があった方が読みやすいかと思います。−1。
まさかわざと改行せずに塊みたいに書いているのではないですよね?

名前: 飛泉 ¦ 22:49, Thursday, Feb 15, 2007 ×


怪異なのでしょうか…??ちょっと曖昧です^^;あと、改行すれば読みやすいですね^^

名前: 椿 ¦ 23:14, Thursday, Feb 15, 2007 ×


なぜこの話で応募しようとしたか・・・・

名前: ちょろ ¦ 00:26, Friday, Feb 16, 2007 ×


鼠じゃなければゴキブリかコクゾウムシか‥‥。
いずれにせよ、これが怪異だとは思えない。

名前: ナルミ ¦ 03:12, Friday, Feb 16, 2007 ×


技術-1 素材0.5
何が飛び出して行ったのか、あと少しだけでもいいので、描写が欲しかった。
「鼠ではない」ということを強調されているのですが、じゃあ何だったのかというのを読者が想像するにあたり、あまりにも情報がなさすぎて、やきもきします。
本大会においては小粒といわれても仕方のない規模の怪異だと思いますし、それだけに、臨場感や何かの新奇性を強調する必要があったのではないかと思います。

名前: Chelsea ¦ 04:00, Friday, Feb 16, 2007 ×


何故、超ー1に応募されているのでしょう? 
書き方を変えるか、さもなくば他へ行くべきでは?
去年も応募された方ではありませんか?
もしそうなら、文章は整理されて上達のあと見えますが、恐怖をもたらすものを皆求めているのであって、あなたの資質はおそらく違う。
せめて、構成を考え、おちを最後に持ってくる努力は必要なのでは。

このまま書いて行けば、世に出てくる方のようにお見受けします。すばらしい才能を御持ちなのですから、書くことはやめないで下さい。

名前: ななし ¦ 11:06, Friday, Feb 16, 2007 ×


これだけでは鼠か虫としか思えませんね。
(田舎って信じられないほど大きな虫いるし。)
そのまんまを書くのではなく読み手に想像の枠を
もたせるための技術が必要だと思います。
うまく書けば妖怪ジャンルのお話として成功したかも。





名前: 桜子 ¦ 11:17, Friday, Feb 16, 2007 ×


怪異、ではなさそうですねぇ、これだけでは。

名前: 丹羽 ¦ 13:21, Saturday, Feb 17, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■■□□□□□(−1)…a
構成;■■■□□□□□□(−2)…b
怪異;■■□□□□□□□(−3)…c
恐怖;■■□□□□□□□(−3)…d
嗜好;■■■■□□□□□(−1)…e
※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)

 米袋の中から得体の知れない何かが飛び出してくる、という現象がこの作品の肝な訳だが、この肝について、「黒い」「小さい」という表現だけしか為されておらず、読み手の想像力を刺激するまでには至っていない。
 また、起こった事象が「鼠」であることを否定するものが、父の発言以外にない。さらに、母親が家の中を掃除したこととその何者かとの関連性についても全くの説明不足である。
 応募される前に第三者の目で読み返されては如何か。

名前: 空 ¦ 23:59, Saturday, Feb 17, 2007 ×


これだけではなんともはや。
「黒い小さな固まり」は含みを持たせるために曖昧な表現に終始したと言うより、単に省いちゃったという感じですね。

名前: 藪蔵人 ¦ 12:55, Sunday, Feb 18, 2007 ×


何だか懐かしい昔話のような語り口ですね。好きです。

『父は「鼠じゃなかった…〜」と考えていました。』
は、『考えていた』よりも『言いました』とかのほうがいいのでは。
あと、もう少し黒いものに対しての描写があるといいかもしれませんね。

名前: 雛人 ¦ 16:39, Sunday, Feb 18, 2007 ×


文章:0 怪異:+1

素敵な妖怪譚。
なにをもらってきたんだろう
というくだりが好きです。
あともう一歩読者のほうに歩みよるともっとよくなると思います。

名前: 晴。 ¦ 16:44, Friday, Feb 23, 2007 ×


黒いものの正体は、まっく×く×す×〜。
って、それじゃあそのまんまですね(笑)このお話の要点はお父さんが見た黒いものにすべてが集約されてしまいます。
「鼠じゃあなかった〜」ここからもう一歩が欲しいのです。それが何を臭わすものなのかはここでは問いません。ザリガニのような鋏、トカゲのような尻尾、小さな人間のような手、どんな一行でもいいから聞き出せてそこに付け加えてあれば、「ゾクッとする」怪談と変貌したのではないかと思います。
そこが弱かったために、飛び出したものが「何らかの自然の生き物」
の可能性を捨て切れなくなったのかも知れません。
ただ、そこに目をつぶればかなりの想像に浸る事も可能です。ひょっとして飛び出していったものは、ミクロイドSのマメゾーかも知れないと考えて、マニアックだぞ自分と〜Orz(落)

名前: 矢内 倫吾 ¦ 16:04, Sunday, Mar 04, 2007 ×


やはり改行しないのが流行ってるんだ@@
微妙ですねぇ
黒いものの描写がなかったため、
鼠だったかもしれないじゃん!父上!
と思ってしまった。
内容0 文章−1

名前: cross2M ¦ 15:51, Friday, Mar 09, 2007 ×


怪談か際どい所でした。改行や文章を使いこなせれば十分恐くなったでしょう。

名前: 竹下 登 ¦ 10:37, Sunday, Mar 11, 2007 ×


米袋の中身は虫などではなかったと思いますが、もう少し掘り下げた書き方をしないと、見間違いとかの誤解を生んでしまうと思います。
書き方一つでただのちょっとした家族内の事件として片付けられてしまい、体験者も、書いた人間も悲しい結果になってしまういい例だと思います。

名前: 黒ムク ¦ 12:58, Thursday, Mar 15, 2007 ×


素材・2 文章・−1 一生懸命に語ろうとしているのは判るのだが、残念な事に文章力が伴っていない。 一番の恐怖のポイントである黒い物が語りきれていない。

名前: つくね乱蔵 ¦ 11:30, Saturday, Mar 17, 2007 ×


このお米、やっぱり捨てたんでしょうか……? 気になる。
骨子がシンプルなので超怖的には大胆なくらい削ってもいいように感じましたが、これはこれで随筆的な味がありますね。

名前: いただ ¦ 16:28, Sunday, Mar 18, 2007 ×


うむむ。何だったのでしょう。もう一片ピースがあれば怪談として成立すると思うのですが…
 
文章0 怪異0 =0 

名前: 久遠平太郎 ¦ 21:25, Sunday, Mar 18, 2007 ×


黒い何かには怪談として想像する余地がある、とは思いますが。
いかんせん文章の方が、読み手にそれを与えてくれていません。
もう少し怪談としての骨組みと、読みやすい文章をお願いします。
素材:0 文章:−1

名前: 夢屋 陣 ¦ 16:29, Friday, Mar 30, 2007 ×


これを怪異とするには、少々苦しいのではないだろうか。
ネズミではないと書いてあるが、虫であった可能性はまだ残っているからである。
現実的な事象である可能性が全て塞がれていて、不可解極まりないから、怪談として成立するのではなかろうか。

名前: GPZ ¦ 05:41, Wednesday, May 02, 2007 ×


米袋から飛び出した姿をとられられない黒ものは、本当にお父さんが言うように鼠かもしれませんね。気にしなくてもいい出来事かもしれませんが、お母さんだけが何か不吉なものを感じ取り、掃除をして清めてくれたところがポイントですね。だから怪異が起こらなかったのかもしれません。 
文章技術評価0 体験談希少度評価1

名前: ナメコ ¦ 18:16, Friday, May 04, 2007 ×


何かわからないものは怖い。怖いものは何かわからない。今一つです。

名前: ペペ ¦ 16:11, Wednesday, May 16, 2007 ×



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