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会社帰りに佐々木さんは奇妙な光景に出くわした。 女が一人電柱脇に立っていた。 電柱には花が添えられており、事故があったことが見て取れた。
…………
この作品は超-1/2007作品集【超-1 怪コレクション 夜明けの章】に収録されました。 続きは怪コレでご覧下さい。
【超-1 怪コレクション 黄昏の章】加藤一 編
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受信: 19:18, Sunday, Mar 11, 2007
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受信: 18:11, Tuesday, Mar 13, 2007
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» 【+3】運命の赤い糸 [2007年超-1・TOMOKI講評から] × 佐々木さんは「見える人」なのですね。この言葉を使う事はリスキーだと散々言われてきた事もあり(はい、他人事のように書いておりますが、自らも散々申して参りました)筆者氏がわざとこの言葉を避けて、佐々木さんの感覚や印象を伝える事によって、怪異を表現しようと .. ... 続きを読む
受信: 22:52, Monday, Apr 23, 2007
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受信: 09:38, Monday, May 28, 2007
■講評
ロマンティックな話かと思ったら、とんでもなく迷惑な話だった。 文章も読みやすかった。
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名前: くりちゃん ¦ 11:19, Sunday, Mar 11, 2007 ×
実は題名にあんまり期待できなさそうと思っていた(すいません)のですが、僕の予想を裏切って荒ぶる霊の話だった。 無残な死をとげた霊は道ずれを求めるっていうのが「呪怨」っぽいですね。 |
名前: 撃墜王の孤独 ¦ 13:56, Sunday, Mar 11, 2007 ×
内容:2 文章:1
赤い糸を引いているところが悲しさを誘うな〜と思っていたら、道連れのためか!! 見事騙されました。 |
名前: ダウン ¦ 22:02, Sunday, Mar 11, 2007 ×
内容:(1−1+1) 文章:1
好きなんですけどね、この手のオーソドックスな話の変形版。 で+1。
交通事故っていうのは同じ場所で良く起こるので怪談に なりやすく、この手の話は沢山ありますよね。
怪談好きにとってはこの手の話はある意味世界観の 一部になってるんじゃないかってぐらいに。
あまり点数が高くない理由は ”病院にはこばれたものの〜”の部分は事故にあったのが 近所の人でも無い限り、知りえない情報なんじゃないかと 思ったもので、−1。
でも道連れを得てパワー回復みたいな感じはなんか好きです。 で+1。です。
失礼致しました。 |
名前: 日の出待ち ¦ 23:12, Sunday, Mar 11, 2007 ×
赤い糸を引いていた女が道連れを探していたのだとすれば、その糸の先は事故で死んだ男性に繋がっていたはず。男性が死んだ後、女は消えて今度は男性だけが立っていたなら、その解釈もうなづけるのだが。 というわけで、「ああやって道連れを探しているんでしょうか」などという余計な解釈はない方がよかった。 |
名前: ナルミ ¦ 01:00, Monday, Mar 12, 2007 ×
やはり解釈があるせいか?タイトルからもある程度内容が誘導されていく感がある。多少、引っ掛かってリアル感が削がれてしまった。 素材:+1 文章:0 |
名前: 夢屋 陣 ¦ 16:08, Tuesday, Mar 13, 2007 ×
1人道連れにしたあと、2人で糸持ってんですか!? またそれぞれ1人ずつ道連れにして、今度は4人ry どれだけ死ぬんだ、ひええ。 特に危険でもないのに事故が多発する場所って、霊が呼んでいるからだって言われたりしますよね。こういうことなのかなあ、と考えさせられました。(+1)
生きていないと言い切ってしまったり、顔がなくても同じ女だとわかったり。事故現場を見たのか曖昧な文章ですが、事故死した男性らしいと気付いたり。 佐々木さんがそう判断したのにも理由があるはずですが省かれてしまっていて、物分かりが良すぎる佐々木さんに説き伏せられた感があります。(−1) |
名前: 13 ¦ 22:43, Wednesday, Mar 14, 2007 ×
唐突として「この人は生きていない」は、いい加減やめたほうがいいですね。 根拠もなしに断定して、怪異だ!と言われても・・・orz -- 事故にあったのは男性。 病院に運ばれたものの、その後亡くなった。 電柱には新しい花が添えられてた。 佐々木さんは違う道を使う事にした。 しかし、しばらくして佐々木さんはうっかりそのを通ってしまった。 電柱脇にあの女はいた。 となりには最近事故死した男性らしき人物もいた。 -- ここに至っては、意図的な付け足しを感じてしまうだけです。 オチに関しても納得が出来なくて、出来ないが故に恐怖を感じることが出来ずに、しっくりこないまま読み終わるのみでした。 これの素の原稿に沿って、リライトしてみてもらいたいです。 多分、怖さの伝わるものが出てくるように思います。 内容0 文章ー2 |
名前: cross2M ¦ 18:17, Saturday, Mar 17, 2007 ×
『となりには最近事故死した男性らしき人物もいた。』 ここはポイントだと思うのでもっと丁寧に描写しても良かったのではないでしょうか。 女性との距離や見ている方向や容姿や表情など。 そして増えていることに対しての佐々木さんが感じた恐怖も。
三回目に見た女性は、二回目に見たときと比べて姿かたちはどうなっていたのでしょう。
男性を道連れにしたという解釈なら、女性の赤い糸は男性に繋がっているのでは。そこからさらに伸びているとか。
『女の顔はなかった。 すでに朽ち落ち目も鼻も口もそこにはなかった。』 具体的にはどういう状態だったのでしょう。 真っ黒だったのか血だらけだったのか、のっぺらぼうだったのか腐敗していたのか。 |
名前: 雛人 ¦ 00:15, Monday, Mar 19, 2007 ×
事故が多発する原因の一つとしてとらえるなら、興味深い。 赤い糸から血をイメージでき、人と人はいろんな形でつながっているのかもしれないということを考えさせられた。 その糸に引っかかるか、引っかからないかというのは、その人の運命なのかもしれない。 運命の赤い糸は必ずしも、望んだもの、しあわせなものとは限らないといういい例の一つなのかもしれませんね。
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名前: 黒ムク ¦ 13:33, Monday, Mar 19, 2007 ×
-4 0 +4 文章;■■■■■□□□□(±0)…a 構成;■■■■■□□□□(±0)…b 怪異;■■■■■□□□□(±0)…c 恐怖;■■■■■□□□□(±0)…d 嗜好;■■■■■□□□□(±0)…e ※(a+b+c+d+e)/5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)
読後、怪異がどうにも腑に落ちなく、原因はタイトルにあるのだとようやく気付いた。 タイトルから女が持つ糸の先は当然恋人と繋がっていてそれを巻き取る行為で同一世界へ引き込むのであると勝手にイメージを作り上げていた。 故に、男が事故死した後も作業を続ける女の姿に合点がいかなかった。 恋愛対象を結びつける「赤い糸」と作品中のそれを全く切り離して考えれば、呼び込む人数がねずみ算式に増加していく恐怖はあるものの、如何せんタイトルが作り上げる固定観念が先行してしまった。 |
名前: 空 ¦ 12:35, Thursday, Mar 22, 2007 ×
素材+2
怖いです。人間は業が深いですね。 しかし、文がぶつ切りの感があり、いまいち流れに乗れませんでした。 怪異は今までにないモノなので、筆者の文章力の伸びに期待を。 |
名前: 有線 ¦ 14:11, Thursday, Mar 22, 2007 ×
文章:0 怪異:+2
怖いー!怖いー! 女性は一人引きこんでもなお、まだ足りないというのでしょうか。 嫌だ、その中には絶対に入りたくないっ。 |
名前: 晴。 ¦ 18:18, Wednesday, Apr 11, 2007 ×
素材・2 文章・−2 残念。珍しい素材なのに、それを 活かしきれていない。 怖さのポイントを完璧に読み違えている。 なんだか勿体無い。 |
名前: つくね乱蔵 ¦ 20:40, Monday, Apr 23, 2007 ×
| 赤い糸が運命の恋愛の人ではなく、あの世に道連れという風に使われているのが意表をついて面白かった。糸を引く女性は男性を引っ張ってこれたので、今度引っ張るのは家族を作るために子供かな?とか思ってしまった。朽ち果てた遺体がクイックイッと糸を引く動作は怖いはずなのですが、ギャグっぽい情景にも見え笑えてしまいます。文章技術評価1 体験談希少度評価2 |
名前: ナメコ ¦ 23:31, Tuesday, May 01, 2007 ×
| 毛糸より太いなら、糸というより紐でしょう。道連れではないしな。怖い話ですけどね。 |
名前: ペペ ¦ 13:36, Saturday, May 19, 2007 ×
死者が2人に増えて、くいくいと糸(というか紐?)を引いている様は、怪異と呼ぶに相応しいと感じる。 ただ、佐々木さんの根拠の無い断定が気になった。増えた男性が事故死した者であることはそこまでの流れで読み取れても不自然ではないが、女性が死者であることに最初の段階で気付いたのは何故だろう。 |
名前: GPZ ¦ 01:14, Tuesday, May 22, 2007 ×
場面はありがちですが、赤い糸を引いて獲物を待っている霊というのは新しいモチーフですね。 ちょっと強引に誘導されている感じがしないでもないのですが。 |
名前: 藪蔵人 ¦ 21:47, Tuesday, May 22, 2007 ×
このお話のタイトルは確かに誘導面があるなと思ってしまいました。 「運命の〜」のくだりはなくとも成立するなと一読して思ったからです。ここはなくても充分「赤い糸」で通用します。 さて、それ以外はというと、事故死した女がアイテムを使用して仲間を増やしていくというホラー映画ばりの怪談。 なかなか絵にすると怖いものがあります。他講評を見ておりますと不思議に好反応とすっぱりダメと言い切っている意見に分かれていて別の意味で興味深い。 僕は充分怖さは伝わってきましたが。 コラムに書かれている部分がくっきりと浮き彫りになっている点で、ある意味の秀作と呼べると思いましてこの点数をつけました。 |
名前: 矢内 倫吾 ¦ 07:42, Thursday, May 24, 2007 ×
うわ、怖い。死者が新たな死者を誘うというのはそれ程珍しい話ではないのですが、タイトルの「運命の糸」で見事に捻られてますね。一度上げておいてスッと落とす構成も巧い。ネタ、文章共にかなりのレベルだと思います。
文章1.5 怪異1.5 =3
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名前: 久遠平太郎 ¦ 22:47, Wednesday, May 30, 2007 ×
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