「超」怖い話Ζで怖かった話は？

生きてる人間って、恐ろしいですね・・・

加藤さん担当分の長文のお話が……
とくにこういう進行形っぽい話は、もう。

おかえりぃぃ　に作者の力量を感じます　寒気がする！

いや、凄かった！

今回は、加藤さんの担当ページが怖かった。これも絶対平山さんだと思ったのに。こんな事をして罰が当たらなければ、と思わないところが壊れた人間なんでしょう。

嫌な話だなぁ・・と思いました。

後味が悪かったです。

シンプルですがすごく嫌なお話でした。怖い。

偏執的な悪意と執念…逆凪にやられないことを祈るのみ。

こんなんされたら普通の人にはどうにもならない感が嫌ですね。
おまけに自己負担とは…金の面でも怖い。(笑)

呪い系の話は今、一番興味あります。
しかも著者が危ない目に会いそうな話って怖さ倍増です。

短いながら、純粋に怖い。

「方法とその効果について」とのコンボが効きました。

「正体不明の悪意」はイヤですね。
しかも、しぶといし。

これまでの「超怖い」シリーズの中でもダントツのドス黒さだと思います。
こんな友人欲しくありません。アズキさんが心配です。

呪う本人も怖いですが、それに力を貸すモノの存在って･･･
それが恐ろしいです。

仏様は大切に扱いましょう

怖さとしては最強クラスでしょう。呪い系は嫌。

最後の一言で一気に恐怖の風景に変わりました。

　厭感随一でした。これぞ超怖。

人形とか写真とか手紙とか、捨てたものが元に戻って
くる話は怖い。特にお札とか、人の念がこもったもの
だと、とりわけ恐ろしい。

誰でもいいって感じがとても怖い
おちおち引越しもできない

誰が何の為にそんなことを・・・
無差別オカルト殺人ですよね

生きてる人間がやっぱり一番怖い・・・しっぺがえしが怖いぞ！！

きっとなかはたいへんだ。

平山さん担当だと思って読んでました。加藤さんと知って驚き。
話の内容うんぬん、この人怖いと思いました。

平山さんの話ならグロ模写の目立つ話ではなく，これとか，棺潜りとか雰囲気がすきです

呪いものですよね・・加藤さん弩怖い２からそれ系の話つづいてますけど，大丈夫ですか？

これって加藤さんが夢明さんに聞いた話だったりして(笑)だって彼ならやりそう…

キャンプものって多いけどやっぱり怖い!定番の怖さですね

お守り？

こんな話、ホントに載せても良かったんでしょうか？
一番怖いのは人の想念ですね〜(((;゜Д゜)))
後味の悪い話でした・・・

嫌だー！！生身の人間なのに性格が悪霊じみてて
怖いです。

やはり人間が一番怖いと思わせるとともに、その思いが
籠る物の怖さもありますな。
つーか、この方が御存命で近くに存在するとしたらもう
なにも書けないっす(泣)。

偏執的なところが不気味でした。

「悪意」に満ちた怪談。ものすごく怖かった。

じんわりこわいっす

オーソドックスだが怖いと思った。平山さんかと思ったら加藤さんでビックリ。

ﾔﾊﾞｽｷﾞ

　これぞ僕が思う「平山節」！

いや、これ心臓止まっちゃいますよ！

なんか、ホンモノってかんじですよね。術者の底知れぬ悪意を感じます。

病院のベッドにまつわる話は色々聞いたり読んだりしてきたけれど、その中でも一番怖かった。

何でもないことなのに、悪意しか感じられない雰囲気が怖かったです。

家が電器屋なもので・・・父がこんな目にあったらやだなと・・・

平山さん執筆かと思っていたら、加藤さん執筆で以外に思いました。

こんな知り合いがいたら、下手な事言うと方法を実行されそうでいやですね。

生きてようと死んでようと、人を粗末にしちゃいけないって事ですな。因果応報！！

なんつうかね、怖いですよ。ある意味どんでん返し？

昔の「超」怖い話では、死亡した際の姿そのままで出現する霊たちのグロテクスさに震えたものだが、
最近のでは、生きた人間の醜さとそれに対比するかのような霊（あるいはそれに類するもの）に震える。
『待機屋』もそうだが、東京伝説風味が増してるかも？

この罰当たりめ！最後に平山節全開

こんな席ってあるのね・・・・

１話目からノックアウトされました。哀しい話でもありますね。