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田村さんのご主人が出張から帰って来た日の事。 ご主人が昨晩泊まったのは取引先の会社社長自宅の離れだったとかで 「その部屋が何だか変な部屋でさぁ。
…………
この作品は超-1/2007作品集【超-1 怪コレクション 夜明けの章】に収録されました。 続きは怪コレでご覧下さい。
【超-1 怪コレクション 黄昏の章】加藤一 編
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受信: 11:35, Saturday, May 12, 2007
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受信: 19:54, Wednesday, May 23, 2007
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■講評
拾ってくる人のお話でしょうか。 話の内容自体としては呪いや祟り、怨念とおどろおどろしいものではなかったですが「仰向けに寝ているご主人の胸から。何本もの白い腕が突き出されて、うじゃうじゃと宙をかいていた。」という場面は気持ちが悪い。だってご主人の「内側」からですよ、外から攻撃されるのではなくて! 作者さんには失礼ですが他の場面は普通の怪談風で、ともかくこの場面が怖かったです。 |
名前: くりちゃん ¦ 14:40, Friday, May 04, 2007 ×
■素材:1 ■恐怖:1 ■リアリティー:1 □文章表現力:0 = 3点
情景が容易に想像でき、しかもとても気持ち悪い。文章は、好みの分かれるところだろうと思う。 自分が奥さんだったら、こんな旦那ごめんだ。 |
名前: ゆんく ¦ 22:55, Friday, May 04, 2007 ×
ええ、知り合いの奥さんに旦那が困っているのを見ながらこっそり愉しんでいる奥さんと言うのが居ます。 何となくその方を思わせるような作品でした(笑) だって、『前々からあるんなら、少しは考えてあげなさい!』と思うのにその奥さんも「あ、また魘されてる」とか思うだけて旦那には何も話さないそうなんで。 付いてこられ易いお持ち帰りなのか、はたまた出張先で奥さんに言えない場所に遊びにばっかり行ってそういうものを持ち帰ってくるのか、はたまた家系の因縁なのかと様々に取れる部分は結構うれしいですね。ラストのくだりは少しお約束ですけど、奥さんが旦那を疎ましく思っているきらいがあって面白い。 本当は、別のものじゃないんですかといわんばかり。 僕は、そういう展開のお話だと、結構好きなんです。 |
名前: 矢内 倫吾 ¦ 17:23, Saturday, May 05, 2007 ×
| 体から何本もの腕が突き出ているシーンはかなり怖い。それ以外の描写は「よくある怪談風」なだけに、かえってこの場面の印象が強い。 |
名前: ナルミ ¦ 00:48, Sunday, May 06, 2007 ×
体の内側から腕が出てくるというのはありそうであまりないですね。 しかし文章は読みにくいと感じました。台詞だけを書き連ねただけといった印象を受けました。情景描写は出来てるので、メリハリのある文章にしたらもっと面白くなったんではないでしょうか。 |
名前: 慎 ¦ 02:04, Sunday, May 06, 2007 ×
内容:2 :0
体から腕が出ている場面が怖い。 それなのに、ご夫婦共、なんかだかのん気な会話をしているギャップもいい。 以前からある怪異も、ぜひ聞きたいです。
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名前: ダウン ¦ 13:23, Sunday, May 06, 2007 ×
ご主人が泊まった部屋のエピソードが綴られるのかと思ったら。お持ち帰りですか、ぅわお。 今までにも何度かあったけれど、今回が極めつけだってことですね。確かに怖い。 数珠やお守りを携帯しても、まだ細々と継続しているのがこれまたイヤ。そのうち、また大物(?)を持ち帰ってしまうんじゃないでしょうか。
他の作品も読ませていただいていると思います。あるいは、他の方が書いた似たような文体の作品を。 「〜見ると。」「〜胸から。」と短く区切られているのが、あまり好きになれんのです(´・ω・`) 間を持たせる演出としての効果があるとも思うので、こればっかりは個人の好みの問題ですね。申し訳ない; |
名前: 13 ¦ 20:47, Monday, May 07, 2007 ×
慣れちゃってますねぇ、奥さん。 怪異としては、腕が生えている描写などかなり怖いものがあるのだが、奥さんの淡々とした様子で、少々拍子抜け。 これは事実をありのままに語るということで、それを物足りないと感じるかは読み手の好みにもよると思いますが。 文章のメリハリをつけることでより怖く構成することも出来たのかな、と。 素材:+2 文章:0
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名前: 夢屋 陣 ¦ 13:15, Wednesday, May 09, 2007 ×
ご主人は霊媒体質なのでしょうか。強烈な怪異の腕がうじゃうじゃ出てきて、これからどんな凄い展開になるのかと期待していたら、そのあとは淡々と語られて普通に終わったという感じです。 文章技術評価1 体験談希少度評価1 |
名前: ナメコ ¦ 22:27, Sunday, May 13, 2007 ×
怪異の凄みに引っ張られました。 描写も文章も巧みに書かれてた訳ではないけど、そのときの状況が頭の中にどばっと浮かんで、ぞぞぞーっとしました。 ええ。 文章がこなれてくれば、もっと怖いものがガツンとくると思います。 やはり、文章面や構築面が弱く、ぞぞっとする場面にやられはしたものの、あくまでネタの持つ強さであって、表現などではなかったですから、その部分を磨いていただければ、読み手はもっと楽しめると思います。 終わり方も予定調和的に終わってしまい、もったいないと。 内容+1 文章0 |
名前: cross2M ¦ 16:18, Tuesday, May 15, 2007 ×
-4 0 +4 文章;■■■■■□□□□(±0)…a 構成;■■■■■□□□□(±0)…b 怪異;■■■■■■□□□(+1)…c 恐怖;■■■■■□□□□(±0)…d 嗜好;■■■■■□□□□(±0)…e ※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)
目撃された怪異のみを切り取ると、視覚的に結構な恐怖を伴うものであるのだが、作品全体としてみると、余分な肉付けとも思える情報が大半を占めているように感じる。 当事者が以前から金縛りに遭っていた件や数珠やお守りの件、出張後に変事が起こる件などは、ただ触れているだけで詳細を書く意思もあまり見られない。 ただしそのことが著者の方の意図せぬところで微妙なリアリティを醸しているとも捉えられなくもないのだが。 |
名前: 空 ¦ 08:37, Friday, May 18, 2007 ×
素材・1 文章・−1 大変に不気味な怪異なのだが、 作者はそれとは違うポイントに 重きを置いているようだ。 もっとネチネチと書けば良いのにな、と思う。 |
名前: つくね乱蔵 ¦ 10:51, Thursday, May 24, 2007 ×
文章:0 怪異:2 怖いというより気持ち悪い! 生理的嫌悪というか。 こんなの見たら一生忘れられないだろうな。
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名前: コウ ¦ 11:33, Thursday, May 24, 2007 ×
| 夫婦の会話文など、ぎこちなさを感じる。わかりやすいのですけど。目撃した怪異は怖い。対処しているにもかかわらず、出張から帰ってくると変なことが起きる。その変なことを知りたい。 |
名前: ペペ ¦ 12:48, Friday, May 25, 2007 ×
胸から腕が! というシーンのみでかなりなインパクトがありますね。 ことに全体の文章が淡々としているだけに。 |
名前: 藪蔵人 ¦ 23:35, Saturday, May 26, 2007 ×
| 複数の腕が宙を掻くところが山場であるはずなのだが、お守りを持たせたりだとか、社長宅の離れの様子だとかに文面を多めに割いてしまっているため、印象が薄まってしまっているように思えた。 |
名前: GPZ ¦ 22:32, Monday, May 28, 2007 ×
胸から何本もの白い腕が突き出されている図はわかりやすいようで、なかなか想像しにくい。 そのため怖さにつながらない。 もっとそこにポイントをおいた文章にしたほうがよかったのでは? |
名前: 黒ムク ¦ 11:36, Tuesday, May 29, 2007 ×
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