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喜久子ばあちゃんがまだ子供の頃の話だというから、もう六十年以上も昔の話。 喜久子ばあちゃんが生まれ育ったところは、山奥の小さな村だった。 その村のある人が山に入った時"良い岩"を見つけたとかで、いずれ墓石にでもと荷車に乗せて自宅に持って帰り、使っていない家畜小屋に放り込んでそのままにしていたという。 それからしばらくの後。
…………
この作品は超-1/2007作品集【超-1 怪コレクション 黄昏の章】に収録されました。 続きは怪コレでご覧下さい。 http://www.amazon.co.jp/dp/4812432405
【超-1 怪コレクション 黄昏の章】加藤一 編
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受信: 14:06, Tuesday, Apr 24, 2007
■講評
お坊さんと拝み屋さんはえらい目に(ノ∀`) 面白かったのですが、ちょっと文が冗長かなぁと思いました。
映像で見たい作品ですね(笑 |
名前: 水無月あくあ ¦ 14:39, Tuesday, Mar 06, 2007 ×
お坊さんと拝み屋さんから他の人まで「金のガチョウ」のようにくっついていくかと…そこまでおとぎ話にはなっていないが、ほのぼのとしたお話だった。 あまり怖くなかったけれど○。
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名前: くりちゃん ¦ 20:01, Tuesday, Mar 06, 2007 ×
怪異自体は大したことないのだが、騒動が面白い。 (「怪談」としての面白さではないので、この点数にしておく) |
名前: ナルミ ¦ 00:14, Wednesday, Mar 07, 2007 ×
山の神様の怒りキタ━━(゜∀゜)━━!! 文章が冗長なところは確かに残念というか、これは著者にはまだ手に余る大ネタだったのかもしれないところが実に惜しい。-1 かといって、「うまく書けるようになるまでしまっておく」というようなことをしないで、思い切って出してきたところはむしろ賞賛に値すると思う。 坊さん&拝み屋さんが、とにかく動けんようになってるという確たる存在証明があり、それに基づいて村中の人々が駆り出される下りを見るにつけ、珍しい怪談だと思う。 普通、「誰それが一人のときに見て」という怪談は多いけど、村中全員が目撃者(ある意味当事者w)になってるっていう大がかりな怪談は、実はありそうであんまりないんだよね。 その希少性を大いに評価。 唯一、まだ扱い切れていなかったという点だけが残念なんで、その分を差し引いてのこの点数。 もし、今回の超-1が終わったときにこの著者が凄く進化していたら、是非自分でリライトっていうか再挑戦してみてもらいたい題材かも。 もしくは、今すぐにでもw他の誰かがリライトしたのを読んでみたい。 ごちそうさまでした。 |
名前: カエル・ハイド ¦ 03:10, Wednesday, Mar 07, 2007 ×
内容:1 文章:0
やや文章がくどい感じがしましたが、日本むかし話みたいで面白かったです。 |
名前: ダウン ¦ 22:30, Wednesday, Mar 07, 2007 ×
いいお話だなあ。 これからも大切に祀られ、語り継がれていくんでしょうね。 神様を怒らせて罰が当たるのって、天災のイメージが強いです。それでまぁ、家が壊れたりしてやむなく肉体労働といったパターン。 この村の皆さんは神様を移動するだけの肉体労働で済んで良かったではありませんか。山のものをむやみに動かすもんじゃありません。(+3)
文章はどうしてもマイナスになってしまいます。 >"拝み屋さん"(いわゆる霊能者兼まじない師) 「霊能者兼まじない師の拝み屋さん」ではダメですか?他の作品でも見かけましたが、説明をカッコに入れるのが流行ってるんでしょうか。 やけにだらだらと長いところもあれば、「すると。」「そして。」など無意味にブツッと切れるところもあり、なんとも読みづらい文章でした。(−1) |
名前: 13 ¦ 19:30, Thursday, Mar 08, 2007 ×
読みづらい文章を差し引いても、内容は珍しくて面白い。 ただ、山神さんが怒ったのによくこれだけで済んだな、と。 いや、つるかめつるかめ。 やはり自分も日本むかし話を思い出しました。 素材:+2 文章:−1 |
名前: 夢屋 陣 ¦ 14:36, Friday, Mar 09, 2007 ×
岩を運び出すために事態が大ごとになっていく様が楽しかったです。 この村の民話になりそうな話ですね。 |
名前: 雛人 ¦ 18:12, Monday, Mar 12, 2007 ×
-4 0 +4 文章;■■■■■■■□□(+2)…a 構成;■■■■■■■□□(+2)…b 怪異;■■■■■■■□□(+2)…c 恐怖;□□□□□□□□□(-) 嗜好;■■■■■■■■□(+3)…d ※(a+b+c+d)/4…総合点(小数点以下第1位四捨五入) ※この作品は、恐怖と直接紐付けする必要性がないと判断したので、評価項目からは除外した。
石にまつわる怪異譚は古今東西様々あるが、これもなかなか興味深い。 文章も軽快で情景がイメージし易く、あたかも自分が喜久子嫗から話を伺っているような気分になった。 惜しむらくは怪異自体がそれほど強烈な印象を持った内容のものではなく、村の騒動の描写の中に埋没してしまっていることか。それはそれでこの作品の持ち味になっているとも思うのだが。 筆者の方もおそらく、それを心得たうえで、相応のタイトルをつけられたのではないだろうか。
久しぶりに興味の持てる話を聞かせていただいた。 この怪異も「金縛り」の一種なのだろうか。 |
名前: 空 ¦ 16:29, Tuesday, Mar 13, 2007 ×
いい話を聞かせてもらいましたね^^ 私もそんな昔話を聞きたいなぁw ちょっとリップサービスが過ぎたかな?と思えるところもありますが いったいどれくらいの時間(日数?)、二人は固まってたんでしょうねぇ、考えると、申し訳ないが笑えますねw 最初に読みにくい箇所もありましたが、面白かったのでスルーで^^ 内容+2 文章+1 |
名前: cross2M ¦ 16:55, Friday, Mar 16, 2007 ×
いやいや、そんな石勝手に持ってきちゃいかーん!(怒)と怒鳴りたくなる、ホント騒動記ですねえ。 僕個人として、民話的なお話は自分がよく資料として目を通すのであまり珍しく感じないのがホンネマンです。ただこのお話の中には、ときおりちらちらと怪異の臭いが顔を覗かせるのが少し異質で面白く感じました。 もしもその岩で村人がさっさと墓石を作っていたのならどうなってまったんでしょうね(笑) しかし坊さんあんど拝み屋さん、もちっと早く気付かなかったんかね?と安心して突っ込みを入れられる要素がこの話の良さと言うものでもあるのでしょう。 いや、この村他にもはたけば何か出てきそうなんで僕も行ってみたい気がしますよ。岩も拝みたいし(笑) |
名前: 矢内 倫吾 ¦ 21:40, Saturday, Mar 17, 2007 ×
素材+2 文章+1
こういう民話的でほのぼのした感じの話もいいものですね。 家の木戸等は外しやすいでしょうが、木々となるとかなりキツイのでは? 長めの話ですが、ストレスなく読める筆者の腕に。 |
名前: 有線 ¦ 14:54, Thursday, Mar 22, 2007 ×
怪異:タイトル通り、徹頭徹尾ドタバタコメディでした。 怖くはないですが、ある意味ものすごい怪異ですね。 ていうか霊能者とばっちりカワイソス。 山の神様も大変だったなぁ。家人にバチが当たらなかったのは想定外だったろうし。 恐怖とベクトルは違いますが、+2差し上げます。 文章:引き込まれました。 これだけネタが大掛かりだと書く方も大変だと思いますが、これだけの内容をよくここまでまとめましたねぇ。 良いと思います。+1.5 |
名前: brother ¦ 19:37, Friday, Mar 23, 2007 ×
文章:+1 怪異:+2
日本むかしばなしのような。 冗長な文章がいい雰囲気を出してると思います。 お話自体ももちろん、村をあげての騒動が楽しく描かれていて読んでた楽しかったです。 |
名前: 晴。 ¦ 15:50, Monday, Apr 02, 2007 ×
大変おもしろい貴重な昔の実話怪談です。岩を運ぶ状況の細かい説明からリアリティーを感じられ、丁寧な取材をされたんだと好感が持てました。 文章技術評価1 体験談希少度評価2 |
名前: ナメコ ¦ 23:57, Tuesday, May 01, 2007 ×
いや〜、面白かった。 最後にお坊さんのコメントも欲しかったなあ。 |
名前: 藪蔵人 ¦ 16:09, Saturday, May 05, 2007 ×
伝承民話を読んだような気分になった。 一家の問題が村中総動員の騒動にエスカレートしていくのは面白かった。 怖いというより、ほのぼのした読後感があった。 |
名前: GPZ ¦ 21:36, Wednesday, May 16, 2007 ×
| 途中、挿入した文書で話が中断してしまった。面白い話です。 |
名前: ペペ ¦ 15:35, Friday, May 18, 2007 ×
素材・1 文章・−1 面白い素材だが、作者の文章力は それを扱いきれていない。 もう少し表現には気を使うべき。 |
名前: つくね乱蔵 ¦ 10:53, Thursday, May 24, 2007 ×
文章:0 怪異の面白さ:2
村の人たちの大騒動を想像するに思わず笑ってしまう楽しい話(村の人たちには悪いが)
おかしな格好で固まってしまった拝みやさんはキツかったろうな。
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名前: コウ ¦ 11:52, Thursday, May 24, 2007 ×
普段は静かな村に巻き起こった大騒動。民話的なこの手の話は大好きです。ぜひ喜久子ばあちゃんから直接聞いてみたいと思わせる、良い話でした。
文章1 怪異1.5 =(繰り上げて)3 |
名前: 久遠平太郎 ¦ 22:06, Friday, May 25, 2007 ×
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