ニワンゴ「超」怖い話特集ニワンゴから、毎週二回
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鳴らずの電話
 神田さんは高校の頃、日曜日だけ事務所の留守番をするバイトをしていた。
 携帯電話がまだ普及していない頃で、彼女の仕事は所謂電話番。
 日曜日には出払っている社員の連絡係として雇われたのである。




…………

この作品は超-1/2007作品集【超-1 怪コレクション 夜明けの章】に収録されました。
続きは怪コレでご覧下さい。

【超-1 怪コレクション 黄昏の章】加藤一 編







06:16, Tuesday, May 08, 2007 ¦ 固定リンク ¦ 講評(14) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(5) ¦ 携帯

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» 【+3】「鳴らずの電話」 [DJ ZIRO『超-1 2007』感想ブログから] ×
奇妙に怖い話でした。この話はいいわ。美味しくいた炊きました。ええ。 ... 続きを読む

受信: 22:16, Monday, May 14, 2007

» [超−1]【+1】鳴らずの電話 [幽鬼の源から] ×
話の内容自体は、実に取るに足らない、紋切り型のものである。 しかもタイトルにそれを出してしまっているから、最初からある程度のオチまで見通せている状態である。 (多分タイトルで“電話”と付けていなくとも、途中で判ってしまったと思うが) 文章自体もたどたど .. ... 続きを読む

受信: 04:58, Tuesday, May 15, 2007

» 【+3】鳴らずの電話 [Forgotten Dreams 「超」1講評から] ×
 <文章> +2  <体験>  +1   <得点>  +3  語り出しからすっと話に入っていけ、説明に過不足が無く実にすんなりと読めた。  気になりそうな点にはきちんと気配りされ説明があるため疑う要素もほとんどない。  格別流暢、饒舌な文章ではないけれ .. ... 続きを読む

受信: 18:02, Thursday, May 24, 2007

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受信: 18:13, Thursday, May 24, 2007

» 【 6】 鳴らずの電話 [hydrogen's blogから] ×
内容: 3文章: 3これはいいですよ。たまたま雨降ってたから良かったようなものの、降ってなかったらどうなっていたことか。捨てちまえよそんな電話!とは思いますがね。その電話がそこにある理由は明らかにされません。が、それについては最後にちょっと言及されている程 .. ... 続きを読む

受信: 17:55, Sunday, May 27, 2007

■講評

短い割に怖い。
呻き声などが聞こえてくる、という話ならありがちだが「落ち着いた、女の人の声」で話してくるところが意外だった。
なぜ黒電話を処分しないのか、声の主と会社とはどういうつながりがあったのか、など謎を残したままで、投げっぱなし怪談としてもいいと思う。

名前: くりちゃん ¦ 07:32, Tuesday, May 08, 2007 ×


怖さはそれほどでもないが面白かった。
もう少し長くバイトを続けていれば、たとえば「雨の日にしかかかってこない」とか、多少は事情を推察するヒントが得られたかも。

名前: ナルミ ¦ 00:58, Wednesday, May 09, 2007 ×


惜しい。これでは怖さの入り口に立って終わってしまっている。
期待が出来るということでは面白いのですが。
読み手に期待だけさせるなら、短く投げっぱなしにすればスッキリすると思うのですが如何でしょう。
素材:+1 文章:0

名前: 夢屋 陣 ¦ 12:55, Thursday, May 10, 2007 ×


内容:1 文章:1

意味不明な質問が、なかなかいい味を出してます。
いろいろな部分が説明不足ですが、かえってそれが不気味さを増しています。
しかも、社員がバイトにそういうことをサラッしか説明しないところが不親切というか、怖い。

名前: ダウン ¦ 22:34, Thursday, May 10, 2007 ×


最初に繋がっていない電話だとわかっているので、展開が見えてしまってるのが残念です。
ただ、かかってきた電話の内容は予想外でした。雨だと伝えたら切られた、って、晴れてたらどうなったんだろう?
そんな気味の悪い電話を置き続けているのも気になりますね。
繋がっていないのを承知で電話に出た神田さん、すごい。私だったら絶対に出ません;

名前: 13 ¦ 00:41, Saturday, May 12, 2007 ×


結局なんだったんでしょうね。なぜ黒電話を置きっぱなしにしてるのか、その電話の主が誰なのか、真相を知りたくなります。
回線をつないだらどうなるんでしょうね。それでもやっぱり掛かってくるんでしょうか?
無駄の無い文章も好感が持てます。

名前: 慎 ¦ 03:37, Tuesday, May 15, 2007 ×


全体的に、不思議なけだるいトーンでのするお話でした。
怪異としては小粒で真相もわからずじまいでしたが、電話からの女の質問の意味が変な味を出しています。文章技術評価1 体験談希少度評価1

名前: ナメコ ¦ 16:27, Tuesday, May 15, 2007 ×


うおおおおおおおおおおおおおお
追取材を是非是非お願いしたい><
由来も、現象も全部聞きたい。
聞きたい聞きたい聞きたいぃぃぃぃぃぃぃっ!
はぁはぁ
無粋ですな。
いや、でも、ああ〜聞きたい!!!
内容+1 文章0

名前: cross2M ¦ 05:37, Wednesday, May 16, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■■■■□□□(+1)…a
構成;■■■■■□□□□(±0)…b
怪異;■■■■■■■□□(+2)…c
恐怖;■■■■■□□□□(±0)…d
嗜好;■■■■■■□□□(+1)…e
※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)

 妙なリアルさを醸す作品だと思った。
 単純な比較はできないが、2/7公開の「邪魔をする黒電話」と同類の、回線が死んでいる電話が鳴るといった怪異である。
 電話線が切れていたり回線が繋がっていない電話が掛かってくるという怪異自体はもはや都市伝説と化しているといっても過言ではないが、この作品には女との会話という付加価値がある。
 この女との会話の内容がまた興味深い。
 女の発した「……ならいいんです」は、雨が降っている状況に対して「まだ降っているのであればいいんです」との肯定的な意味にもとれるし、「降っているのですか。それだったらいいんです」という諦めにもとれる。
 どちらに理解したとしても全く不可解な発言であることには変わらない。
 読み手の想像を掻き立てるなかなか面白い怪異である。

名前: 空 ¦ 09:08, Friday, May 18, 2007 ×


しずしずとした語り口の怪談です。
捻り、不条理、ドッカーン出ましたナシで、ただ淡々とあったが事を述べている。
故に不気味。
オチが読めるといえば読めますが、先出の「邪魔をする黒電話」と同等のネタ、話運びにも関わらずこちらの方が余韻が残る。
これは明らかにこちらの作者さまの力量なのでしょうね。既出ネタで有るがゆえに高得点とまでは行きませんけどお見事です、ハイ。
ほんのりと愉しめました。

名前: 矢内 倫吾 ¦ 22:04, Friday, May 25, 2007 ×


素材・0 文章・0
怪異の入り口まで来て、引き返してしまったのですね。
惜しいことをしました。
そして、またまた仕事を辞めてしまう人が。

名前: つくね乱蔵 ¦ 00:35, Saturday, May 26, 2007 ×


鳴らないはずの電話が鳴る、という話は聞いたことがあります。先が読めてもあまり気にならなかった。電話の女は、雨が上がっていたら、どうしたのだろうか?

名前: ペペ ¦ 07:50, Saturday, May 26, 2007 ×


電話のやり取りの不条理さが際立っていますね。
雨が降っていたから、電話は切れたのだろうか。
雨が降っていなかったら、どうだと言うのだろうか。
それを考えると結構怖いですね。

名前: 藪蔵人 ¦ 00:10, Sunday, May 27, 2007 ×


線が繋がっていない電話が鳴る、という話はありきたりではある。
その手の話に登場する受話器の向こう側の声は、すすり泣くかけたたましく笑うか、さもなくば呻くか恨み言を吐くか、といったステレオタイプである場合が多い。
しかし、この作品では、意図不明の質問を投げ掛けられている。意図が汲み取れないからこそ、気味が悪い。また、仮に雨が上がっていたらどうなっていたのだろう、という想像も膨らむ。見えない相手の出方一つで、こうも印象が変わるのかと感心した。
惜しむらくは、電話の真相を知る前に体験者がアルバイトを辞めてしまったことか。本人は訊きたくもないだろうが。

名前: GPZ ¦ 00:54, Tuesday, May 29, 2007 ×



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