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ぶらんぶらん
 礼子さんが小学一年生の時に、自分の部屋で体験した話。
 
 その日は、家族全員でドライブに行くことになっていた。
 礼子さんは、彼女の姉と使っている二段ベッドの上段のふちに腰かけ、両足をぶらんぶらんと振って出発の時が来るのを待っていた。
 「お父さん、まだ準備できないのかな〜」






…………

この作品は超-1/2007作品集【超-1 怪コレクション 黄昏の章】に収録されました。
続きは怪コレでご覧下さい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4812432405

【超-1 怪コレクション 黄昏の章】加藤一 編






09:09, Friday, Feb 02, 2007 ¦ 固定リンク ¦ 講評(34) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(7) ¦ 携帯

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» 【0】ぶらんぶらん [与粋鴎歌ブログから] ×
文章技術 0 体験談希少度 0 得点0 礼子さんとお姉さんに何が見えたのか。その ... 続きを読む

受信: 16:27, Friday, Feb 02, 2007

» 【+3】「ぶらんぶらん」 [DJ ZIRO『超-1 2007』感想ブログから] ×
生き霊かドッペル君系の話か・・・と思っていたら「もっとでかくて怖いもの」ですか。 ... 続きを読む

受信: 16:30, Friday, Feb 02, 2007

» 【+1】 ぶらんぶらん [hydrogen's blogから] ×
内容: 2文章: -1何が足首を掴んでいたのか、想像したらちょっと怖かった。内容は申し分なしですね。内容は+1という感じですが、シチュエーションが素敵だったので更に+1と思っていただけると。楽しみにしているドライブの直前ですからね。何か悪いことが起こる予感で読 .. ... 続きを読む

受信: 16:02, Saturday, Feb 03, 2007

» 【±0】ぶらんぶらん [2007年超-1・徒然講評から] ×
 >姉は二段ベッドを見つめたまま、入り口の所でしばらく硬直していた。> しかし、礼子さんの足をつかんでいるもう一人の自分を見て怖くなったのか、>慌ててその場から立ち去っていった。…非道いなねえちゃんw大変に怖い体験談だとは思うのですが、初読時点ではな .. ... 続きを読む

受信: 21:05, Saturday, Feb 03, 2007

» [超−1]【+2】ぶらんぶらん [幽鬼の源から] ×
二人の人間が同時に同じ現象を目撃しながら、見たものが全く違うものであるという怪異は珍重すべきものである。 特に、直接体験した妹が目撃したものが、同時に目撃しているはずの姉に見えたという点は、さらにこの怪異の特殊性を際立たせていると思う。 また文章中の .. ... 続きを読む

受信: 10:33, Saturday, Feb 10, 2007

» 【+1】ぶらんぶらん [Forgotten Dreams 「超」1講評:田原 誠から] ×
 <文章> 0  <体験> +1   <得点> +1  姉妹揃って体験している上にそれぞれ見えていたものが違っている。全く類例が ないわけではないけれど、なかなか興味深い事例である。個人的にはわりと好きな 系統。  ただ、オチを二段ベッドに原因があるよ .. ... 続きを読む

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» 【+1】ぶらんぶらん [I'd like to tell you something about ...から] ×
 これまた二人で見たものがそれぞれ違うのね。 礼子さんの足首を掴んでたのは何だったのでしょうか。 もっとでかくて怖いもの。想像したくないです、ええ。 文章は引っかからずに読めました。 但し校正の余地はありますよ。そしたら文章はもう少しスッキリできたか .. ... 続きを読む

受信: 01:12, Thursday, Mar 08, 2007

■講評

二人が泣きじゃくっているところはリアルだけど、やはりお姉さんの見たモノに対する説明がもう少し欲しかったような。

名前: くりちゃん ¦ 18:37, Friday, Feb 02, 2007 ×


内容:ひぎぃぃぃぃっ 怖いよぅ。
そんなベッドあったら即捨てる。+2
文章:淡々としてますが、説明の量も適度かなと思います。
ただ、お姉さんの見たモノの説明は確かに足りてないかもしれません。
体験者さんだけでなくお姉さんからも聞いて、正確に再現できたらもっと魅力的な作品になったかも。とは思いますが、そこまでやると今度は「創作」とか言われかねませんし、難しいところですねぇ。+1

名前: brother ¦ 20:30, Friday, Feb 02, 2007 ×


これは怖い。ラストの姉の話で、謎が解けないもやもや感が残るのもいい。
(姉が本当に覚えていないのだとしたら、これ以外に書きようがないわけだし)

名前: ナルミ ¦ 21:08, Friday, Feb 02, 2007 ×


足をつかんできたのは何者だったのか?相当怖いですね。
その怖さに2点です。

名前: 飛泉 ¦ 22:28, Friday, Feb 02, 2007 ×


内容:1 文章:0

最後まで足をつかんだヤツの正体がわからないのが怖い。
ただ、文章がややたどたどしいところがあると思います。

名前: ダウン ¦ 01:00, Saturday, Feb 03, 2007 ×


少し不安な立ち上がりでしたけど、最後の姉のセリフにゾクリときました。
ただ、二段ベッドと怪異との間に因果関係を見いだすのは少し苦しいかと思います。なので最後の一文は不必要に感じました。

名前: いただ ¦ 10:28, Saturday, Feb 03, 2007 ×


   -4   0  +4
文章;■■■■■□□□□(±0)…a
構成;■■■■■□□□□(±0)…b
怪異;■■■■■■□□□(+1)…c
恐怖;■■■■■□□□□(±0)…d
嗜好;■■■■■□□□□(±0)…e
※(a+b+c+d+e)÷5…総合点(小数点以下第1位四捨五入)

 序盤ではドッペルゲンガーの類の話かと思ったが、姉のビジョンでは礼子さんが見たものと異なるものとして認識していたというのは面白い。一体それがなんだったのが気になるところ。
 文章技術については可もなく不可もなくといったところか。
 結末の一文で、怪異の根源を二段ベッドに限定してしまったように思えるのだが、いっそのこと、前文の姉の発言で締めてしまったほうが、読み手の想像に委ねることができ、読後の味わいが深まったのではないだろうか。タイトルも内容と少々ずれている気がした。

名前: 空 ¦ 12:26, Saturday, Feb 03, 2007 ×


好きですこういうのは。

名前: 博多魔道師 ¦ 15:35, Saturday, Feb 03, 2007 ×


技術-1 素材2
話運びがメリハリに欠けると思います。
もっと緊迫感を盛り上げてほしかった。
お姉さんの言葉が、とても恐ろしい。

名前: Chelsea ¦ 18:47, Saturday, Feb 03, 2007 ×


オチに一捻りがあってなかなか良いです。
文章もちょうどいい按排かと。
 
文章1 怪異1 =2

名前: 久遠平太郎 ¦ 21:28, Saturday, Feb 03, 2007 ×


読みやすい

名前: ハッシー ¦ 01:30, Sunday, Feb 04, 2007 ×


特別怖い話ではないですが、さりげない日常に起きた怪異という点で面白いですし、文章も読みやすかったです。

名前: ぶひちゃん ¦ 02:21, Sunday, Feb 04, 2007 ×


非常に憎悪感を感じるネタですね+2
文章は文句無いのですが最後のベッドは未だ置いてあるとゆうのは必要なかったのでは-1

名前: 現 ¦ 16:52, Sunday, Feb 04, 2007 ×


ごめんなさい、あまり怖くなかった。
わたしはあまのじゃくなのかなぁ。
その日は外出するなというお告げ?だったのかも。
二段ベットは怪異に関係あったのか否か。
文章は読みやすいと思います。

名前: 桜子 ¦ 21:48, Sunday, Feb 04, 2007 ×


想像すると怖い(*_*)文章力、私はいいと思いますよ(^.^)

名前: 椿 ¦ 00:13, Monday, Feb 05, 2007 ×


(+2)ドッペルゲンガーかな?と思わせておいて、姉が見たものはそうではなかったというどんでん返しがいいですね。
楽しみにしていた外出から一転、という展開も○。
(−2)その二段ベッドはまだ実家にある、という終わり方ですが、二段ベッドは果たして関係あったのだろうか?という疑問が最後に頭に残ってしまい、恐怖感が薄れてしまいました。

名前: 13 ¦ 19:57, Wednesday, Feb 07, 2007 ×


この話は好きです。
お姉さんの見たものがわからないところが怖いと思います。

名前: 丹羽 ¦ 20:20, Wednesday, Feb 07, 2007 ×


二つの恐怖があるように思います。
一つは、姉と妹が違う怪異を体験していたこと。
もう一つは姉という極めて近しい存在が意味不明の行動をいきなり取るという、生理的な恐怖。
体験者、妹の取材のためか、書き方としては二つ目の恐怖にの方にウェイトが行ってしまい、ちょっと残念な気がします。
ここまででは部屋(土地)に問題があるのか、人(姉か妹)にあるのか不明なのに、いきなり二段ベッドとの関連を匂わせるのも効果的ではなかったように思います。

名前: 藪蔵人 ¦ 20:59, Thursday, Feb 08, 2007 ×


「読ませる」部分がない。淡々と進んでしまって、盛り上がりに欠けた。足をつかまれていたときの心の動き、つかまれている部分が熱かったのか、冷たかったのか、など体験者の恐怖感が伝わってくればもっと良かったと思う。

名前: グリッソム ¦ 08:37, Friday, Feb 09, 2007 ×


「何年か経って」以降の件は、それまでの勢いを殺してしまっているように感じました。

名前: 雛人 ¦ 12:29, Monday, Feb 12, 2007 ×


文章:−1 怪異:+2

怖い。素直に怖い。
ただ文章が少し助長気味でした。
もっと簡潔でもいいかも。

名前: 晴。 ¦ 15:43, Wednesday, Feb 14, 2007 ×


怖いネタなんだけどキモを掴み損ねてしまっているのが惜しい。
よくあるドッペルゲンガー譚と思わせておきながら、実は姉は違う怪異を体験していたというシークエンスが
この話のキモなんですが、書き手はそこをサラリと書いちゃって怖さを殺しちゃっているんだなぁ。
勿体無いですよ。

ネタは悪くないのでこれにめげずに新作を書いて下さい。
まずは書き慣れることですよ。

名前: 撃墜王の孤独 ¦ 19:51, Sunday, Feb 18, 2007 ×


【文章・構成】
読みやすい文章なため、最後まで抵抗無く読み通せた。
誰に対しても読み易い、というのは、読み手が存在する以上重要な要素。
ただ、あまりに平易に書きすぎている、という印象も受けた。
感嘆符と疑問符の使い方は気になるものの、全体としては
可もなく不可もなく、といったところ。

【ネタ】
よくあるドッペルゲンガー話かと思ったら、最後でひっくり返された。
筆者の主観を入れなかったことで、あれやこれやと読み手に
想像させる余地を与えている。

名前: GPZ ¦ 01:01, Tuesday, Feb 20, 2007 ×


最後のお姉さんの台詞がいいですね。読み手の意表をつく怖さです。
でも、怪異と二段ベッドとの関係が内容からはうかがえませんでしたので、最後の一文はあまり効果的でないかと。
あと、「〜た。」の多い文章は少し気になりました。
素材:+2 文章:0

名前: 夢屋 陣 ¦ 16:38, Thursday, Feb 22, 2007 ×


ひどいな姉ちゃん、ひとりで逃げるなよ。
文脈をみると、これ一回の出来事だったのでしょうか?
霊は何をしたかったんだろうか、目的がわからないと怖いですね。

名前: らふら ¦ 00:29, Friday, Feb 23, 2007 ×


うわぁ、これは怖い。
ただのドッベルゲンガー話かと思ったら、オチがまた嫌だ><
内容+2 文章+1

名前: cross2M ¦ 11:07, Friday, Mar 02, 2007 ×


これは怖い…なんだったんだろう。でかくて怖いもの。

そして、怖いことがあってもモノを使い続けるのは凄く理解できます。
「もったいない」の感覚なのですよねー。あるある。

名前: 水無月あくあ ¦ 02:41, Tuesday, Mar 06, 2007 ×


これは怖い。そして姉ちゃん冷たい(笑)
言葉を発しない「それ」が何をしようとしていたのか…

名前: 竹下 登 ¦ 15:47, Wednesday, Mar 07, 2007 ×


礼子さんの足をつかんでいたモノと、お姉さんが見たもの。
2人が別の物を見ているうえに、大きさまで違う。
お姉さんが何を見ていたのか気になります。

後日、礼子さんの足を掴んでいたのは、姉ではないと知った時の礼子さんが可哀想です。

名前: フジ ¦ 21:41, Thursday, Mar 22, 2007 ×


お姉さんが見た物がなんだったのか。
それについての描写が欲しかったです。

名前: 佐久間 ¦ 17:02, Sunday, Apr 01, 2007 ×


ベッドの下で足をつかんでいたはずのお姉ちゃんが、部屋に来たときが一番怖かったです。
お姉ちゃんのふりをして体験者さんをベッドの下に引きずり込んで、いったいどうしようとしていたんでしょうね。危なかったですね。
なんかもっとでかくて怖いものの「なんか」が、詳しく書かれていたらもっと凄く怖くなったと思います。
文章技術評価0 体験談希少度評価1

名前: ナメコ ¦ 15:24, Friday, May 11, 2007 ×


わかりやすい。姉さんの見たものが何だったのかが具体的であれば4点差し上げられた。

名前: ペペ ¦ 13:14, Monday, May 14, 2007 ×


奇妙なもの。
でかくて、こわいもの。そんなものがいつの間にかちゃっかり自宅に入り込んでいるこの不条理さ。
そして、妹が見たものと、姉が見たものとの奇怪なる相違。
霊?妖怪?生霊?なかなか初期作品としては切れ味が良いと思います。中期の作である「自動販売機」と読後感がなかなか似ています。
ので、思ったとおりの得点をお付けいたします。ただし、これは「自動販売機」の講評にも書いたことなのですが、このタッチで同じ作者さまが大量投稿しているという場合は、全体的に高い評価にならないと思っておりますのでご承知下さい。
謎、怪奇、恨み、憎しみ、不条理、禁忌。
すべてが出そろっての怪談本だというのが僕の考えでありますから。

名前: 矢内 倫吾 ¦ 13:16, Thursday, May 24, 2007 ×


素材・0 文章・0
良い話。面白いオチである。
妹さんだけが二度怖い思いをしたのは可哀そう(笑

名前: つくね乱蔵 ¦ 15:05, Wednesday, May 30, 2007 ×



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