ニワンゴ「超」怖い話特集ニワンゴから、毎週二回
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ごす
 幽体離脱するのだそうである。

 ワンルームマンションで独り暮らしをしている増田さん。

 夜中、不意に目を覚ますと、何故かぽつんとベッドの横に立っている。






…………

この作品は超-1/2007作品集【超-1 怪コレクション 黄昏の章】に収録されました。
続きは怪コレでご覧下さい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4812432405

【超-1 怪コレクション 黄昏の章】加藤一 編






05:10, Wednesday, Mar 07, 2007 ¦ 固定リンク ¦ 講評(22) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(6) ¦ 携帯

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 もう、大笑い。 タイトルの意味が分からなかったから、本文読んで爆笑でした。 【文章技術評価】  +2 【体験談希少度評価】+2 コスプレ好きな何かがさせているとか。いや、出てこられても困るでし ... 続きを読む

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■講評

ちょwww 増田さんwwwww
あごヒゲのガテン系マッチョメンが、
ゴスロリ姿で気持ちよさそうに眠る姿を想像してしまいました。

幽体離脱中でも落書きが出来るのは、大発見ですな(笑

名前: 水無月あくあ ¦ 13:10, Wednesday, Mar 07, 2007 ×


ミスマッチ感が面白い。
終わりの段落が効いている。

名前: くりちゃん ¦ 14:03, Wednesday, Mar 07, 2007 ×


細かいことですが、白やピンクで統一したもの、花柄のものは「ゴシック・ロリータ」の分類から外れます。
面白いし文章も読みやすかったので。

名前: kzr ¦ 21:38, Wednesday, Mar 07, 2007 ×


内容:2 文章:1

やられました。
幽体離脱でゴスロリファッションも珍しいのに、最後のオチが強烈。

名前: ダウン ¦ 22:57, Wednesday, Mar 07, 2007 ×


単なる夢の話で終わるかと思ったら、最後にちゃんと「証拠」が出てきて面白かった。
(増田さんには、今度は寝ている自分を起こしてみてほしい)

名前: ナルミ ¦ 03:03, Thursday, Mar 08, 2007 ×


序文が唐突かな。
曖昧に話が続いて夢オチかと思ったら、ちゃんと意表をついた怪異がありましたね。ゴスロリのおっさん(笑
素材:+1 文章:0

名前: 夢屋 陣 ¦ 15:29, Friday, Mar 09, 2007 ×


「ゴスロリ」が強調されていて、女の子だと思い込んでいたのでやられました。強烈w
幽体離脱した自分が、本体に印をつけておくことで確信。ここまで証拠がしっかりとしていたら、ケチのつけようがありません。これはすごい。

空白行が無駄に多いですね。特に前半は1行1行が短いので、やたらと途切れているように見えます。
これを差し引いても文章そのものは良かったことと、内容だけでも5点差し上げたい気持ちがあるので(+4)で。

名前: 13 ¦ 19:53, Friday, Mar 09, 2007 ×


すっかり騙されました。
笑いました。
いろんな意味で怖い。

名前: 黒ムク ¦ 13:02, Thursday, Mar 15, 2007 ×


額の『ごす』の文字は鏡に映すとやはり反転して見えたんでしょうか。
『不意に後ろに引っ張られる感覚がして、ふっと意識が遠くなる』瞬間って想像すると恐怖です。
どこかに連れ去られて戻ってこられないような。

こういう人が夜中に徘徊するようになると、「ゴスロリのイカツイ男が目の前で消えた」なんていう目撃談になるのでしょうね。

名前: 雛人 ¦ 01:40, Friday, Mar 16, 2007 ×


オチでげらげら笑ったwww
めっちゃおもしれー、これwww
これまた面白い話を聞けましたねぇ
うらやますぃー
文面もうまく処理されていて、最後まで一気に読み終わって爆笑してしまった!
これは、絶対載る!と確信した話です。
満点^^

名前: cross2M ¦ 21:05, Friday, Mar 16, 2007 ×


素材・1 文章・1 え?こういうのもOKなの? まぁいいか。面白かったし。

名前: つくね乱蔵 ¦ 11:17, Saturday, Mar 17, 2007 ×


なんちゅうかね、まあ(笑)
某探偵フ×ィルのホー×ーランドってのを覗くと、こういった格好したごついお兄さん達がアキバのホコテンなんかでバーリトゥードしてますね。すごくシュールというか、ダリ的というか、街中でいたら並んで欲しくないですね〜。
以前、地下鉄の駅で並ばれて、えらく落ち着かなかったトラウマが〜(笑)
どうして増田さんが「ごす」の格好で離脱してしまうかは興味深々ですね。不条理怪談ここにアリってところですか。そして僕は凄い箇所を発見して小躍りをする(?)
幽体がまぢっく持てたんですか!「ゴースト」の彼も幽霊なのに物を持ち上げるのには大変だったのに!勉強になりました。
珍しい体験を最後のオチに持ってくるまで構成も工夫されてましてよい仕上がりに感じさせる作品です。
強いて残りの一点はというと「恐怖」がなかった事くらいですね。

名前: 矢内 倫吾 ¦ 11:20, Thursday, Mar 22, 2007 ×


怪異:40のオッサンのゴシックロリータ怖ええええええええええええええ!(笑)
ローゼンメイデン愛読とかしてませんよね増田さん。
いやぁ、冒頭で「増田さん男?女?」と疑問には感じてたんですが。笑った。
しかし、物的証拠を残したことで、怪異がきちんと怪異になってるんですよね。オチですべてを台無しにしてはいますが。
残念ながらこれは心霊怪談です。NA
でもイチオシ。(笑)
文章:ラストまで性別不明にするための努力の跡が垣間見れます。
こんな難しい題材をよく料理しました。怪異分のオマケも含めて+2

名前: brother ¦ 23:18, Friday, Mar 23, 2007 ×


このオチ、全然予想できなかった。フリルの描写の時点でもう、女性と信じきっていたもの。いやいやいや、大爆笑です。予想できた方の推理力、すばらしいなあ(て、いうか、アキバってこういうのありなんですかあ。一度行かねば)。
タイトルがまた秀逸。一見しただけでは何のことかわからないから思わず釣り込まれるうえ、作中の落書きの場面で「これのことかい!」と思わず笑いが二倍になるという。弩3の「う」に通じるおかしさがありますね〜。
怪異もまず聞いたことがないような稀少さがいいです。ひたすら不条理。しかも物的証拠がしっかり残されているし。いろいろな意味で、一体なんなんですかと突っ込みをいれたくなる、いい怪異譚でした。

名前: こころママ ¦ 14:41, Sunday, Mar 25, 2007 ×


文章:+2 怪異:+2

オチタ(笑)
女性かと思って普通出来ない格好ができるなんて
ちょっと羨ましいとアホな事考えてましたよ。
タイトルのつけ方も落とし方も申し分ないです。
この方の怪談をもっと読みたい。

名前: 晴。 ¦ 18:33, Thursday, Apr 05, 2007 ×


オチが予想できなかったので、
すごく面白かったです。

名前: 丹羽 ¦ 16:46, Friday, Apr 27, 2007 ×


この方、夢遊病なのかもしれませんね。実生活とは裏腹に、ゴスロリ系のファッションをしたいという願望のあらわれかもしれません。怖いというより面白いです。自分の顔にラクガキするというのが凄い。
文章技術評価0 体験談希少度評価2

名前: ナメコ ¦ 18:01, Friday, May 04, 2007 ×


かなり稀有な怪異である。
本人にとっては洒落にならない状況だろうが、ガテン系にゴスロリファッションの組み合わせは反則である。ネタの質としては文句は無いだろう。
さらに、マジックペンを使うという、自発的な物理現象をも伴っている点が目新しい。
何故こういう状況になったのか詮索するのすら馬鹿馬鹿しいほどの力作である。これだけのネタを発掘した筆者に感服した。

名前: GPZ ¦ 00:05, Thursday, May 17, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■■■■□□□(+1)…a
構成;■■■■■■□□□(+1)…b
怪異;■■■■■■■■■(+4)…c
恐怖;□□□□□□□□□(-)
嗜好;■■■■■■■■■(+4)…d
※(a+b+c+d)/4…総合点(小数点以下第1位四捨五入)
※この作品は恐怖と直接紐付けする必要性がないと判断したので、評価項目からは除外した。

 希少性の非常に高い怪異。
 人は降り掛かる怪異を選べない。
 増田氏に幸あれ。

名前: 空 ¦ 12:18, Friday, May 18, 2007 ×


これは良いです。オチも凄い。

名前: ペペ ¦ 16:03, Friday, May 18, 2007 ×


いやー、インパクトありますね。
怖いといえば、怖いですしね。
まあ、評価とは無関係ですが、そんなに行間をあける必要があるのか疑問。
Web上の見易さを配慮しているのでしょうけど、時系列がごっちゃになっちゃいますよね。

名前: 藪蔵人 ¦ 21:00, Tuesday, May 22, 2007 ×


幽体離脱話としてはかなり特異な話ですね。怪異の珍しさだけに頼らず、構成面でも工夫を凝らしているところが素晴しい。 面白かったです。

文章1.5 怪異1.5 =3

名前: 久遠平太郎 ¦ 20:11, Saturday, May 26, 2007 ×



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