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布団を干そうとベランダまで抱えて歩いていた。 布団で前が見えない。 トン、と前方が何かにぶつかった。 抱える布団の下に、裸足の男の足だけが見えた。 驚いて布団を落とすと、目の前には誰もいなかった。
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受信: 17:24, Friday, May 18, 2007
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受信: 04:49, Sunday, May 20, 2007
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受信: 12:31, Friday, May 25, 2007
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受信: 03:44, Monday, May 28, 2007
■講評
| 短い上に何気なく、という感じで書かれているのでざざっと読んでしまったが、後々怖くなってくる作品だと思う。 |
名前: くりちゃん ¦ 21:34, Sunday, May 13, 2007 ×
名前: ナルミ ¦ 22:53, Sunday, May 13, 2007 ×
名前: ペペ ¦ 10:06, Monday, May 14, 2007 ×
もし一人でいる時にこういうことがあったら、かなり怖いです。 自分の身に置き換えて考えやすく、シンプルではあるけど状況にはまった怖さが短いなりにあるかと。 問題は、大ネタに対してはどうしても日常に潜む怪は印象としては薄くなってしまうところでしょうか。 素材:+1 文章:+1
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名前: 夢屋 陣 ¦ 14:32, Monday, May 14, 2007 ×
内容:1 文章:1
いいショートが続きますね。 場面を想像すると、自分もそのうち遭遇するんじゃないかと思うくらい、自然な?怪異でした。 |
名前: ダウン ¦ 23:26, Monday, May 14, 2007 ×
誰もが日常で遭遇しそうな怪異で「こわっ!」と思ったんですが、ふと思った疑問をひとつ。 前が見えないほど大きな布団を抱える時って、体に密着させませんか? 抱えた布団の下って、体と布団の間が空いてないと見られないような。布団を前に掲げて歩いてたんでしょうか;やや不自然で、想像できなくなってしまいましたorz |
名前: 13 ¦ 18:43, Tuesday, May 15, 2007 ×
読後すぐに思ったのは「ちょっと!布団干しさえ安心してやらせてくれないのっ(涙目)」。 もー、ホント油断できないなあ。いつ、明日はわが身になるかと不安を覚えてしまいますよ。何気ないんだけれども、あとからじわじわくるのがいいです。 |
名前: こころママ ¦ 14:46, Thursday, May 17, 2007 ×
一読目は「こわっ!」でした。 ええ、自分にも起こりそうな怪異だと思いました。 が、思うところがあり読み返してみると、いくつか不自然さが見えてしまいました。 前が見えないほどの布団ってのと、その持ち方が想像できない。 ベランダで布団を干す時なら、手すりに布団を掛けるために持ち上げますから、前が見えない状態ってのはわかるんです。 でも、ベランダへ出るために抱えて歩いてるんだから、目線より上に布団を持ち上げながら歩く、という部分が釈然としないし、そんな風に抱えてたとして、その布団の下にある足を見るとなると、余計に状況が見えない。 掌に乗せるため情報を削ってしまったから、わかりにくくなってしまったのかな?と思うと、ちょいと残念です。 冒頭のように、普通に「こわっ!」って思いましたからね。 そこらへんは潰して欲しかったって思うのは贅沢ですかね^^; 内容+1 文章0 |
名前: cross2M ¦ 18:25, Thursday, May 17, 2007 ×
最低限の文章で多くを想像させられ、怖がらせてもらいました。 ショートショートの怪談としてよく出来ていると思います。
後でよくよく考えると、布団を抱えたままで足元を見ることが出来るのかと少し疑問が湧きましたが、一読して怖く感じてしまった時点で私の負けです。読んだ直後は全くそういうことに気付かせないというのも書き手の技量なので。
ただ、そういった疑問が出ないような気配りがあればもっと点数は伸びたはずですので、そこがちょっと残念です。 |
名前: 慎 ¦ 04:15, Friday, May 18, 2007 ×
-4 0 +4 文章;■■■■■□□□□(±0)…a 構成;■■■■■■□□□(+1)…b 怪異;■■■■■□□□□(±0)…c 恐怖;■■■■■□□□□(±0)…d 嗜好;■■■■■■□□□(+1)…e ※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)
超短編の作品としては一見巧く構成されているようにも思うが、布団を抱えた当事者の目線の不自然さに疑問が残る。 怪異自体は日常に潜む些細なものとして簡潔に纏まっていて悪くないが。 |
名前: 空 ¦ 10:19, Friday, May 18, 2007 ×
内野安打のような作品ですね。 試しに座布団で(サイズ違いますが)試してみました。ちょっと滑稽です。 横を向いた視線の下に足が映ったのでしょう。ただ、文字数を削りたかったのかで余分な描写を避けたのでこうなってしまったのかも知れません。 全体像から見ればよくまとまっているのではありませんでしょうか? 但し、若干平凡な怪といえば怪。 高得点には到りませんでしけど。 |
名前: 矢内 倫吾 ¦ 19:39, Saturday, May 26, 2007 ×
いや、なかなか。 ショートとしてはよろしいんじゃないでしょうか。 じわり、とくる怖さも小気味良いですね。 |
名前: 藪蔵人 ¦ 17:56, Sunday, May 27, 2007 ×
布団を抱えた状態で足だけ見えるとなると、 ぶつかる→布団を身体から少し離し、布団を持ち上げる→足元を見る といった過程が必要となってくる。確かにこれを書くと野暮ったくなるが、本文を読む限りでは「布団抱えてて足元が見えるって、不自然じゃない?」と感じてしまう。些細なことかもしれないが、そこに気を配るかどうかで話の印象はがらりと変わる。 日常に不意に紛れ込んできた怪異、というシチュエーションは好きなのだが… |
名前: GPZ ¦ 20:03, Tuesday, May 29, 2007 ×
素材・−2 文章・0 布団を抱えて前が見えない、と 書かれてある。 ということは足は見えない。 見方によっては見えるかも、は 一発怪談には厳禁ではないだろうか。 一読して、何の障害もなく脳に入らなければ。 |
名前: つくね乱蔵 ¦ 14:53, Wednesday, May 30, 2007 ×
読んだ途端、怖い!と思いました。日常的に自分もいつ遭遇するかわからない恐怖もあります。 動作も自然だと思います。 文章技術評価1 体験談希少度評価2 |
名前: ナメコ ¦ 16:48, Thursday, May 31, 2007 ×
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